# 関西電力（9503） 美浜発電所３号機の原子炉手動停止について(１次系冷却水クーラ海水系統戻り母管の減肉)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9503/disclosure/20241010596435
種別: 発生事実
開示日: 2024-10-10
Komoriの読み（0-100）: 32
企業ページ: https://komori.app/company/9503

## 何が変わったか

美浜発電所3号機の1次系冷却水クーラ海水系統戻り母管C系統の2箇所で、微小な穴（約3mm、約6mm）と周辺の減肉を確認した。原因調査のため、今後プラントを停止する予定。

## 会社が挙げた理由

減肉と微小な穴を確認したため、今後プラントを停止して原因調査を実施する予定としている。減肉が生じた原因自体は開示していない。

## 開示の要点

- 事象の名称: 美浜発電所３号機の原子炉手動停止について（１次系冷却水クーラ海水系統戻り母管の減肉）
- 発生日: 2024年10月10日（肉厚測定の結果、微小な穴と減肉を確認した日）
- 認知日・通知受領日: 2024年10月5日19時頃（塩の析出を確認）、2024年10月10日（微小な穴と減肉を確認）
- 対象となる主体: 関西電力株式会社（美浜発電所3号機）
- 対象拠点・対象製品: 美浜発電所3号機、1次系冷却水クーラ海水系統戻り母管C系統の2箇所
- 原因: not_disclosed
- 業績への影響額: not_disclosed
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: 今後、業績への影響等、開示すべき事項が判明した場合は、速やかにお知らせいたします。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 現時点では停止していない。今後、プラントを停止する予定。
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: 原因調査を実施する予定。第三者委員会・特別調査委員会等はnot_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 今後、プラントを停止し、原因調査を実施する予定。環境への放射能の影響はない。
- 続報の予定: 今後、業績への影響等、開示すべき事項が判明した場合は、速やかにお知らせいたします。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 記載なし（原文: 「「なお、本事象による環境への放射能の影響はありません。」「今後、業績への影響等、開示すべき事項が判明した場合は、速やかにお知らせいたします。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「「微小な穴があり、その周辺に減肉を確認しました。」「今後、プラントを停止し、原因調査を実施する予定です。」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「「今後、業績への影響等、開示すべき事項が判明した場合は、速やかにお知らせいたします。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「業績への影響額や業績予想の数値に関する記載はない。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「美浜発電所３号機」「Ｃ系統母管の２箇所」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「今後、プラントを停止し、原因調査を実施する予定です。」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文は配管の減肉、放射能の環境影響、今後の業績影響について記載しているが、継続企業等への言及はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「「今後、業績への影響等、開示すべき事項が判明した場合は、速やかにお知らせいたします。」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: なし（原文: 「会計期間や損失計上時期に関する記載はない。」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「２０２４年１０月５日１９時頃、巡視点検中の運転員が…塩の析出があることを確認しました。」「本日、当該箇所の肉厚測定の結果、微小な穴があり、その周辺に減肉を確認しました。」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「美浜発電所３号機」「Ｃ系統母管の２箇所」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「２０２４年１０月５日１９時頃」「Ａ：約3mm、Ｂ：約6mm」「厚さ：１２．０mm」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文に確認日が記載され、添付資料に「Ａ：約3mm」「Ｂ：約6mm」と記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 未解決（原文: 「「今後、プラントを停止し、原因調査を実施する予定です。」「今後、業績への影響等、開示すべき事項が判明した場合は、速やかにお知らせいたします。」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題は「美浜発電所３号機の原子炉手動停止について」であり、続報・進捗報告との記載はない。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に過去の開示や前回状況への言及はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「今後、業績への影響等、開示すべき事項が判明した場合は、速やかにお知らせいたします。」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「「今後、プラントを停止し、原因調査を実施する予定です。」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「実施する予定です。」「開示すべき事項が判明した場合は、速やかにお知らせいたします。」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「今後、プラントを停止し、原因調査を実施する予定です。」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「会社名 関西電力株式会社」「美浜発電所３号機」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は発電所設備の減肉確認、停止予定、原因調査予定について記載しており、法的・行政的手続きの記載はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「当局による報告期限や改善期限に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文に開示手続きの不備や過去開示の訂正に関する記載はない。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「役員の責任や処分に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「謝罪に関する記載はない。」）
