# 東北電力（9506） 託送料金の変更に伴う電気料金の見直しについて

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9506/disclosure/20260928541281
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-09-28
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/9506

## 何が変わったか

託送料金の変更を受け、東北電力は2026年11月1日から、低圧・高圧・特別高圧の全顧客向けに基本料金と電力量料金を引き上げる。標準的な家庭では月485円、高圧の業務用電力では月約1.7万円の負担増となる。

## 会社が挙げた理由

一般送配電事業者がレベニューキャップ制度に基づく期中調整を行い、物価・労務費・金利の上昇などを反映した新たな託送料金を2026年11月1日から適用するため、その変更分を電気料金に反映するもの。会社側では、電気料金への反映分と他の小売・発電事業者向け託送料金の変更影響を含め、2026年度に概ね300億円程度の収支改善効果を見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 対象決算期: 2026年度
- 対象期間: 2026年度
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: not_disclosed
- 修正の理由: 一般送配電事業者が、物価や労務費、金利の上昇等を踏まえた期中調整により託送料金を変更するため、その変動分を2026年11月1日から電気料金に反映する。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「基本料金および電力量料金の単価を引き上げます」および「概ね300億円程度の収支改善効果が見込まれます」と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2026年度の連結業績への影響」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「物価や労務費、金利の上昇等を踏まえて託送料金を改定する」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社連結子会社である東北電力ネットワーク株式会社の託送料金の変更」と記載され、「従量電灯Ｂ」「よりそう＋ｅねっとバリュー」「業務用電力」などの具体名が示されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「物価や労務費、金利の上昇等」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「概ね300億円程度の収支改善効果」と記載されている一方、要因別の金額内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「制度導入時点では想定できなかった外生的な事業環境の変化が顕在化」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年11月1日」からの適用、「10Aあたり41.11円」「1kWhにつき1.39円」「概ね300億円程度」などの記載がある。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「2026年11月1日より実施」「2026年11月以降のご使用分より、適用」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「基本料金および電力量料金の単価を引き上げます」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当社連結子会社である東北電力ネットワーク株式会社の託送料金の変更に伴うもの」と記載されているが、連結範囲を変更したとの記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文は料金改定、託送料金変更、連結業績への収支改善効果を説明しているが、上振れ分の使途には言及していない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文・別紙は料金単価の見直しと顧客への周知、省エネ提案について記載している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026年9月28日」で、対象として「2026年度連結業績」が記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は未定・後日（原文: 「「2026年度連結業績については未定としております。今後、合理的な算定が可能となった時点で速やかにお知らせいたします」と記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文・別紙に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「概ね300億円程度の収支改善効果が見込まれます」「先行きは依然として不透明」「複数の不確定要素が存在」「連結業績については未定」と記載されている。」）
