# 関西電力（9503） 株主からの提訴請求への当社の対応について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9503/disclosure/20230728529510
種別: 法定開示書類
開示日: 2023-07-28
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/9503

## 何が変わったか

株主から求められていた現旧取締役24名への責任追及訴訟について、会社は提訴しないと決定した。独立した社外弁護士の調査結果を踏まえ、監査委員会と取締役会で判断した。

## 会社が挙げた理由

対象者の責任の有無、提訴した場合の勝訴可能性、訴訟手続きにおける立証活動の範囲や負担などを総合的に判断したため。

## 開示の要点

- 対象となる事項: 株主からの提訴請求に対する責任追及の訴えの不提訴
- 決定機関: 監査委員会、取締役会
- 決定日: 2023年7月28日
- 実施日: 2023年7月28日決定（不提訴）
- 対象期間: not_disclosed
- 金額: not_disclosed
- 数量・規模: 現旧取締役24名（提訴請求書上は25名だが1名重複）
- 業績への影響: not_disclosed
- 理由: 対象者の責任の有無、提訴した場合の勝訴の可能性、訴訟手続きにおける立証活動の範囲や負担などを総合的に判断したため。独立性を確保した利害関係のない社外弁護士の客観的かつ厳正な調査結果を受けて対応を検討した。
- 根拠となる規則: 会社法第847条第4項
- 関連する過去の開示: 2023年6月7日『株主からの提訴請求について』
- 今後の予定: 会社法第847条第4項に基づき、当該株主の代理人に通知書を送付する。

## 評価の根拠

- この開示が説明している事柄の規模は、会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 限定的な影響（原文: 「「現旧取締役２４名」」）
- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 手続的（原文: 「「本件提訴請求に対して…責任追及の訴えを提起しないことを本日の監査委員会、取締役会で決定しました」」）
- 財務諸表のどこにどう現れるかが示されているか。: 財務への言及なし（原文: 「財務諸表への影響に関する記載なし」）
- この事柄の影響が直接及ぶ相手として、書類が挙げているのは誰か。: 株主・投資家（原文: 「「当社の個人株主８名」」「当該株主の代理人」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023 年 7 月 28 日」」「現旧取締役２４名」」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「「個人株主８名」「現旧取締役２４名」「会社法第８４７条４項」」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 第三者の名称あり（原文: 「「公正取引委員会から…認定された」「社外の弁護士に調査を委嘱」」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 相手先なし（原文: 「株主からの提訴請求と会社の対応を扱っている。」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: あり（原文: 「「責任追及の訴えを提起しないことを…決定しました」「通知書を送付いたします」」）
- この論点は初出か、既出の事項の更新か、単なる再掲か。: 進捗・確定報告（原文: 「「株主からの提訴請求について ２０２３年６月７日開示済み」」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 中立（原文: 「「責任追及の訴えを提起しないこと…決定しました」」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去の開示を特定（原文: 「「２０２３年６月７日開示済み」『株主からの提訴請求について』」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 一回限り（原文: 「「本件提訴請求に対して…提起しないことを…決定しました」」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「既存方針の変更・撤回に関する記載なし」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 決定済み · 未実施（原文: 「「提起しないことを本日の監査委員会、取締役会で決定しました」」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2023 年 7 月 28 日」」）
- 取締役会・株主総会などの機関決定を経たと書かれているか。: あり（原文: 「「本日の監査委員会、取締役会で決定しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「責任追及の訴えを提起しないこと…決定しました」」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: なし（原文: 「外部条件に関する記載なし」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「本件提訴請求」「現旧取締役２４名」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「地理的範囲に関する記載なし」）
- 影響はどれだけの期間に及ぶと書かれているか。: 一時点（原文: 「「提起しないことを…決定しました」」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「「通知書を送付いたします」」）
- この開示は、規則で求められたものか、会社が自ら選んで出したものか。: 規則で求められる開示（原文: 「「会社法第８４７条４項に基づき…通知書を送付いたします」」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: 事実の記載が中心（原文: 「「調査結果を受けて、対応を検討してまいりました」「決定しました」」）
