# 四国電力（9507） 連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9507/disclosure/20221027551335
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-10-28
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/9507

## 何が変わったか

これまで未定としていた2023年3月期通期の連結業績予想を新たに公表した。売上高855,000百万円を見込む一方、営業利益は45,000百万円の赤字、親会社株主に帰属する当期純利益は25,000百万円の赤字を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

ロシアのウクライナ侵攻以降、燃料価格の先行きが不透明な状況が続いており、燃料価格の高騰等に伴う需給関連収支の悪化を見込んだため。燃料費調整の上限価格超過に伴う通期の料金回収不足額は500億円程度と予想している。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":855000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-45000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-30000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-25000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-121,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年7月29日
- 前期実績: 売上高641,948百万円、営業利益△13,517百万円、経常利益△12,114百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△6,262百万円、１株当たり当期純利益△30.44円銭（2022年3月期）
- 修正の理由: ロシアのウクライナ侵攻以降、燃料価格の先行きが一層不透明な状況が続き、通期業績の見通しが困難だったため未定としていたが、今回、一定の前提を置いて算定した。燃料価格の高騰等に伴う需給関連収支の悪化も見込んでいる。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想は、燃料価格の動向等に伴う収支影響を見極めるため、引き続き「未定」
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年3月期通期の連結業績予想について」「2022年7月29日公表の…において未定としていた」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年3月期通期連結業績予想数値の修正（2022年4月1日～2023年3月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「今回修正予想（B）」欄に売上高855,000、営業利益△45,000、経常利益△30,000、親会社株主に帰属する当期純利益△25,000と記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益は前期実績△13,517百万円から今回予想△45,000百万円、当期純利益は△6,262百万円から△25,000百万円。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「連結業績予想の修正に関するお知らせ」で、表にも「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は今回△45,000百万円（前期△13,517百万円）、経常利益は△30,000百万円（前期△12,114百万円）、当期純利益は△25,000百万円（前期△6,262百万円）。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「前回発表予想（A）」は各科目「―」で、「今回修正予想（B）」に各数値が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「燃料価格の高騰等に伴い需給関連収支が悪化することなどから」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「燃料価格の高騰等に伴い需給関連収支が悪化」「平均燃料価格が、燃料費調整の上限価格…を超えている」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「燃料費調整額や卸販売収入の増」「需給関連収支が悪化」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「燃料費調整額や卸販売収入の増など」「燃料価格の高騰等に伴い需給関連収支が悪化」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「料金回収不足額（＝当社負担額）は500億円程度」とある一方、燃料費調整額、卸販売収入、需給関連収支ごとの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「ロシアのウクライナ侵攻以降、燃料価格の先行きは一層不透明」「燃料価格の高騰等」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「前年度に比べ、2,130億円増加の8,550億円」「通期の料金回収不足額…500億円程度」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「燃料価格の先行きは一層不透明な状況が続いており」「今後の燃料価格の動向等」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「燃料価格の高騰等に伴い需給関連収支が悪化することなどから」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「理由として「ロシアのウクライナ侵攻」「燃料価格」「需給関連収支」等が記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「定性的情報は「燃料費調整額や卸販売収入の増」「燃料価格の高騰等に伴う需給関連収支の悪化」を説明している。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「修正の理由」は燃料価格と需給関連収支について説明している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2022年10月28日」、対象期間は「2022年4月1日～2023年3月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「2023年3月期通期の連結業績予想について…未定としていた」「前回発表予想（A）」は各科目「―」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「未定としていた2023年3月期通期の連結業績予想について、下記のとおり、お知らせいたします。」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「今回、一定の前提を置いて算定しました」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
