# 関西電力（9503） 2026年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9503/disclosure/20260430515040
種別: 決算
開示日: 2026-04-30
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/9503

## 何が変わったか

2026年3月期は、販売電力料収入の減少などにより減収減益となった。次期は売上高の増加を見込む一方、原子力利用率の低下や燃料市況・インフレの影響などから営業利益は大幅減を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

当期は販売電力料収入の減少などにより売上高が減少し、他社購入電力料や火力燃料費の減少などにより営業費用も減少した。次期は、原子力利用率の低下、燃料市況の上昇、インフレに伴う諸経費・修繕費の増加、エリア需要の減少や工事物量の増加による諸経費の増加を見込んでいる。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年４月１日〜2026年３月31日
- 売上高: {"value":4056638,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.5}
- 営業利益: {"value":437556,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.7}
- 経常利益: {"value":518530,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":380051,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.6}
- １株当たり当期純利益: 341.14円
- 売上高営業利益率: 10.8%
- 自己資本比率: {"当期末":"35.1%","前期末":"31.8%"}
- 総資産: {"value":9854646,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":3502744,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":652381,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-571921,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-290219,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":741286,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4500000,"unit":"百万円","yoy_pct":10.9},"営業利益":{"value":250000,"unit":"百万円","yoy_pct":-42.9},"経常利益":{"value":290000,"unit":"百万円","yoy_pct":-44.1},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":310000,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":75,"revised_forecast":80,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: {"当期実績":22,"次期予想":28.7,"unit":"%"}
- 株主還元方針: 連結配当性向25～35％を目安に、配当の維持または増配に努める。
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":338340,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":36453,"unit":"百万円","対象資産":"核燃料"}
- 特別損益の内訳: 当期は該当事項なし（特別利益は「－」、特別損失の記載なし）
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":"なし"},"除外":{"会社数":1,"社名":"ケーイーフューエルインターナショナル株式会社"}}
- 重要な後発事象: 株式会社きんでんの自己株式の公開買付けへの応募を決議。売却予定株式数33,500,000株を売却できた場合、翌連結会計年度に約1,050億円の関係会社株式売却益を計上する見込み。
- 決算補足説明資料の有: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 1114927528
- 期末自己株式数: 870808
- 業績の増減要因: 当期は販売電力料収入の減少により減収となり、他社購入電力料や火力燃料費の減少により営業費用も減少した。次期は原子力利用率の低下、燃料市況の上昇、インフレによる諸経費・修繕費の増加、エリア需要の減少などを見込んでいる。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2026年３月期 決算短信」と記載され、業績の対象期間は「2025年４月１日～2026年３月31日」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な下振れ（原文: 「売上高は「△6.5％」、営業利益は「△6.7％」、経常利益は「△2.5％」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△9.6％」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高「4,056,638百万円（△6.5％）」、営業利益「437,556百万円（△6.7％）」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益437,556百万円、経常利益518,530百万円、親会社株主に帰属する当期純利益380,051百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「「2025年度実績437,556」「2026年度予想250,000」「増減△42.9％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当は「75.00円」、2027年3月期予想は「80.00円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「連結配当性向25～35％を目安に、配当の維持または増配に努めます」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「当期の「特別利益」は「－」で、税金等調整前当期純利益の前に特別損失の計上もない。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「核燃料減損額36,453百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益の増減は、エネルギー事業「△33,952」、送配電事業「7,278」、情報通信事業「149」、生活・ビジネスソリューション事業「12,831」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「2026年3月期「10.8％」、2025年3月期「10.8％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は「2026年３月期35.1％」「2025年３月期31.8％」で、「前年度末に比べて3.3％上昇」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは575,299百万円から652,381百万円へ増加し、「収入が77,081百万円増加（＋13.4％）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販売電力料収入が減少」「他社購入電力料や火力燃料費が減少」「燃料市況の上昇等」「インフレに伴う諸経費・修繕費の増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「売上高は…280,473百万円の減収」「営業費用は…249,152百万円の減少」、総販売電力量「1,522億kWh」、および「原子力利用率：１％上昇46億円」などの記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「原子力利用率の低下、燃料市況の上昇等」「インフレに伴う諸経費・修繕費の増加」「エリア需要の減少」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「減収となりました」「増益となりました」と記載する一方、後発事象では「計上する見込み」、業績予想では「一定の前提に基づき」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年４月１日～2026年３月31日」、売上高4,056,638百万円、営業利益437,556百万円、総販売電力量1,522億kWhなど。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原子力利用率の低下、燃料市況の上昇等による影響」「インフレに伴う諸経費・修繕費の増加」「エリア需要の減少」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「連結子会社を連結範囲から除外したことなどから、外部顧客への売上高は…減収」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項なし。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「除外１社（社名）ケーイーフューエルインターナショナル株式会社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「（重要な後発事象）株式会社きんでんによる自己株式の公開買付けへの応募」「約1,050億円の関係会社株式売却益（特別利益）を計上する見込み」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および注記事項に受注高・受注残高の記載なし。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「総販売電力量1,522億kWh」「原子力利用率84.1％」「出水率95.1％」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画の総仕上げの年として」「計画に掲げた財務目標についても概ね達成することができました」。」）
