# 北陸電力（9505） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9505/filing/2026-h1
提出日: 2026-11-06
対象期間: 2026-04-01 〜 2027-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/9505
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100ZCE8.pdf

## 要点

北陸電力は当中間連結会計期間（2026年4月1日〜2026年9月30日）で、売上高や経常利益などの実績を報告しつつ、当該期間中に子会社・関連会社の追加（送配電サービス、Visual AI Solutions、メガソーラーファクトリー、ベトナム企業、AL GLOBAL、富山電気ビルデイングの位置づけ変更等）を反映しています。併せて、セグメントごとの状況、キャッシュ・フロー、研究開発活動の内容等を整理しています。

## 事業

北陸電力グループは、北陸三県（富山県・石川県・福井県の一部）および岐阜県の一部に電気を供給することを主たる事業とする企業である。グループは当社および関係会社64社（子会社38社、関連会社26社）で構成され、関係会社には発電事業を行い主に当社へ供給する会社、北陸域内の一般送配電事業を営む会社、電力の供給に必要な設備の建設・補修や資機材の製造を行う会社、当社が保有する技術等を活用して情報・通信事業を営む会社、及び事業運営に付随するサービス業務等を携わる会社がある。2026年4月1日付で北陸電力送配電サービス株式会社を子会社とし、2026年7月1日付で北陸電力Visual AI Solutions株式会社を子会社とした。北陸電力ビジネス・インベストメント合同会社が、2026年7月31日付でメガソーラーファクトリー合同会社を支配力基準により子会社とした。2026年9月18日付で出資したHOKURIKU AND KOEI ENERGY SOLUTIONS VIETNAM COMPANY LIMITEDを子会社とした。2026年9月30日付で出資したAL GLOBAL ENERGY JOINT STOCK COMPANYを関連会社とした。富山電気ビルデイング株式会社の株式を追加取得し、関連会社とした。なお、中間連結会計期間末における各事業の主な内容と関係会社及びその相互関係は「事業系統図」に示されている。

## 数字

- 研究開発費: 6億円
- 設備投資: 1,094億円
- フリーキャッシュフロー: -466億円

## セグメント

- Ⅰ- 発電・販売事業（中間期 2025年4月1日～2025年9月30日） / 売上高 2,673億円 / 営業利益 563億円
- Ⅰ- 送配電事業（中間期 2025年4月1日～2025年9月30日） / 売上高 763億円 / 営業利益 111億円
- Ⅰ- その他（中間期 2025年4月1日～2025年9月30日） / 売上高 503億円 / 営業利益 33億円
- Ⅱ- 発電・販売事業（中間期 2026年4月1日～2026年9月30日） / 売上高 4,247億円 / 営業利益 380億円
- Ⅱ- 送配電事業（中間期 2026年4月1日～2026年9月30日） / 売上高 1,244億円 / 営業利益 67億円
- Ⅱ- その他（中間期 2026年4月1日～2026年9月30日） / 売上高 482億円 / 営業利益 25億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 沿革: 沿革と中期目標。

## 前回からの変化

### サプライチェーン

新規提出書類で追加された子会社・関連会社（送配電サービス、Visual AIソリューション、メガソーラーファクトリー、ベトナムのエネルギー関連会社、富山電気ビルデイング等）を、供給網依存（発電所・業務委託/運用・AI基盤・海外チャネル・施設運営）として新規追加した。

- + メガソーラーファクトリー
- + 北陸電力送配電サービス
- + Visual AI Solutions
- + HOKURIKUベトナムEES
- + AL GLOBAL ENERGY
- + 富山電気ビルデイング

### 戦略的賭け

2026年11月6日提出書類では、再エネ拡充に向けた「2026年度アクションプラン」の言及（既存エントリへの追記）と、メガソーラーファクトリーの子会社化、送配電サービス会社・Visual AI Solutions会社の設立、海外投資（ベトナム・AL GLOBAL）や富山電気ビルデイングの追加取得が新たに明示されたため、該当項目を新規追加した。

- + メガソーラーファクトリー再エネ拡充
- + 北陸電力送配電サービス設立
- + 北陸電力Visual AI Solutions子会社化
- + ベトナムHOKURIKU KOEIエナジー出資
- + AL GLOBAL ENERGY関連会社化
- + 富山電気ビルデイング追加取得

### 技術

本中間期の研究開発活動の主な内容として、既存の送配電線雷事故解析精度向上、長期設備機能維持の工法開発、電力設備の診断・寿命延伸・性能評価、再エネ系統影響の経済的緩和、業務効率化の新技術活用、および電力の安定供給・脱炭素化・環境保全に資する研究が再言及された。また、「廃棄物の有効利用」が新たに技術テーマとして明示されたため追加。

- + 廃棄物の有効利用

### 資本配分

本提出書類（2026-11-06提出、2026年4-9月期中間）で新たに子会社化・関連会社化や再生可能エネルギー/設備維持/廃棄物等の研究開発テーマが資本配分として明示されたため、該当する新規エントリを追加。あわせて既存の配当方針、社債/長期借入金の資金管理、送配電線雷事故解析および電力設備診断・寿命延伸の研究テーマは本書類内で再言及があるため言及追記した。

- + メガソーラーファクトリー取得
- + 北陸電力送配電サービス設立
- + 北陸電力Visual AI Solutions設立
- + HOKURIKU AND KOEIベトナム出資
- + AL GLOBAL ENERGY関連会社化
- + 富山電気ビルデイング関連会社化
- + 再エネ大量導入系統緩和
- + 長期設備機能維持工法開発
- + 廃棄物有効利用研究
- + 業務効率化新技術活用研究

### ケイパビリティ構築

本提出書類では、2026年4月以降の新規子会社化・関連会社化（送配電サービス、Visual AIソリューション、メガソーラーファクトリー、ベトナム向け、AL GLOBAL、富山電気ビルデイングの追加取得）が新たに明示されたため、能力獲得（子会社・関係会社化）に関する正準エントリを追加する。

- + 北陸電力送配電サービス子会社
- + 北陸電力Visual AIソリューション
- + メガソーラーファクトリー子会社化
- + HOKURIKU-KOEIベトナム子会社
- + AL GLOBAL ENERGY関連会社
- + 富山電気ビルデイング関連会社

### 規制ポジショニング

2026年の新中期経営計画アクションプランに基づく再エネ開発目標が、既存のGX/脱炭素関連エントリに追記された。あわせて、送配電サービスおよびVisual AI関連の新設子会社、ならびに複数の国内外案件（メガソーラーファクトリー、ベトナム企業、AL GLOBAL、富山電気ビルデイング）について支配力基準での子会社化・関連会社化等の構造変化が新規追加された。

- + 北陸電力送配電サービス設立
- + 北陸電力Visual AI子会社化
- + メガソーラーファクトリー子会社化
- + ベトナムHOKURIKU社子会社化
- + AL GLOBAL関連会社化
- + 富山電気ビル関連会社化

## 会社自身の言葉

### 中期経営計画・再エネ拡充目標（戦略）

- 「北陸電力グループ新中期経営計画［2026年度アクションプラン］を策定しており、電源の脱炭素化に向け、2030年代早期に再生可能エネルギー電気の開発量を＋100万kW以上（＋30億kWh/年以上）とする目標を掲げている。」 — 中期経営計画の策定と、再生可能エネルギー拡充の目標を掲げていること。
- 「2026年4月に「北陸電力グループ新中期経営計画［2026年度アクションプラン］」を策定し、メガソーラーファクトリー合同会社への出資・子会社化（2026年7月31日支配獲得日）などの取り組みを実施。」 — 2026年4月にアクションプランを策定し、メガソーラーファクトリーへの取り組みを実施したこと。
- 「M&A・資本提携として、取得原価6,826百万円のメガソーラーファクトリー合同会社の取得（現金による対価）、2026年4月1日設立の北陸電力送配電サービス株式会社、2026年7月1日設立の北陸電力Visual AI Solutions株式会社、北陸電力ビジネス・インベストメント合同会社が匿名組合出資等を通じてメガソーラーファクトリー合同会社を実質支配したこと等を含む。」 — アクションプランに関連するM&A・資本提携（投資・設立・支配など）の内容を含むこと。
- 「メガソーラーファクトリー合同会社への出資・子会社化（2026年7月31日支配獲得日）」 — メガソーラーファクトリーへの出資・子会社化（支配獲得日を含む）に関する記述であること。
- 「再生可能エネルギー大量導入による系統影響の経済的な緩和対策」 — 再生可能エネルギー大量導入による系統影響を経済的に緩和する対策に関すること。

### グループ会社の異動（子会社・関連会社化）

- 「北陸電力ビジネス・インベストメント合同会社が、2026年7月31日付でメガソーラーファクトリー合同会社を支配力基準により子会社とした。」 — 北陸電力ビジネス・インベストメント合同会社がメガソーラーファクトリーを支配力基準で子会社化したこと。
- 「2026年9月18日付で出資したHOKURIKU AND KOEI ENERGY SOLUTIONS VIETNAM COMPANY LIMITEDを子会社とした。」 — HOKURIKU AND KOEI ENERGY SOLUTIONS VIETNAM COMPANY LIMITEDを子会社としたこと。
- 「2026年9月30日付で出資したAL GLOBAL ENERGY JOINT STOCK COMPANYを関連会社とした。」 — AL GLOBAL ENERGY JOINT STOCK COMPANYを関連会社としたこと。
- 「2026年4月1日付で北陸電力送配電サービス株式会社を子会社とし、」 — 北陸電力送配電サービス株式会社を2026年4月1日付で子会社としたこと。
- 「2026年7月1日付で北陸電力Visual AI Solutions株式会社を子会社とした。」 — 北陸電力Visual AI Solutions株式会社を子会社とした旨の記述であること。
- 「2026年4月1日付で北陸電力送配電サービス株式会社を子会社とし」 — 北陸電力送配電サービス株式会社を子会社とした旨の記述であること。
- 「2026年7月1日付で北陸電力Visual AI Solutions株式会社を子会社とし」 — 北陸電力Visual AI Solutions株式会社を2026年7月1日付で子会社としたこと。
- 「2026年9月18日付で出資したHOKURIKU AND KOEI ENERGY SOLUTIONS VIETNAM COMPANY LIMITEDを子会社とした。2026年9月30日付で出資したAL GLOBAL ENERGY JOINT STOCK COMPANYを関連会社とした。」 — ベトナム子会社化およびAL GLOBALの関連会社化（各日付・出資日）に関するまとめ。
- 「富山電気ビルデイング株式会社の株式を追加取得し、関連会社とした。」 — 富山電気ビルデイングの株式追加取得により関連会社としたこと。

### 再エネ投資・企業結合（メガソーラーファクトリー等）

- 「2026年10月29日（取締役会）配当総額2,612百万円、1株当たり12.5円、基準日2026年9月30日、効力日2026年11月30日。」 — 取締役会決議により中間配当を実施した内容（配当総額・1株当たり・基準日・効力日）であること。
- 「① 社債の発行による収入：2025年 Period Iで23,000百万円、Period IIで10,000百万円
② 社債の償還による支出：Period I △36,600百万円、Period II △45,000百万円」 — 社債の発行・償還に関するキャッシュフロー（期間ごと）であること。
- 「④ 長期借入金の返済による支出：Period I △28,112百万円、Period II △34,413百万円」 — 長期借入金の返済によるキャッシュフロー（期間ごと）であること。

### 研究開発の内容（技術テーマ）

- 「電力設備の診断・寿命延伸・性能評価技術の開発」 — 電力設備の診断・寿命延伸・性能評価技術の開発に関すること。
- 「信頼性と経済性の両立のための送配電線雷事故解析手法の精度向上」 — 送配電線雷事故解析手法の精度向上に関すること。
- 「長期的な設備機能維持に向けた工法開発等」 — 長期的な設備機能維持に向けた工法開発等に関すること。
- 「「電力設備の診断・寿命延伸・性能評価技術の開発」 — 電力設備の診断・寿命延伸・性能評価技術の開発というテーマの表現であること。
- 「研究開発活動の主な内容は「電力の安定供給、脱炭素社会の実現及び環境保全に資する研究」「信頼性と経済性の両立のための送配電線雷事故解析手法の精度向上」「長期的な設備機能維持に向けた工法開発等」「電力設備の診断・寿命延伸・性能評価技術の開発」」 — 研究開発活動の主な内容として、複数の技術テーマを列挙していること。
- 「業務効率化に向けた新技術の活用研究」 — 業務効率化に向けた新技術の活用研究に関すること。
- 「「廃棄物の有効利用」」 — 「廃棄物の有効利用」という研究テーマに関すること。
- 「「信頼性と経済性の両立のための送配電線雷事故解析手法の精度向上」 — 送配電線雷事故解析手法の精度向上に関するテーマの表現であること。
- 「「再生可能エネルギー大量導入による系統影響の経済的な緩和対策」 — 再生可能エネルギー大量導入による系統影響の経済的緩和対策というテーマの表現であること。
- 「電力の安定供給、脱炭素社会の実現及び環境保全に資する研究」 — 電力の安定供給、脱炭素社会の実現及び環境保全に資する研究というテーマの表現であること。
- 「「廃棄物の有効利用」「新たな企業価値創造や生産性向上に資する研究」 — 廃棄物の有効利用や、生産性向上等に資する研究を含むテーマ群であること。
- 「「業務効率化に向けた新技術の活用研究」を含む。」 — 「業務効率化に向けた新技術の活用研究」を含む旨の記述であること。

### 収益の内訳・補助金取扱い等の注記（会計上の整理）

- 「補足: 「電気・ガス料金支援」に基づく補助金8,958百万円を売上高「その他」に含めている（発電・販売事業8,881百万円、送配電事業0百万円、その他77百万円）。」 — 「電気・ガス料金支援」に基づく補助金を売上高の区分（その他等）に含めていること。
- 「Ⅰ 前中間連結会計期間（自2025年4月1日至2025年9月30日）
  - 外部顧客への売上高
    - 発電・販売事業: 267,255 百万円」 — 前中間期の外部顧客への売上高（発電・販売事業）の数値を示していること。
- 「Ⅱ 当中間連結会計期間（自2026年4月1日至2026年9月30日）
  - 外部顧客への売上高
    - 送配電事業: 0?（表上は 47,879 百万円を分解して記載）実務上は以下の内訳
      - 発電・販売: 374,699 百万円
      - 送配電: 124,363 百万円」 — 当中間期のセグメント売上高の分解の説明として、送配電事業の記載や内訳に触れていること。
