# 関西電力（9503） 2023年3月期 通期連結業績予想値と決算値との差異について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9503/disclosure/20230427554022
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-04-27
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/9503

## 何が変わったか

2023年1月31日に公表した2023年3月期通期連結業績予想と、2023年3月31日終了時点の実績との差異を開示した。売上高は下振れた一方、営業・経常損失は縮小し、親会社株主に帰属する当期純利益は予想赤字から実績黒字となった。

## 会社が挙げた理由

燃料価格の影響などにより火力燃料費が減少したことに加え、税務上の繰越欠損金等について繰延税金資産を計上し、法人税等調整額（益）を計上したこと。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4050000,"revised_forecast":3951884,"change":-98115,"change_rate":"△2.4％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-100000,"revised_forecast":-52056,"change":47943,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-55000,"revised_forecast":-6666,"change":48333,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-45000,"revised_forecast":17679,"change":62679,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-50.42,"revised_forecast":19.81,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 1 月 31 日
- 前期実績: 売上高 2,851,894百万円、営業利益 99,325百万円、経常利益 135,955百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 85,835百万円、1株当たり当期純利益 96.14円銭（2022 年 3 月期）
- 修正の理由: 燃料価格の影響などにより火力燃料費が減少したことに加え、税務上の繰越欠損金等について繰延税金資産を計上し、法人税等調整額（益）を計上したことなど。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年3月期通期連結業績予想値と決算値との差異について」および「前回発表予想（Ａ）」「実績値（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年3月期 通期連結業績予想値と決算値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額「△98,115」、営業利益「47,943」、経常利益「48,333」、親会社株主に帰属する当期純利益「62,679」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率「△2.4％」、営業利益の実績値「△52,056」、親会社株主に帰属する当期純利益の実績値「17,679」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率（％）の欄で、売上高は「△2.4％」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は「―」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題の「通期連結業績予想値」および本文の「通期連結業績予想値と決算値」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率欄はいずれも「―」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△2.4％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は実績「△52,056」対前期「99,325」、経常利益は「△6,666」対「135,955」、親会社株主に帰属する当期純利益は「17,679」対「85,835」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には「前回発表予想（Ａ）」「実績値（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載されているが、「据え置き」との記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「理由欄は「繰延税金資産を計上し、法人税等調整額（益）を計上した」としている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「燃料価格の影響などにより火力燃料費が減少したことに加え、」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「火力燃料費が減少したこと」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「火力燃料費が減少したことに加え」「繰延税金資産を計上し、法人税等調整額（益）を計上したこと」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄には各要因の内容はあるが、要因別の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「燃料価格の影響」と「繰延税金資産を計上し、法人税等調整額（益）を計上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄には「燃料価格の影響」「繰延税金資産」「法人税等調整額（益）」とあるが、要因別の金額・時期はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由は記載されているが、継続性や一過性に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「火力燃料費が減少したことに加え」「繰延税金資産を計上し、法人税等調整額（益）を計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文の差異理由は燃料費と繰延税金資産等であり、連結範囲の変更について触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文に投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の差異理由に構造的対応に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年4月27日」、対象期間「2022年4月1日～2023年3月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 記載なし（原文: 「「2023年1月31日に公表いたしました」および「前回発表予想（Ａ）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「本文は「通期連結業績予想値と決算値との差異」を説明しており、次の通期予想に関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績差異表に配当予想への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（Ｂ）」「差異が生じました」「火力燃料費が減少したこと」「繰延税金資産を計上」」）
