# 関西電力（9503） 高浜発電所３、４号機の運転期間延長認可申請等について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9503/disclosure/20230425552498
種別: 法定開示書類
開示日: 2023-04-25
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/9503

## 何が変わったか

関西電力は、高浜発電所3、4号機について、運転期間を60年に延長する申請と、40年以降の運転を前提にした保安規定変更の申請を原子力規制委員会へ行った。延長に向けた点検・評価では、設備の健全性に問題がないことを確認した。

## 会社が挙げた理由

特別点検、設備の劣化状況評価、施設管理方針に基づき、延長しようとする期間20年の運転を想定して設備の健全性を評価し、問題がないことを確認したため。安全性・信頼性の向上に努め、原子力発電を重要な電源として活用するため。

## 開示の要点

- 対象となる事項: 高浜発電所３、４号機の運転期間延長認可申請および原子炉施設保安規定変更認可申請
- 決定機関: not_disclosed
- 決定日: 2023年4月25日（申請日）
- 実施日: 2023年4月25日（申請を実施、実績）
- 対象期間: 運転期間60年、延長しようとする期間20年、40年以降の運転
- 金額: not_disclosed
- 数量・規模: 対象機器数：約4,200機器／基、コンクリートのコアサンプル：約150本
- 業績への影響: not_disclosed
- 理由: 特別点検、設備の劣化状況評価、施設管理方針に基づき、延長しようとする期間（20年）の運転を想定した設備の健全性評価を実施し、問題のないことを確認したため。安全性・信頼性の向上に努め、原子力発電を重要な電源として活用するため。
- 根拠となる規則: not_disclosed
- 関連する過去の開示: not_disclosed
- 今後の予定: 引き続き原子力発電所の安全性・信頼性の向上に努め、蒸気発生器の取替え、第6回監視試験、過渡回数実績の継続確認、知見拡充結果の検査計画への反映を行う。

## 評価の根拠

- この開示が説明している事柄の規模は、会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「運転期間を６０年とする運転期間延長認可申請」）
- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 事業の運営（原文: 「高浜発電所３、４号機の運転期間延長認可申請等」）
- 財務諸表のどこにどう現れるかが示されているか。: 財務への言及なし（原文: 「財務諸表への影響に関する記載なし」）
- この事柄の影響が直接及ぶ相手として、書類が挙げているのは誰か。: 当局・取引所（原文: 「原子力規制委員会に対して」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2023 年 4 月 25 日／運転期間を６０年／対象機器数:約4,200機器/基／コアサンプル（約150本）」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「６０年、20年、約4,200機器/基、約150本」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 自社集計（原文: 「当社は、本日、原子力規制委員会に対して／特別点検、設備の劣化状況評価」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 相手先なし（原文: 「原子力規制委員会に対して」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: なし（原文: 「第６回監視試験を計画／過渡回数の実績を継続的に確認」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 小幅な上振れ（原文: 「問題のないことを確認／運転期間を６０年とする運転期間延長認可申請を実施」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去に触れず（原文: 「関連する過去の開示の記載なし」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 一回限り（原文: 「本日、運転期間延長認可申請および保安規定変更認可申請を行いました」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「原子力発電を重要な電源として活用してまいります」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 承認・同意待ち（原文: 「原子力規制委員会に対して…認可申請を行いました」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「2023 年 4 月 25 日／本日」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「申請を行いました／設備健全性は確保可能であることを確認」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: あり（原文: 「原子力規制委員会に対して…認可申請」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「高浜発電所３、４号機」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「高浜発電所３、４号機」）
- 影響はどれだけの期間に及ぶと書かれているか。: 恒久的（原文: 「運転期間を６０年とする運転期間延長認可申請」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「４０年以降の運転を前提／延長しようとする期間（20年）／第６回監視試験を計画」）
- 読み手が当然求める数値のうち、伏せられているものはどう扱われているか。: 理由なく欠落（原文: 「業績への影響・金額に関する記載なし」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: 成果として提示（原文: 「問題のないことを確認／安全性・信頼性の向上に努め／重要な電源として活用してまいります」）
