# 関西電力（9503） 株主からの提訴請求について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9503/disclosure/20230607598933
種別: 法定開示書類
開示日: 2023-06-07
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/9503

## 何が変わったか

個人株主8名から、現旧取締役24名の責任を追及する訴訟を起こすよう、監査委員に請求書が提出された。会社は内容を精査し、実際に提訴するかどうかを今後判断する。

## 会社が挙げた理由

公正取引委員会から独占禁止法第3条違反となる不当な取引制限行為があったと認定されたことについて、取締役らが関与または黙認した過失および内部統制システム構築義務違反があると株主が主張しているため。

## 開示の要点

- 対象となる事項: 責任追及等の訴え提起請求書の受領
- 決定機関: not_disclosed
- 決定日: 2023年6月7日（受領日）
- 実施日: not_disclosed
- 対象期間: not_disclosed
- 金額: 損害金総額3,508億2,600万円、これに対する遅延損害金
- 数量・規模: 個人株主8名、現旧取締役24名（請求書上は25名だが1名重複）
- 業績への影響: not_disclosed
- 理由: 公正取引委員会から独占禁止法第3条違反となる不当な取引制限行為があったと認定されたことに関し、本行為への関与または黙認の過失および内部統制システム構築義務違反があるとされているため
- 根拠となる規則: 独占禁止法第3条
- 関連する過去の開示: not_disclosed
- 今後の予定: 本提訴請求書の内容を精査し、提訴請求への対応を検討する。責任追及の訴えを提起するか否かを決定したときは速やかに知らせる

## 評価の根拠

- この開示が説明している事柄の規模は、会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「総額３，５０８億２，６００万円の損害金と、これに対する遅延損害金の支払いを求める」」）
- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 外部で起きた事象（原文: 「「当社の個人株主８名から当社監査委員宛てに送付された『責任追及等の訴え提起請求書』を受領」」）
- この事柄の影響が直接及ぶ相手として、書類が挙げているのは誰か。: 株主・投資家（原文: 「「当社の個人株主８名」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年6月7日」「個人株主８名」「現旧取締役２４名」「総額３，５０８億２，６００万円」」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「「個人株主８名」「現旧取締役２４名」「総額３，５０８億２，６００万円」」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 第三者の名称あり（原文: 「「当社が公正取引委員会から不当な取引制限を禁止する独占禁止法第３条に違反する行為…があったと認定された」」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 相手先なし（原文: 「「個人株主８名から…『責任追及等の訴え提起請求書』…を受領」」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: なし（原文: 「「責任追及の訴えを提起するか否かにつき決定したときは、速やかにお知らせいたします」」）
- この論点は初出か、既出の事項の更新か、単なる再掲か。: 初出（原文: 「「本日…『責任追及等の訴え提起請求書』を受領いたしましたので、お知らせいたします」」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 中立（原文: 「「本提訴請求書の内容を精査し、提訴請求への対応を検討いたします」」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去に触れず（原文: 「本文に過去の開示への参照記載なし」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 一回限り（原文: 「「本日…請求書を受領いたしました」」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「「提訴請求への対応を検討いたします」」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 検討中（原文: 「「内容を精査し、提訴請求への対応を検討いたします」「提起するか否かにつき決定したとき」」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2023年6月7日」「本日…受領いたしました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「内容を精査し、提訴請求への対応を検討いたします」「提起するか否かにつき決定したとき」」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: なし（原文: 「本文に実施条件の記載なし」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「現旧取締役２４名」「本行為に関与または黙認した過失および内部統制システム構築義務違反」」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「「今後、責任追及の訴えを提起するか否かにつき決定したときは、速やかにお知らせいたします」」）
- この開示は、規則で求められたものか、会社が自ら選んで出したものか。: 規則で求められる開示（原文: 「「責任追及等の訴え提起請求書」「当社監査委員宛て」」）
- 読み手が当然求める数値のうち、伏せられているものはどう扱われているか。: 理由なく欠落（原文: 「「総額３，５０８億２，６００万円の損害金」／「内容を精査し、…対応を検討」」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: 事実の記載が中心（原文: 「「受領いたしましたので、お知らせいたします」「内容を精査し、…対応を検討いたします」」）
