# 関西電力（9503） 高浜発電所３、４号機の運転期間延長認可について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9503/disclosure/20240529512556
種別: 発生事実
開示日: 2024-05-29
Komoriの読み（0-100）: 36
企業ページ: https://komori.app/company/9503

## 何が変わったか

原子力規制委員会から、高浜発電所3、4号機について運転期間を60年まで延長する認可を受けた。40年以降の運転を前提とした原子炉施設保安規定の変更も認可された。

## 会社が挙げた理由

特別点検、劣化状況評価、施設管理方針に基づき、延長期間20年の設備健全性に問題がないことを確認したため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 高浜発電所３、４号機の運転期間延長認可
- 発生日: 2024年5月29日
- 認知日・通知受領日: 2024年5月29日（原子力規制委員会から認可を受けた日）
- 対象となる主体: 関西電力株式会社
- 対象拠点・対象製品: 高浜発電所3号機、4号機
- 原因: 特別点検、劣化状況評価、施設管理方針に基づく申請について、原子力規制委員会の認可を受けた
- 業績への影響額: not_disclosed
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: not_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: 運転期間延長認可および原子炉施設保安規定変更認可
- 裁判所・当局: 原子力規制委員会
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: 2024年5月29日（認可日）
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 原子力発電所の安全性・信頼性の向上に努め、地元をはじめとする皆さまの理解を得ながら、原子力発電を重要な電源として活用する。追加すべき保全策として、蒸気発生器の取替え、第6回監視試験、過渡回数の実績確認、検査計画への知見反映、一部の難燃PHケーブルの健全性再評価および評価結果に応じた取替えを予定している
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な上振れ（原文: 「「６０年までの運転期間延長」「認可をいただきました」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「本文に業績予想の修正・変更に関する記載はない。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「高浜発電所３、４号機」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「停止に関する記載はない。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「金額に関する記載はない。」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: なし（原文: 「会計期間・費用計上に関する記載はない。」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「当社は本日、原子力規制委員会より…認可をいただきました」および日付「2024年5月29日」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「高浜発電所３、４号機」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「６０年まで」「延長しようとする期間（２０年）」「２０２３年４月２５日に…提出」「２０２４年５月２９日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文と添付資料に「６０年」「２０年」「対象機器数:約４，２００機器/基」などが記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「引き続き…安全性・信頼性の向上に努め」および「取替予定」「再評価を実施」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題は「高浜発電所３、４号機の運転期間延長認可について」であり、「続報」「進捗報告」との記載はない。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「前回開示との比較に関する記載はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「続報の時期に関する記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「調査体制に関する記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「認可をいただきました」「取替えを計画」「実施予定」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 規制・当局（原文: 「「原子力規制委員会より…運転期間延長および…保安規定の変更について、認可をいただきました」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「会社名「関西電力株式会社」および「当社は…申請を実施」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「「運転期間延長認可申請」「本日認可をいただいた」」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「期限付きの報告・改善義務に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「開示手続き上の問題に関する記載はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「設備健全性の確保ができることを確認」「施設管理方針」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「役員の責任に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「謝罪に関する記載はない。」）
