# 関西電力（9503） 和歌山発電所建設計画の見直しおよび計画予定地の新たな活用に向けた取組みについて

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9503/disclosure/20231219505313
種別: 経営計画
開示日: 2023-12-19
Komoriの読み（0-100）: 30
企業ページ: https://komori.app/company/9503

## 何が変わったか

和歌山発電所の建設計画を中止し、計画予定地の一部を2026年度を目途に企業誘致エリアとして整備する方針を決定しました。中止に伴い、約1,230億円の損失を特別損失に計上する予定です。

## 会社が挙げた理由

電力需要の低迷などにより2004年から工事を中断しており、電気事業を取り巻く事業環境を踏まえると、和歌山発電所建設計画を推進できる見通しが得られないため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 和歌山発電所建設計画
- 計画期間: not_disclosed
- 計画に対する動き: 取り下げ（建設計画を中止）
- 売上高目標: not_disclosed
- 営業利益目標: not_disclosed
- 営業利益率目標: not_disclosed
- 当期純利益目標: not_disclosed
- ROE目標: not_disclosed
- ROIC目標: not_disclosed
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 計画予定地については、２０２６年度を目途に、一部を先行して企業誘致エリアに整備します。、様々な業種が集う企業の集積地となるよう、企業誘致に取り組んでまいります。
- 前計画の実績: not_disclosed
- 見直し・取り下げの理由: 電気事業を取り巻く事業環境を踏まえると、和歌山発電所建設計画を推進できる見通しが得られないことから
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: ２０２３年１２月１９日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 計画の取り下げ（原文: 「「和歌山発電所建設計画を中止し、計画予定地の活用に向けた取組みを進めることを決定しました。」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「「運転開始時期　２０３３年度以降（２０２３年度供給計画）」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「検討開始年月　１９９５年」「運転開始時期　２０３３年度以降（２０２３年度供給計画）」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「電気事業を取り巻く事業環境を踏まえると、和歌山発電所建設計画を推進できる見通しが得られないことから」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「２０２４年３月期第３四半期決算において、当該建設計画の中止に伴う損失約１，２３０億円を特別損失に計上する予定」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「２００４年から工事を中断していました」「今般、…建設計画を中止し、計画予定地の活用に向けた取組みを進めることを決定しました。」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 数値目標なし（原文: 「「定格出力　３７０万ｋＷ（計画段階予定）」「先行して整備する企業誘致エリアのイメージ（約１５万㎡）」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 数値目標なし（原文: 「「参考：和歌山発電所建設計画の概要」には土地面積、種別、定格出力、運転開始時期などが記載されているが、経営目標の比較表はない。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「「定格出力　３７０万ｋＷ（計画段階予定）」「運転開始時期　２０３３年度以降（２０２３年度供給計画）」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文および「参考：和歌山発電所建設計画の概要」に、セグメント別の売上・利益目標の記載はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「２０２６年度を目途に、一部を先行して企業誘致エリアに整備します」「先行して整備する企業誘致エリアのイメージ（約１５万㎡）」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文および別紙に、為替レート、市場成長率、原材料価格等の数値前提の記載はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「「１９９０年代当時、電力需要の大幅な伸びに対応すべく、和歌山発電所建設計画を進めていました」「２００４年から工事を中断していました」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文には、過去の実績と計画目標を並べた数値比較の記載はない。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 目標を引き下げ（原文: 「「和歌山発電所建設計画を中止し」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「「需要低迷などの要因により、２００４年から工事を中断していました」「推進できる見通しが得られない」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文および別紙に、資本コスト、ROE、ROIC、PBR、株価水準に関する記載はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文および別紙に、株主還元に関する記載はない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「「一部を先行して企業誘致エリアに整備します」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文および別紙に、財務体質に関する数値目標の記載はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文および別紙に、PBRまたは株価水準に関する記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「計画予定地の新たな活用に向けた取組み」「様々な業種が集う企業の集積地となるよう、企業誘致に取り組んでまいります。」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「２０２６年度を目途に、一部を先行して企業誘致エリアに整備します」「先行して整備する企業誘致エリアのイメージ（約１５万㎡）」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文および別紙に、市場規模または市場成長率の記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文および別紙に、M&Aまたは提携に関する記載はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「２０２６年度を目途に、一部を先行して企業誘致エリアに整備します。」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「中止し、…取組みを進めることを決定しました」「２０２６年度を目途に」「エリアおよび規模は今後の協議を踏まえて変更する可能性があります。」」）
