# 経済状況・天候による販売電力量と発電量の変動｜北陸電力（9505）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「販売電力量は、経済活動や天候(特に気温)の状況、企業の海外移転などによる産業空洞化などによって変動することから、当社グループの業績は影響を受ける可能性がある。また、年間の降雨降雪量の変動により水力発電所の発電量が増減し、火力燃料費が変動することから、当社グループの業績は影響を受ける可能性がある。」 — 需要側の経済・気温と、供給側の降雨降雪量を販売電力量・水力発電量・燃料費の変動要因としている。 (https://komori.app/company/9505/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 顕在化 「小売販売電力量については、電灯及び業務用は、４月の気温が前年を上回ったことによる暖房需要の減少などから、前年同四半期を下回った。」 — 気温上昇による暖房需要の減少と販売電力量の前年同期割れが実際に発生した。また、出水率が81.4％と過去最低となり、水力発電量の減少にもつながっている。 (https://komori.app/company/9505/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 顕在化 「業務用は、夏季の気温が前年を上回ったことによる冷房需要の増加などから、前年同四半期を上回った。産業用その他は、機械が増加したことなどから、前年同四半期を上回った。この結果、小売販売電力量は133億67百万キロワット時となり、前年同四半期と比較すると1.1％の増加となった。供給力については、志賀原子力発電所１・２号機が停止中であったことに加え、出水率が86.2%と平年を大きく下回ったものの、供給設備全般にわたる効率的運用に努めた結果、期を通じて安定した供給を維持することができた。」 — 夏季の気温上昇が冷房需要と業務用販売電力量の増加に現れた一方、出水率は86.2％と平年を下回り、水力発電量の変動要因が引き続き実績に現れている。 (https://komori.app/company/9505/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 顕在化 「この結果、小売販売電力量は201億8百万キロワット時となり、前年同四半期と比較すると2.1％の増加となった。供給力については、志賀原子力発電所１・２号機が停止中であったことに加え、出水率が93.7％と平年を下回ったものの、供給設備全般にわたる効率的運用に努めた結果、期を通じて安定した供給を維持することができた。」 — 気温や前年度の暖冬影響の反動などにより小売販売電力量が201億8百万キロワット時、前年同期比2.1％増となった一方、出水率は93.7％と平年を下回った。 (https://komori.app/company/9505/filing/2016-q3)
- FY2017 顕在化 「この結果、小売販売電力量は、281億４百万キロワット時となり、前連結会計年度と比較すると2.1％の増加となった。
供給力については、志賀原子力発電所１・２号機が引き続き運転できなかったことや出水率が93.6％と平年を下回ったことから、厳しい状況となった。」 — 年間の小売販売電力量は281億4百万キロワット時、前年同期比2.1％増となった一方、志賀停止と出水率93.6％が供給力に現れている。 (https://komori.app/company/9505/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 顕在化 「当第１四半期連結累計期間の小売販売電力量については、電灯は、４月の気温が前年よりも低かったことによる暖房需要の増加などから、前年同四半期を上回った。業務用は、６月の気温が前年よりも低かったことによる冷房需要の減少などから、前年同四半期を下回った。産業用は、機械が増加したことなどから、前年同四半期を上回った。
この結果、小売販売電力量は64億96百万キロワット時となり、前年同四半期と比較すると1.9％の増加となった。」 — 前年より低い気温が暖房需要・冷房需要に影響し、販売電力量の構成変動として実績に現れている。小売販売電力量は64億96百万キロワット時、前年同期比1.9％増。 (https://komori.app/company/9505/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 顕在化 「当第２四半期累計期間の小売販売電力量については、業務用は、夏季の気温が前年より低かったことによる冷房需要の減少などから、前年同四半期を下回った。産業用は、機械が増加したことなどから、前年同四半期を上回った。
この結果、小売販売電力量は135億10百万キロワット時となり、前年同四半期と比較すると1.1％の増加となった。
供給力については、志賀原子力発電所１・２号機が停止中であったものの、出水率が105.0%と平年を上回った。」 — 前年より低い夏季気温が業務用の冷房需要減少として実績に現れた一方、産業用の増加や豊水により小売販売電力量は135億10百万キロワット時、前年同期比1.1％増となった。 (https://komori.app/company/9505/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 顕在化 「この結果、小売販売電力量は204億34百万キロワット時となり、前年同四半期と比較すると1.6％の増加となった。
供給力については、志賀原子力発電所１・２号機が停止中であったものの、出水率が110.0%となり平年を上回ったことに加え、供給設備全般にわたる効率的運用に努めた結果、期を通じて安定した供給を維持することができた。」 — 冬季の気温低下による暖房需要増加などが小売販売電力量204億34百万キロワット時、前年同期比1.6％増として実績に現れた。また、出水率110.0％により水力発電量の変動要因も実績に現れている。 (https://komori.app/company/9505/filing/2017-q3)
- FY2018 顕在化 「この結果、小売販売電力量は、286億63百万キロワット時となり、前連結会計年度と比較すると2.0％の増加となった。
しかしながら、お客さまに夏季及び冬季の電気の効率的なご使用にご協力いただくとともに、水力・火力発電所の補修時期を調整するなど供給面での諸対策を講じたことに加え、出水率が110.9％と平年を上回った結果、供給を維持することができた。」 — 気温・経済活動・降雨降雪量による販売電力量と水力発電量の変動が年度実績に現れ、小売販売電力量は286億63百万kWh、前年同期比2.0％増となった。 (https://komori.app/company/9505/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 顕在化 「このうち、電灯で春先の気温が前年より高かったことにより暖房需要が減少したことや、電力で機械産業の需要が増加しているものの、契約電力が減少したことなどから、小売販売電力量については、62億３百万キロワット時（同 95.5％）となった。また、卸販売電力量については、卸電力取引所における販売増などから、８億39百万キロワット時（同 214.7％）となった。供給力については、志賀原子力発電所１・２号機が停止中であったものの、出水率が103.1％と平年を上回ったことに加え、供給設備全般にわたる効率的運用に努めた結果、期を通じて安定した供給を維持することができた。」 — 前年より高い春先の気温による暖房需要減少や契約電力減少が小売販売電力量の前年同期比95.5％として実績に現れた。一方、卸販売電力量は販売増により839百万kWh、前年同期比214.7％となった。 (https://komori.app/company/9505/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 顕在化 「このうち、小売販売電力量については、電灯で夏季の気温影響などから増加したものの、電力で契約電力が減少したことなどから、128億50百万キロワット時（同95.1％）となった。また、卸販売電力量については、卸電力取引所における販売増などから、23億59百万キロワット時（同161.5％）となった。」 — 夏季の気温や契約電力の減少が小売販売電力量の前年同期比95.1％として現れた一方、卸販売電力量は販売増により前年同期比161.5％となった。 (https://komori.app/company/9505/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 顕在化 「当第３四半期連結累計期間の総販売電力量については、前年同四半期に比べ４億64百万キロワット時減の222億88百万キロワット時（前年同四半期比 98.0％）となった。このうち、小売販売電力量については、電灯における暖冬影響や、電力における契約電力の減少などから、189億39百万キロワット時（同 92.7％）となった。また、卸販売電力量については、卸電力取引所等への販売増から、33億48百万キロワット時（同 144.5％）となった。」 — 暖冬や契約電力の減少が小売販売電力量の前年同期比92.7％として実績に現れ、総販売電力量も前年同期比98.0％となった。一方、卸販売電力量は前年同期比144.5％に増加している。 (https://komori.app/company/9505/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 顕在化 「当第１四半期連結累計期間の総販売電力量については、前年同四半期に比べ１億64百万キロワット時増の72億13百万キロワット時（前年同四半期比 102.3％）となった。このうち、小売販売電力量については、電灯で春先の気温が前年より低かったことによる暖房需要の増加はあったものの、電力で契約電力が減少したことなどから、58億74百万キロワット時（同 94.7％）となった。また、卸販売電力量については、卸電力取引所等への販売増から、13億39百万キロワット時（同 158.3％）となった。出水率は89.8％であった。」 — 春先の気温、契約電力の減少、出水率89.8％による販売電力量・水力発電量の変動が実績に現れている。 (https://komori.app/company/9505/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 顕在化 「このうち、小売販売電力量については、電灯で夏季の気温が前年より低かったことにより冷房需要が減少したことや、電力で契約電力が減少したことなどから、121億93百万キロワット時（同 94.9％）となった。また、卸販売電力量については、卸電力取引所等への販売増から、28億30百万キロワット時（同 119.5％）となった。」 — 前年より低い夏季気温、契約電力の減少が小売販売電力量の前年同期比94.9％として実績化した一方、卸販売電力量は前年同期比119.5％に増加している。 (https://komori.app/company/9505/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 顕在化 「当第３四半期連結累計期間の総販売電力量については、前年同四半期に比べ２億49百万キロワット時増の225億54百万キロワット時（前年同四半期比 101.1％）となった。
このうち、小売販売電力量については、電灯で前年同四半期並みとなったものの、電力で景気影響や契約電力が減少したことなどから、181億65百万キロワット時（同 95.9％）となった。また、卸販売電力量については、卸電力取引所等への販売増から、43億89百万キロワット時（同 130.4％）となった。」 — 景気影響や契約電力の減少が小売販売電力量の前年同期比95.9％として実績化した一方、卸電力取引所等への販売増により卸販売電力量は前年同期比130.4％となった。 (https://komori.app/company/9505/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 顕在化 「新型コロナウイルス感染症の影響により、急速に悪化し、極めて厳しい状況にある。北陸地域の経済についても、新型コロナウイルス感染症の影響により、悪化している。」 — 新型コロナウイルス感染症による経済悪化が実際に記載され、工場操業減少や外出自粛などを通じた販売電力量の変動にも現れている。 (https://komori.app/company/9505/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 顕在化 「小売販売電力量については、電灯で外出自粛などにより増加したものの、電力で工場の操業が減少したことなどから、121億21百万キロワット時（同 99.4％）となった。」 — 外出自粛による電灯需要の増加と、工場操業減少による電力需要の減少が、販売電力量の前年同期比99.4％として実績に現れている。 (https://komori.app/company/9505/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 顕在化 「当第３四半期連結累計期間の総販売電力量については、前年同四半期に比べ12億55百万キロワット時増の231億78百万キロワット時（前年同四半期比 105.7％）となった。」 — 経済状況・天候・需要変動等の影響が販売電力量の変動として実績に現れ、総販売電力量は231億78百万キロワット時、前年同四半期比105.7％となった。 (https://komori.app/company/9505/filing/2020-q3)
- FY2022-Q2 顕在化 「当第２四半期連結累計期間の総販売電力量については、175億50百万キロワット時となり、前年同四半期と比較すると12.4％の増加となった。このうち、小売販売電力量については、電灯で夏季の気温が前年より低かったことによる冷房需要の減少はあったものの、電力で販売拡大活動により契約電力が増加したことや、工場の操業が前年に比べ増加したことなどから、130億73百万キロワット時となり、前年同四半期と比較すると7.9％の増加となった。」 — 夏季の低温による冷房需要減少、販売拡大活動による契約電力増加、工場操業増加が販売実績に現れ、総販売電力量は前年同期比12.4％増、小売販売電力量は同7.9％増となった。 (https://komori.app/company/9505/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 顕在化 「当第３四半期連結累計期間の総販売電力量については、261億24百万キロワット時となり、前年同四半期と比較すると12.7％の増加となった。」 — 経済状況・天候・工場操業等による需要変動が販売実績に現れ、総販売電力量は前年同期比12.7％増となった。 (https://komori.app/company/9505/filing/2021-q3)
- FY2022 顕在化 「当連結会計年度の総販売電力量については、前連結会計年度に比べ36億2百万キロワット時増の361億63百万キロワット時（前期比 111.1％）となった。このうち、小売販売電力量については、電灯で春先の空調需要の減少はあったものの、電力で工場の操業が前年に比べ増加したことや、契約電力が増加したことなどから、280億85百万キロワット時となり、前連結会計年度と比較すると8.3％の増加となった。」 — 経済活動、空調需要、工場操業、契約電力の変動が年度の販売実績に現れ、総販売電力量は前期比11.1％増となった。 (https://komori.app/company/9505/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 顕在化 「当第１四半期連結累計期間の総販売電力量については、77億33百万キロワット時となり、前年同四半期と比較すると4.2％の減少となった。」 — 総販売電力量が77億33百万kWh、前年同期比4.2％減となった。小売販売電力量は0.9％増だった一方、卸販売電力量は21.1％減となり、需要・販売変動が実績に現れている。 (https://komori.app/company/9505/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 顕在化 「当第２四半期連結累計期間の総販売電力量については、163億47百万キロワット時となり、前年同四半期と比較すると6.9％の減少となった。」 — 総販売電力量が163億47百万kWh、前年同期比6.9％減となった。小売販売電力量も契約電力の減少等により前年同期比0.8％減となり、需要・販売変動が実績に現れている。 (https://komori.app/company/9505/filing/2022-q2)
- FY2023 顕在化 「当連結会計年度の総販売電力量については、前連結会計年度に比べ34億82百万キロワット時減の326億91百万キロワット時（前期比90.4％）となった。」 — 経済活動、気温、契約電力、工場操業などによる需要変動が年度実績に現れ、総販売電力量は326億91百万kWh、前期比90.4％となった。 (https://komori.app/company/9505/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 顕在化 「当第１四半期連結累計期間の総販売電力量については、62億85百万キロワット時となり、前年同四半期と比較すると18.8％の減少となった。」 — 総販売電力量は62億85百万kWh、前年同期比18.8％減となった。小売販売電力量、卸販売電力量も減少し、需要・販売変動が実績に現れている。 (https://komori.app/company/9505/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 顕在化 「当第２四半期連結累計期間の総販売電力量については、137億11百万キロワット時となり、前年同四半期と比較すると16.2％の減少となった。」 — 総販売電力量は137億11百万kWh、前年同期比16.2％減となった。小売販売電力量は8.3％減、卸販売電力量は46.3％減となり、需要・販売変動が実績に現れている。 (https://komori.app/company/9505/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 顕在化 「当第３四半期連結累計期間の総販売電力量については、203億11百万キロワット時となり、前年同四半期と比較すると14.8％の減少となった。」 — 総販売電力量は203億11百万kWh、前年同期比14.8％減となった。小売販売電力量、卸販売電力量および発電電力量の減少として、需要・天候・設備稼働等による変動が実績に現れている。 (https://komori.app/company/9505/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 顕在化 「当中間連結会計期間の総販売電力量については、155億34百万キロワット時となり、前年同期と比較すると14.7％の増加となった。」 — 総販売電力量は155億34百万kWh、前年同期比14.7％増となった。小売販売電力量は減少した一方、卸販売電力量の大幅増加が総販売電力量の増加に寄与している。 (https://komori.app/company/9505/filing/2024-h1)
- FY2025 顕在化 「当連結会計年度の総販売電力量については、前連結会計年度に比べ39億５百万キロワット時増の319億17百万キロワット時（前期比 113.9％）となった。このうち、小売販売電力量については、電力で工場の稼働の減少はあったものの、電灯で冬季の気温が前年より低かったことによる暖房需要の増加があったことなどから、242億43百万キロワット時（同100.1％）となった。」 — 冬季気温、工場稼働、需要構造などによる販売電力量の変動が年度実績に現れ、総販売電力量は前期比113.9％となった。 (https://komori.app/company/9505/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 顕在化 「当中間連結会計期間の総販売電力量については、170億17百万キロワット時となり、前年同期と比較すると9.5％の増加となった。」 — 総販売電力量は170億17百万kWh、前年同期比9.5％増となった。需要、天候、契約電力、卸販売などによる変動が中間期実績に現れている。 (https://komori.app/company/9505/filing/2025-h1)
- 2026-04-28 顕在化 「当連結会計年度の総販売電力量については、前連結会計年度に比べ12億21百万キロワット時増の331億40百万キロワット時となり、前連結会計年度に比べ3.8％の増加となった。」 — 需要、気温、契約電力、卸販売などによる販売電力量の変動が年度実績に現れ、総販売電力量は増加した。 (https://komori.app/company/9505/disclosure/20260427512449)
- 2026-06-05 その他 「当連結会計年度の総販売電力量については、前連結会計年度に比べ 12 億 38 百万キロワット時増の 331 億 57 百万キロワット時となり、前連結会計年度に比べ 3.9％の増加となった。」 — 2026年３月期決算短信の訂正により、総販売電力量の実績値および前期比が修正された。需要・天候等による販売電力量の変動というテーマ自体の方向性に変更は示されていない。 (https://komori.app/company/9505/disclosure/20260604562984)
- FY2026 顕在化 「当連結会計年度の総販売電力量については、前連結会計年度に比べ12億38百万キロワット時増の331億57百万キロワット時（前期比 103.9％）となった。」 — 経済活動、天候、契約電力、卸販売等による需要・販売変動が年度実績に現れ、総販売電力量は331億57百万kWh、前期比103.9％となった。 (https://komori.app/company/9505/filing/2025-fy)
- 2026-07-29 顕在化 「このうち、小売販売電力量については、電灯で春先の気温が前年より高かったことにより暖房需要が減少したこと、電力で６月中下旬の気温が前年より低かったことにより冷房需要が減少したことなどから、54億55百万キロワット時（同 98.1％）となった。また、卸販売電力量については、卸電力取引所等への販売増から、26億59百万キロワット時（同 114.9％）となった。」 — 気温、需要構造および卸販売の変動が、第１四半期の販売電力量の実績に現れている。 (https://komori.app/company/9505/disclosure/20260728501007)
