# 関西電力（9503） 美浜発電所３号機の原子炉起動および調整運転の開始予定について（６Ａ高圧給水加熱器常用水位制御弁出口配管の空気抜き弁周辺からの水の滴下）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9503/disclosure/20261009548658
種別: 発生事実
開示日: 2026-10-09
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/9503

## 何が変わったか

原因調査と配管の取替えなどの対策を終え、美浜発電所3号機を2026年10月10日に起動し、調整運転を再開する予定です。総合負荷性能検査を終えた本格運転は11月4日の予定です。

## 会社が挙げた理由

2010年の工事で外装板を上下逆に取り付けたため、合わせ面から雨水が浸入し、配管の外面腐食が進行して貫通に至ったと推定しています。

## 開示の要点

- 事象の名称: 美浜発電所３号機の原子炉起動および調整運転の開始予定について（６Ａ高圧給水加熱器常用水位制御弁出口配管の空気抜き弁周辺からの水の滴下）
- 発生日: ２０２６年９月１７日１５時４５分頃
- 認知日・通知受領日: ２０２６年９月１７日１５時４５分頃
- 対象となる主体: 関西電力株式会社 美浜発電所３号機
- 対象拠点・対象製品: 美浜発電所３号機、６Ａ高圧給水加熱器常用水位制御弁出口配管の空気抜き弁周辺
- 原因: ２０１０年の工事に伴い、保温材と外装板を取り付けた際に、貫通穴の直上の外装板を上下逆に取り付けたため、その後、外装板の合わせ面から雨水が浸入し、配管の外面腐食が進行したことで貫通に至ったと推定
- 業績への影響額: not_disclosed
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: not_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 美浜発電所３号機の原子炉運転
- 再開予定日: 原子炉起動・臨界：２０２６年１０月１０日、調整運転開始：２０２６年１０月１０日、本格運転再開（総合負荷性能検査終了）：２０２６年１１月４日
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: 当該配管をステンレス鋼製の配管に取り替えるとともに、「保修業務ガイド」に外装板の取付方向に関する注意事項を明確化しました。
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: ２０２６年１０月１０日に原子炉を起動し、同日に調整運転を開始する予定。本格運転再開（総合負荷性能検査終了）は２０２６年１１月４日の予定。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「原子炉を手動停止しました」／「原子炉起動に向けた準備が完了した」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「美浜発電所３号機」／「６Ａ高圧給水加熱器常用水位制御弁出口配管」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「９月１８日０４時０３分に原子炉を手動停止しました」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文に該当する記載なし」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「金額に関する記載なし」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「２０２６年９月１７日１５時４５分頃」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「美浜発電所３号機」／「６Ａ高圧給水加熱器常用水位制御弁出口配管」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「水の滴下（３滴／秒）」／「２０２６年９月１７日１５時４５分頃」／「２０２６年１０月１０日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文に原因、対策、原子炉起動日、調整運転開始日、本格運転再開日を記載」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「調査の結果」／「対策として、当該配管をステンレス鋼製の配管に取り替える」／「原子炉起動に向けた準備が完了」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「［美浜発電所３号機の原子炉手動停止について ２０２６年９月１８日開示済］」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 前回より収束（原文: 「「原子炉を手動停止しました」／「原子炉起動に向けた準備が完了した」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「続報の時期に関する記載なし」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家に関する記載なし」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「貫通に至ったと推定しました」／「１０月１０日に原子炉を起動し、同日に調整運転を開始する予定です」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 内部管理（原文: 「「外装板を上下逆に取り付けた」／「『保修業務ガイド』に外装板の取付方向に関する注意事項を明確化」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「会社名 関西電力株式会社」／「美浜発電所３号機」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「法的・行政的手続きに関する記載なし」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「当局による期限付き義務に関する記載なし」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「２０２６年９月１８日開示済」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 具体的な再発防止策（原文: 「「当該配管をステンレス鋼製の配管に取り替える」／「『保修業務ガイド』に外装板の取付方向に関する注意事項を明確化」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「役員の責任に関する記載なし」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「謝罪に関する記載なし」）
