# 関西電力（9503） 南港発電所における高効率コンバインドサイクル機への設備更新について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9503/disclosure/20240426578763
種別: 経営計画
開示日: 2024-04-26
Komoriの読み（0-100）: 33
企業ページ: https://komori.app/company/9503

## 何が変わったか

長期脱炭素電源オークションでの落札を受け、南港発電所1～3号機を現行の汽力発電設備から高効率コンバインドサイクル設備へ更新することを決めた。現行設備は2025年3月31日に廃止し、新設備は2029年度以降の運転開始を目指す。

## 会社が挙げた理由

電力の安定供給およびエネルギーの脱炭素化への貢献を目的とし、長期脱炭素電源オークションで南港発電所1～3号機が落札されたため。また、現行設備は運転開始後30年以上経過した当社で最も古いLNG火力発電所であるため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 南港発電所の設備更新計画
- 計画期間: 2029年度（予定）～2030年度（予定）
- 計画に対する動き: 策定（設備更新計画を進めることとしました）
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 南港発電所のコンバインドサイクル機への設備更新、ゼロカーボン燃料（水素・アンモニア）やＣＯ２回収・有効利用・貯留（ＣＣＵＳ）などの最新技術の導入、環境影響評価手続きを進め
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: 電力の安定供給およびエネルギーの脱炭素化への貢献を目的として、長期脱炭素電源オークションにおいて南港発電所１～３号機が落札されたこと。また、南港発電所は運転開始後30年以上経過した当社で最も古いLNG火力発電所であること。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2024年4月26日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「このたび、長期脱炭素電源オークションにおいて、南港発電所１～３号機が落札されたことを受け、設備更新計画を進めることとしました。」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「「２０２９年度以降の運転開始を目指して」および「２０５０年のゼロカーボン社会の実現に貢献してまいります。」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「２０２５年３月３１日をもって現行の設備を廃止します。」、「２０２９年度（予定）（新１号機）」、「２０３０年度（予定）（新２,３号機）」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「電力の安定供給およびエネルギーの脱炭素化への貢献を目的として」および「運転開始後３０年以上経過した当社で最も古いＬＮＧ火力発電所」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文および参考表に、売上高・利益などの業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「事業性評価を進めてきました。このたび…落札されたことを受け、設備更新計画を進めることとしました。」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 非財務目標のみ（原文: 「「発電効率は約４割向上し、ＣＯ２排出係数を約３割低減することが期待できます。」および参考表の「発電効率 約44％／約63％」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「参考表の見出し「現 状」「設備更新（計画）」および「発電効率 約44％ 約63％」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「本文・参考表に売上高、営業利益、当期純利益の実績または目標の記載はない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「参考表は南港発電所の所在地、発電方式、出力、発電効率、燃料、運転開始時期を記載している。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「発電効率は約４割向上」「ＣＯ２排出係数を約３割低減」および「２０２９年度（予定）」「２０３０年度（予定）」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文および参考表に、為替レート、燃料価格、市場成長率などの前提数値は記載されていない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文・参考表に、前計画の目標と実績の対比に関する記載はない。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「参考表は「現状」と「設備更新（計画）」の設備仕様を比較しており、前計画の実績対比表はない。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 従前の目標なし（原文: 「本文・参考表に、従前の最終年度目標の記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「本文・参考表に、計画未達に関する記載はない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文・参考表に、資本コスト、WACC、ROE、ROICに関する記載はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文・参考表に、配当、DOE、配当性向、自己株式取得に関する記載はない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文・参考表に、設備更新に係る投資金額の記載はない。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文・参考表に、財務体質に関する数値目標の記載はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文・参考表に、PBRまたは株価に関する記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文は南港発電所の設備更新と現行設備の廃止を記載しているが、事業構成・ポートフォリオ方針には言及していない。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「南港発電所のコンバインドサイクル機への設備更新」、「ゼロカーボン燃料（水素・アンモニア）」、「ＣＣＵＳ」、「発電効率は約４割向上」、「ＣＯ２排出係数を約３割低減」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文・参考表に、市場規模または市場成長率の記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は設備更新、ゼロカーボン燃料・CCUSなどの技術導入、環境影響評価手続きを記載しているが、M&A・提携には言及していない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「２０２５年３月３１日をもって現行の設備を廃止します。」および参考表の「２０２９年度（予定）」「２０３０年度（予定）」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「設備更新計画を進めることとしました」「現行の設備を廃止します」「期待できます」「運転開始を目指して」「予定」」）
