# 関西電力（9503） 通期業績予想および配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9503/disclosure/20251030582812
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-10-30
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/9503

## 何が変わったか

2026年3月期の連結通期業績予想を上方修正し、売上高は1.3％、営業利益は18.4％、経常利益は22.5％、親会社株主に帰属する当期純利益は22.0％引き上げた。年間配当予想も1株当たり60円から75円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

総販売電力量の増加などによりエネルギー事業が増益となること、エリア需要の増加や需給調整取引に係る費用の減少などにより送配電事業が増益となることを理由としている。配当については、業績予想など経営環境を総合的に勘案し、株主還元方針に基づいて増額したとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4000000,"revised_forecast":4050000,"change":50000,"change_rate":1.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":380000,"revised_forecast":450000,"change":70000,"change_rate":18.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":400000,"revised_forecast":490000,"change":90000,"change_rate":22.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":295000,"revised_forecast":360000,"change":65000,"change_rate":22,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":264.8,"revised_forecast":323.14,"change":58.34,"change_rate":22,"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年 4 月 30 日
- 前期実績: {"売上高":{"値":4337111,"unit":"百万円"},"営業利益":{"値":468877,"unit":"百万円"},"経常利益":{"値":531686,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"値":420364,"unit":"百万円"},"１株当たり当期純利益":{"値":436.09,"unit":"円 銭"}}
- 修正の理由: 総販売電力量の増加等によるエネルギー事業の増益、エリア需要の増加や需給調整取引に係る費用の減少等による送配電事業の増益。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 年間配当予想を1株当たり60円から75円へ増額。中間30円、期末45円。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「2026 年 3 月期通期の業績予想および期末配当予想につきまして、下記の通り修正いたしました」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「2026 年 3 月期 連結業績予想数値の修正（2025 年 4 月１日～2026 年 3 月 31 日）」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額（Ｂ－Ａ） 50,000 70,000 90,000 65,000」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益の増減率18.4％、経常利益の増減率22.5％、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率22.0％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「増減率（％） 1.3 18.4 22.5 22.0 22.0」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「2026 年 3 月期 連結業績予想数値の修正」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の増減率22.5％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率1.3％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益360,000百万円、前期実績420,364百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目について、増減額（Ｂ－Ａ）および増減率（％）が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正の理由はエネルギー事業および送配電事業の増益要因として記載されており、特別損失等の記載はない」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「総販売電力量の増加等によるエネルギー事業の増益や、エリア需要の増加や需給調整取引に係る費用の減少等による送配電事業の増益」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「エネルギー事業の増益」「送配電事業の増益」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「総販売電力量の増加等」「エリア需要の増加」「需給調整取引に係る費用の減少」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「増減額（Ｂ－Ａ）として全体の修正額は記載されている一方、各要因別の影響額の記載はない」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「総販売電力量の増加等によるエネルギー事業の増益」「エリア需要の増加や需給調整取引に係る費用の減少等による送配電事業の増益」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「総販売電力量の増加等によるエネルギー事業の増益」「エリア需要の増加や需給調整取引に係る費用の減少等による送配電事業の増益」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由に記載されているのはエネルギー事業および送配電事業の増益要因であり、連結範囲の変更には触れていない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想の修正理由に投資・費用への振り向けに関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理等に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「2025 年 10 月 30 日」「2025 年 4 月１日～2026 年 3 月 31 日」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「2025 年４月 30 日に公表しておりました 2026 年３月期通期の業績予想」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「2026 年 3 月期通期の業績予想」「今回修正予想（Ｂ）」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「前回発表予想 期末30.00 合計60.00」「今回修正予想 期末45.00 合計75.00」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「今回修正予想（Ｂ）」「実際の業績等は様々な要因により予想と異なる可能性があります」）
