# 関西電力（9503） 高浜発電所２号機の原子炉起動予定および調整運転の開始予定について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9503/disclosure/20230914554830
種別: 発生事実
開示日: 2023-09-14
Komoriの読み（0-100）: 38
企業ページ: https://komori.app/company/9503

## 何が変わったか

高浜発電所2号機について、定期検査の最終段階に入り、原子炉を再び動かす日程を公表した。2023年9月15日に原子炉を起動し、9月20日に調整運転を始め、10月16日に本格運転を再開する予定。

## 会社が挙げた理由

第27回定期検査を実施しており、原子炉起動後に諸試験を行ったうえで、定期検査の最終段階である調整運転を開始するため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 高浜発電所２号機の原子炉起動予定および調整運転の開始予定について
- 発生日: 2023年9月15日（原子炉起動予定。翌16日に臨界予定）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 関西電力株式会社（提出会社）
- 対象拠点・対象製品: 高浜発電所２号機（加圧水型軽水炉）
- 原因: not_disclosed
- 業績への影響額: not_disclosed
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: not_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: 設計及び工事計画認可の申請、火災防護に係る使用前検査
- 裁判所・当局: 原子力規制庁
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: 2023年3月31日（設計及び工事計画認可の申請日）
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 高浜発電所２号機の本格運転（2011年11月25日から第27回定期検査中）
- 再開予定日: 2023年10月16日（総合負荷性能検査後、本格運転を再開する予定）
- 調査体制: 再稼動経験のある技術系社員、協力会社、メーカ等による総点検。原子力分野以外の5分野の技術者と当社社員による現場点検も実施
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 2023年9月15日に原子炉を起動、9月16日に臨界、9月20日に調整運転を開始し、10月16日に総合負荷性能検査を行って本格運転を再開する予定。原子炉起動前や発電機並列前後にも集中的な安全確認を行う予定。次回定期検査は2024年9月8日から開始予定
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予防的・手続的（原文: 「「２０２３年９月１５日に原子炉を起動し、翌１６日に臨界に達する予定です」「９月２０日に定期検査の最終段階である調整運転を開始」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 中立（原文: 「「１０月１６日に総合負荷性能検査を行い、本格運転を再開する予定です」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「本文は原子炉起動、調整運転、総合負荷性能検査の日程を記載しているが、業績予想には言及していない。」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「定格電気出力８２万６千キロワット」は設備の出力であり、業績への影響額ではない。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「高浜発電所２号機（加圧水型軽水炉 定格電気出力８２万６千キロワット）」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「２０１１年１１月２５日から第２７回定期検査を実施」「本格運転を再開する予定です」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文および添付資料は原子炉の定期検査、安全対策、起動予定を記載している。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「金額についての記載はなく、示されている主な数値は「定格電気出力８２万６千キロワット」や検査箇所数である。」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: なし（原文: 「「２０２３年９月１５日に原子炉を起動」「１０月１６日に…本格運転を再開する予定」と運転日程は示されているが、会計期間の記載はない。」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「２０２３年９月１５日に原子炉を起動し、翌１６日に臨界に達する予定」「９月２０日に…調整運転を開始」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「高浜発電所２号機」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「定格電気出力８２万６千キロワット」「２０２３年９月１５日に原子炉を起動」「１０月１６日に…本格運転を再開する予定」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文に原子炉起動日、臨界日、調整運転開始日、本格運転再開予定日が記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「その後は、諸試験を行い、９月２０日に…調整運転を開始し、１０月１６日に総合負荷性能検査を行い、本格運転を再開する予定」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「「工程については、作業や検査の進捗状況等により、今後変更となる場合があります」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: あり（原文: 「「再稼動経験のある技術系社員、協力会社、メーカ含め、延べ約３４０名が参加」「鉄鋼産業の技術者４名、原子力部門の当社社員１２名」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「原子炉を起動し、翌１６日に臨界に達する予定」「調整運転を開始し…本格運転を再開する予定」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「福島第一原子力発電所事故を踏まえ、新規制基準対応工事を含む安全性向上対策工事を実施しました」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「会社名「関西電力株式会社」および対象「高浜発電所２号機」」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文は原子炉起動および調整運転の予定を公表している。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「定期検査の最終段階である調整運転を開始」「安全性向上対策工事を実施しました」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文および添付資料に役員の責任に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文は運転再開予定と定期検査の概要を記載し、謝罪文言を含んでいない。」）
