# 低炭素社会の実現に向けた需給両面の排出削減｜東北電力（9506）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9506/threads/a7bec00fd3c2
企業ページ: https://komori.app/company/9506

## 経過

- FY2017-Q3 初出 「ＣＯ2の排出削減に向けた需給両面からの取り組みと熱効率向上を追求していく。」 — 需要・供給の両面でCO2排出を削減し、熱効率向上を追求する低炭素化施策を新たに明示している。 (https://komori.app/company/9506/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「また、高効率電気機器の普及拡大や火力発電所の熱効率向上など、ＣＯ2排出削減に向けた需要と供給の両面からの取り組みにより、低炭素社会の実現を目指していく。」 — 高効率機器の普及と火力発電所の熱効率向上を含む需給両面のCO2削減を継続している。 (https://komori.app/company/9506/filing/2016-fy)
- FY2020 再定義 「環境については、「東北電力グループ環境方針」のもと、当社企業グループが一体となったマネジメントにより、環境に係る取り組みを通じた企業価値向上や環境保全活動等を着実に推進してまいります。また、気候変動緩和・適応への取り組みや、気候関連財務情報開示タスクフォース(ＴＣＦＤ)最終報告書等も踏まえた環境情報開示の充実に取り組んでまいります。」 — 需給両面のCO2削減・熱効率向上から、気候変動の緩和・適応とTCFDを踏まえた環境情報開示を含む取り組みへ範囲を広げた。 (https://komori.app/company/9506/filing/2019-fy)
- FY2022 前進 「昨年３月、2050年カーボンニュートラルへの挑戦に向け、“カーボンニュートラルチャレンジ2050”を策定し、取り組みの柱の１つとして、「火力の脱炭素化」を進めることとしており、各種実証を進めております。」 — 低炭素化方針を2050年カーボンニュートラルの正式な取り組み枠組みに進め、水素・アンモニア混焼やブラックペレット混焼の適応性評価へ具体化した。 (https://komori.app/company/9506/filing/2021-fy)
- FY2024 前進 「2050年カーボンニュートラルの達成に向け、2030年度のＣＯ2排出量を2013年度比で半減させることを当面の目標とし、電力需給見通しや低・脱炭素化の進捗を的確にモニタリングしながら取り組みに反映させてまいります。」 — 2050年カーボンニュートラルに加え、2030年度CO2排出量を2013年度比半減とする中間目標を明示し、再エネ・原子力最大限活用、火力脱炭素化、電化・スマート社会実現を柱として具体化した。 (https://komori.app/company/9506/filing/2023-fy)
- 2026-04-30 前進 「順調に受注実績を積み重ね、コーポレートPPAサービス全体として、右肩上がりの状況が継続しております。」 — コーポレートPPAについて、2026年3月末時点の累計受注高約1,530億円、累積受注件数180件以上など、サービス拡大の実績が示された。 (https://komori.app/company/9506/disclosure/20260430514920)
- FY2026 引き上げ 「2025年度において当初設定の目標を達成したことにより、今後は2030年度に350万ｔ以上の削減貢献を目指し」 — 電化推進・エネルギー利用最適化によるCO2削減貢献量について、当初目標の達成を受け、2030年度目標を250万t-CO2以上から350万t-CO2以上へ引き上げた。 (https://komori.app/company/9506/filing/2025-fy)
