# 関西電力（9503） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9503/disclosure/20250130557941
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-01-31
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/9503

## 何が変わったか

2025年3月期通期の連結業績予想を、売上高は減額する一方、営業利益・経常利益・純利益は増額した。親会社株主に帰属する当期純利益は2,600億円から3,650億円へ、40.4％上方修正された。

## 会社が挙げた理由

原子力利用率の上昇などによるエネルギー事業の増益、エリア需要の増加や需給調整取引に係る費用の減少などによる送配電事業の増益に加え、関係会社株式売却益を特別利益に計上したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4450000,"revised_forecast":4350000,"change":-100000,"change_rate":-2.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":330000,"revised_forecast":400000,"change":70000,"change_rate":21.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":360000,"revised_forecast":450000,"change":90000,"change_rate":25,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":260000,"revised_forecast":365000,"change":105000,"change_rate":40.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":291.36,"revised_forecast":378.66,"change":87.3,"change_rate":30,"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024 年 10 月 30 日
- 前期実績: 前期連結実績（2024 年３月期）：売上高 4,059,378 百万円、営業利益 728,935 百万円、経常利益 765,970 百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 441,870 百万円、１株当たり当期純利益 495.09 円 銭
- 修正の理由: 原子力利用率の上昇等によるエネルギー事業の増益、エリア需要の増加や需給調整取引に係る費用の減少等による送配電事業の増益、関係会社株式売却益の特別利益計上。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025 年３月期通期（2024 年４月１日～2025 年３月 31 日）の業績予想を下記の通り修正」および開示日「2025 年 1 月 31 日」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2025 年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は「増減額 △100,000」、営業利益は「70,000」、経常利益は「90,000」、親会社株主に帰属する当期純利益は「105,000」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高「△2.2」、営業利益「21.2」、経常利益「25.0」、親会社株主に帰属する当期純利益「40.4」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率「△2.2」、営業利益「21.2」、経常利益「25.0」、親会社株主に帰属する当期純利益「40.4」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2025 年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「40.4」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△2.2」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「修正後の営業利益「400,000」に対し前期「728,935」、経常利益「450,000」に対し前期「765,970」、親会社株主に帰属する当期純利益「365,000」に対し前期「441,870」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各項目について「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「関係会社株式売却益を特別利益に計上したこと」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「エネルギー事業の増益」「送配電事業の増益」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「原子力利用率の上昇」「エリア需要の増加」「需給調整取引に係る費用の減少」「関係会社株式売却益を特別利益に計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には各要因の記載があるが、要因別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「エリア需要の増加」および「関係会社株式売却益を特別利益に計上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「修正理由は「原子力利用率の上昇等」「エリア需要の増加」「費用の減少」などの定性的説明である」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由には各要因の発生内容が記載されているが、継続性や当期限りとの記載はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「エネルギー事業の増益」「送配電事業の増益」に加えて「関係会社株式売却益を特別利益に計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には事業の増益、需要、費用、関係会社株式売却益が記載されているが、連結範囲の変更への言及はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に投資や上振れ分の使途に関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理などの記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025 年 1 月 31 日」、対象期間「2024 年４月１日～2025 年３月 31 日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025 年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の業績予想表および修正理由に、配当予想への言及はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により予想と異なる可能性があります」」）
