# 金利・格付低下による資金調達コスト上昇｜北陸電力（9505）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9505/threads/633872c5b5a4
企業ページ: https://komori.app/company/9505

## 経過

- FY2016 初出 「当社グループの有利子負債残高は、当連結会計年度末で9,200億円であり、市場金利や格付の低下等に伴う調達金利の上昇により、業績は影響を受ける可能性がある。ただし、有利子負債の殆どは中長期的に利率が確定している社債や長期借入金で構成されていることから、金利上昇による業績への影響は限定的と考えられる。」 — 有利子負債残高9,200億円を示しつつ、固定金利中心の構成により影響は限定的と説明している。 (https://komori.app/company/9505/filing/2015-fy)
- FY2017 悪化 「当社グループの有利子負債残高は、当連結会計年度末で9,521億円であり、市場金利や格付の低下等に伴う調達金利の上昇により、業績は影響を受ける可能性がある。
また、企業年金資産等の一部は、株価・金利等の変動により時価が変動することから、業績は影響を受ける可能性がある。」 — 有利子負債残高を9,521億円と記載し、資金調達コストに加えて企業年金資産等の時価変動リスクも明示している。 (https://komori.app/company/9505/filing/2016-fy)
- FY2018 悪化 「当社グループの有利子負債残高は、当連結会計年度末で9,900億円であり、市場金利や格付の低下等に伴う調達金利の上昇により、業績は影響を受ける可能性がある。」 — 有利子負債残高が前年度の9,521億円から9,900億円へ増加した状態で、調達金利上昇リスクを引き続き記載している。 (https://komori.app/company/9505/filing/2017-fy)
- FY2022 悪化 「当社グループの有利子負債残高は、当連結会計年度末で1兆387億円であり、市場金利や格付の低下等に伴う調達金利の上昇により、業績は影響を受ける可能性がある。」 — 有利子負債残高が9,900億円から1兆387億円へ増加した状態で、調達金利上昇リスクを引き続き記載している。 (https://komori.app/company/9505/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「社債
505,000
557,000
長期借入金
436,933
467,533
１年以内に期限到来の固定負債
93,453
82,212
短期借入金
1,281
3,381
コマーシャル・ペーパー
－
10,000」 — 貸借対照表上、社債・長期借入金・短期借入金等の残高が前年度末から増加している。事業等のリスク欄では主なリスクに重要な変更はないとしているが、金利上昇にさらされる資金調達残高の構成変化が記載されている。 (https://komori.app/company/9505/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「社債
505,000
608,400
長期借入金
436,933
496,525
１年以内に期限到来の固定負債
93,453
80,898
短期借入金
1,281
2,582
コマーシャル・ペーパー
－
20,000」 — 前連結会計年度末から社債、長期借入金、短期借入金、コマーシャル・ペーパー等の残高が増加しており、金利上昇や格付低下にさらされる資金調達残高が引き続き拡大している。 (https://komori.app/company/9505/filing/2022-q2)
- FY2023 悪化 「当社グループの有利子負債残高は、当連結会計年度末で１兆2,854億円であり、市場金利や格付の低下等に伴う調達金利の上昇により、業績は影響を受ける可能性がある。」 — 有利子負債残高が前年度末の1兆387億円から1兆2,854億円へ増加し、金利上昇・格付低下にさらされる資金調達残高が拡大している。 (https://komori.app/company/9505/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「負債合計は、前連結会計年度末に比べ472億円減の１兆5,057億円（同 97.0％）となった。これは、有利子負債の減少などによるものである。」 — 前連結会計年度末から負債合計が472億円減少し、有利子負債の減少が要因として記載されている。金利上昇・格付低下リスク自体の軽減について会社の明示はないため、残高変化として記録する。 (https://komori.app/company/9505/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「負債合計は、前連結会計年度末に比べ561億円減の１兆4,969億円（同 96.4％）となった。これは、有利子負債の減少などによるものである。」 — 有利子負債の減少により、負債合計は前連結会計年度末から561億円減少した。金利上昇・格付低下リスクにさらされる資金調達残高の縮小が続いている。 (https://komori.app/company/9505/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「負債合計は、前連結会計年度末に比べ716億円減の１兆4,814億円（同 95.4％）となった。これは、有利子負債の減少などによるものである。」 — 有利子負債の減少などにより、負債合計は前連結会計年度末から716億円減少した。金利上昇・格付低下リスクにさらされる資金調達残高の縮小が続いている。 (https://komori.app/company/9505/filing/2023-q3)
- FY2024 その他 「当社グループの有利子負債残高は、当連結会計年度末で１兆1,928億円であり、市場金利や格付の低下等に伴う調達金利の上昇により、業績は影響を受ける可能性がある。」 — 有利子負債残高は前年度末の1兆2,854億円から1兆1,928億円へ減少した。金利上昇・格付低下による業績影響リスクは引き続き記載している。 (https://komori.app/company/9505/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「社債
639,900
613,700
長期借入金
449,903
444,479
短期借入金
1,133
884」 — 社債、長期借入金、短期借入金の残高が前連結会計年度末から減少している。金利上昇・格付低下による資金調達コストリスクにさらされる残高の縮小が続いている。 (https://komori.app/company/9505/filing/2024-h1)
- FY2025 その他 「当社グループの有利子負債残高は、当連結会計年度末で１兆1,491億円であり、市場金利や格付の低下等に伴う調達金利の上昇により、当社グループの業績は影響を受ける可能性がある。」 — 有利子負債残高は前年度末の1兆1,928億円から1兆1,491億円へ減少した。金利上昇・格付低下による業績影響リスクは引き続き記載している。 (https://komori.app/company/9505/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「社債
566,700
544,700
長期借入金
445,741
461,236
１年以内に期限到来の固定負債
137,762
152,157
短期借入金
250
1,052」 — 前連結会計年度末との比較で、社債は減少した一方、長期借入金、1年以内に期限到来の固定負債、短期借入金は増加している。有利子負債合計は概算で増加しており、金利上昇・格付低下にさらされる残高の構成が変化している。 (https://komori.app/company/9505/filing/2025-h1)
- FY2026 その他 「当社グループの有利子負債残高は、当連結会計年度末で１兆978億円であり、市場金利や格付の低下等に伴う調達金利の上昇により、当社グループの業績は影響を受ける可能性がある。」 — 有利子負債残高は前年度末の1兆1,491億円から1兆978億円へ減少した。金利上昇・格付低下による業績影響リスクは引き続き記載している。 (https://komori.app/company/9505/filing/2025-fy)
