# 関西電力（9503） 2024年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9503/disclosure/20230727528530
種別: 決算
開示日: 2023-07-28
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/9503

## 何が変わったか

第1四半期は、前年同期の営業・経常・最終赤字から黒字に転換し、売上高も25.9％増加した。原子力利用率の上昇による火力燃料費の減少などで、利益水準が大きく改善した。

## 会社が挙げた理由

小売販売電力量は需要数の増加などから前年同期比5.0％増加し、電灯電力料収入が増加した。また、原子力利用率の上昇により火力燃料費が減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":966593,"unit":"百万円","yoy_pct":25.9}
- 営業利益: {"value":256367,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":268302,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":193181,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: 216.45円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"23.0%","前期末":"20.4%"}
- 総資産: {"value":8701349,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":2056818,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4300000,"unit":"百万円","yoy_pct":8.8},"営業利益":{"value":410000,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"経常利益":{"value":425000,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"純利益":{"value":305000,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":50,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":78333,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社（社名：－）","除外":"0社（社名：－）"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 938733028
- 期末自己株式数: 46221832
- 業績の増減要因: 小売販売電力量は需要数の増加などから262億kWhと前年同期比5.0％増加。電灯電力料収入の増加、原子力利用率の上昇による火力燃料費の減少などにより、売上高が増加し営業費用が減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期売上高予想は4,300,000百万円、当第1四半期売上高は966,593百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は256,367百万円、通期予想は410,000百万円。売上高は966,593百万円、通期予想は4,300,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比25.9％増。営業損益は△43,201百万円から256,367百万円、経常損益は△17,129百万円から268,302百万円、親会社株主に帰属する四半期純損益は△11,434百万円から193,181百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は767,567百万円から966,593百万円、営業損益は△43,201百万円から256,367百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益256,367百万円、経常利益268,302百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益193,181百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「当第1四半期営業利益256,367百万円、通期営業利益予想410,000百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年3月期の年間配当金合計50.00円、2024年3月期予想の年間配当金合計50.00円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期は売上高767,567百万円、営業損失43,201百万円。当期は売上高966,593百万円、営業利益256,367百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2023年3月期20.4％から2024年3月期第1四半期23.0％へ上昇。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原子力利用率の上昇により火力燃料費が減少したことなどから、営業費用は710,226百万円」と記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「小売販売電力量262億kWh、売上高966,593百万円、営業費用710,226百万円と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「需要数が増加したことなど」「原子力利用率の上昇により火力燃料費が減少したことなど」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績等は様々な要因により予想と異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年4月1日～2023年6月30日」の期間、および売上高966,593百万円、営業利益256,367百万円などを記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前年同期に比べて199,025百万円の増収（＋25.9％）」および前年同期との比較表を記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項なし」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」「新規－社、除外－社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「小売販売電力量は…262億kWhと前年同期に比べて5.0％増加」「総販売電力量30,174百万kWh」。」）
