# 関西電力（9503） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9503/disclosure/20231219505448
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-12-19
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/9503

## 何が変わったか

和歌山発電所建設計画の中止に伴う約1,230億円の特別損失を見込むため、通期の親会社株主に帰属する当期純利益の予想を405,000百万円から290,000百万円へ引き下げた。売上高、営業利益、経常利益の予想は据え置いている。

## 会社が挙げた理由

和歌山発電所建設計画の中止に伴う損失（約1,230億円）を特別損失として計上する予定であり、当期純利益の減少が見込まれるため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4050000,"revised_forecast":4050000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":530000,"revised_forecast":530000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":570000,"revised_forecast":570000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":405000,"revised_forecast":290000,"change":-115000,"change_rate":-28.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":453.77,"revised_forecast":324.92,"change":-128.85,"change_rate":-28.4,"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 10 月 30 日
- 前期実績: 売上高 3,951,884百万円、営業利益 △52,056百万円、経常利益 △6,666百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 17,679百万円、１株当たり当期純利益 19.81円 銭（2023年３月期）
- 修正の理由: 和歌山発電所建設計画の中止に伴う損失（約1,230億円）を特別損失として計上する予定であるため、当期純利益の減少が見込まれる。
- 特別損失の内容と金額: 和歌山発電所建設計画の中止に伴う損失、約1,230億円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年 10 月 30 日に公表した 2024 年３月期通期（2023 年４月１日～2024 年３月 31 日）の業績予想を下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題が「通期業績予想の修正に関するお知らせ」で、表にも「2024 年３月期通期連結業績予想数値の修正」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 当期純利益のみ（原文: 「増減額は売上高、連結営業利益、連結経常利益が「0」、親会社株主に帰属する当期純利益が「△115,000」、1株当たり連結当期純利益が「△128.85」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「△28.4」、修正理由は「損失（約1,230億円）を特別損失として計上する予定」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減率は「0」、営業利益と経常利益の増減率も「0」で、当期純利益の増減率のみ「△28.4」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「連結売上高」「連結営業利益」などの記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「△28.4」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高は前回発表予想「4,050,000」、今回修正予想「4,050,000」、増減率「0」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は「290,000」、前期連結実績は「17,679」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「売上高は4,050,000、営業利益は530,000、経常利益は570,000で、いずれも前回発表予想と今回修正予想が同額。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「和歌山発電所建設計画の中止に伴う損失（約1,230億円）を特別損失として計上する予定」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「和歌山発電所建設計画の中止に伴う損失（約1,230億円）を特別損失として計上する予定」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「和歌山発電所建設計画の中止」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因1つ（原文: 「「和歌山発電所建設計画の中止に伴う損失（約1,230億円）を特別損失として計上する予定であるため」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「損失（約1,230億円）」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「和歌山発電所建設計画の中止に伴う損失」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「損失（約1,230億円）を特別損失として計上する予定」「当期純利益の減少が見込まれる」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「「和歌山発電所建設計画の中止に伴う損失（約1,230億円）を特別損失として計上する予定」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「修正理由が「特別損失として計上する予定」であり、売上高・営業利益・経常利益の増減額は「0」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由として記載されているのは「和歌山発電所建設計画の中止に伴う損失（約1,230億円）」である。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は「特別損失として計上する予定」であり、投資・費用への振り向けについての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文で示されている対応は「和歌山発電所建設計画の中止」と、それに伴う特別損失の計上予定である。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023 年 12 月 19 日」、対象期間は「2023 年４月１日～2024 年３月 31 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」の記載。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想と特別損失について記載しており、配当予想については言及していない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「特別損失として計上する予定」「当期純利益の減少が見込まれる」「実際の業績等は様々な要因により予想と異なる可能性があります」。」）
