# 中国電力（9504） 業績予想の修正について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9504/disclosure/20261029560316
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-10-30
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/9504

## 何が変わったか

2027年3月期通期の業績予想を、連結・個別ともに修正した。売上高は増額する一方、営業利益と経常利益は減額し、純利益は有価証券売却益を反映して増額した。

## 会社が挙げた理由

託送料金の見直しによる収支改善を見込む一方、燃料価格高騰などに伴う燃料費等調整期ずれ差損の拡大や需給収支の悪化により、連結経常利益は減益を見込んでいる。有価証券の売却益により、親会社株主に帰属する当期純利益は増益を見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":1490000,"個別":1390000},"revised_forecast":{"連結":1630000,"個別":1460000},"change":{"連結":140000,"個別":70000},"change_rate":{"連結":9.4,"個別":5},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":52000,"個別":37000},"revised_forecast":{"連結":43000,"個別":14000},"change":{"連結":-9000,"個別":-23000},"change_rate":{"連結":-17.3,"個別":-62.2},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":40000,"個別":36000},"revised_forecast":{"連結":38000,"個別":16000},"change":{"連結":-2000,"個別":-20000},"change_rate":{"連結":-5,"個別":-55.6},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":31000,"個別":28000},"revised_forecast":{"連結":35000,"個別":43000},"change":{"連結":4000,"個別":15000},"change_rate":{"連結":12.9,"個別":53.6},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":86.2,"個別":77.8},"revised_forecast":{"連結":97.3,"個別":119.5},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年４月28日
- 前期実績: {"連結":{"売上高":1442302,"営業利益":90216,"経常利益":80225,"親会社株主に帰属する当期純利益":68539,"１株当たり当期純利益":190.61,"対象決算期":"2026年３月期","unit":"売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は百万円、１株当たり当期純利益は円 銭"},"個別":{"売上高":1266788,"営業利益":66160,"経常利益":67491,"当期純利益":59828,"１株当たり当期純利益":166.26,"対象決算期":"2026年３月期","unit":"売上高・営業利益・経常利益・当期純利益は百万円、１株当たり当期純利益は円 銭"}}
- 修正の理由: 託送料金の見直しによる収支改善を見込むものの、燃料価格高騰などに伴う燃料費等調整期ずれ差損の拡大や、需給収支の悪化などにより、前回予想に比べ連結経常利益は減益を見込んでいる。有価証券の売却益により、親会社株主に帰属する当期純利益は増益を見込んでいる。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結・個別

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年４月28日に公表した2027年３月期通期の業績予想を下記のとおり修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2027年３月期通期連結業績予想数値の修正」「2027年３月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結では売上高1,490,000百万円から1,630,000百万円、営業利益52,000百万円から43,000百万円、経常利益40,000百万円から38,000百万円、純利益31,000百万円から35,000百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結の増減率は、売上高9.4％、営業利益△17.3％、経常利益△5.0％、純利益12.9％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は9.4％、営業利益は△17.3％、経常利益は△5.0％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「（１）2027年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「（２）2027年３月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「個別営業利益の増減率は△62.2％、経常利益は△55.6％、当期純利益は53.6％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「連結売上高の増減率9.4％、個別売上高の増減率5.0％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「連結の今回予想は営業利益43,000百万円、経常利益38,000百万円、純利益35,000百万円で、前期実績はそれぞれ90,216百万円、80,225百万円、68,539百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各表に「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」「増減額（Ｂ-Ａ）」が示され、各業績項目に増減額が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「有価証券の売却益により、親会社株主に帰属する当期純利益は増益を見込んでいます」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「託送料金の見直しによる収支改善を見込むものの、燃料価格高騰などに伴う燃料費等調整期ずれ差損の拡大や、需給収支の悪化などにより」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「修正理由は「託送料金」「燃料価格高騰」「需給収支」「有価証券の売却益」と記載している。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「託送料金の見直し」「燃料費等調整期ずれ差損の拡大」「需給収支の悪化」「有価証券の売却益」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には売上高、営業利益、経常利益、純利益の「増減額（Ｂ-Ａ）」と「増減率（％）」があるが、修正理由の各要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「燃料価格高騰などに伴う燃料費等調整期ずれ差損の拡大や、需給収支の悪化」および「有価証券の売却益」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「〔前提となる主要諸元（通期）〕」として、総販売電力量621億kWh、為替レート157円／＄、原油ＣＩＦ価格104＄／ｂ、原子力設備利用率63％が記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は「見込んでいます」として要因を説明しているが、継続期間や一時性を示す記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「経常利益について「燃料費等調整期ずれ差損の拡大や、需給収支の悪化」、純利益について「有価証券の売却益」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には託送料金、燃料価格、需給収支、有価証券売却益が記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は託送料金、燃料費等調整期ずれ差損、需給収支、有価証券売却益を説明しており、投資や費用への振り向けには触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文中に工場再編、撤退、拠点整理などの記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026年10月30日」、対象期間は「2026年４月１日～2027年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026年４月28日に公表した2027年３月期通期の業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「2027年３月期通期個別業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の開示項目は業績予想の修正とその理由、主要諸元であり、配当に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「連結経常利益は減益を見込んでいます」「親会社株主に帰属する当期純利益は増益を見込んでいます」」）
