# 関西電力（9503） 高浜発電所３号機および４号機蒸気発生器取替計画、高浜発電所保修点検建屋設置計画に係る事前了解願いの提出について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9503/disclosure/20221125571111
種別: その他開示
開示日: 2022-11-25
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企業ページ: https://komori.app/company/9503

## 何が変わったか

関西電力は、高浜発電所3・4号機の蒸気発生器を予防保全目的で交換し、取り外した機器の保管庫を新設する計画と、1～4号機共用の保修点検建屋を新設する計画について、福井県および高浜町に事前了解願いを提出した。工事は2024年から2027年にかけて予定されている。

## 会社が挙げた理由

蒸気発生器については、伝熱管の応力腐食割れや経年的なスケールによる外面減肉を踏まえ、長期的な信頼性を確保する予防保全対策として交換する。保修点検建屋については、新規制基準対応設備により燃料取扱建屋の作業エリアが狭くなったため、設備保全と作業安全のための大型機器点検エリアを確保する。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 高浜発電所3号機・4号機蒸気発生器、蒸気発生器保管庫、保修点検建屋
- 相手先: 福井県、高浜町
- 相手先の概要: 福井県および福井県高浜町。その他の所在地・代表者・事業内容等はnot_disclosed
- 当社との関係: 安全協定に基づき事前了解願いを提出する関係
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 蒸気発生器保管庫は2024年10月～2026年3月、保修点検建屋は2024年10月～2027年1月、蒸気発生器取替工事は高浜3号機が2026年6月～10月、高浜4号機が2026年10月～2027年2月（いずれも予定）
- 適用分野: 原子力発電所の設備保全、蒸気発生器の予防保全、大型機器の点検・保修、作業安全
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 高浜発電所敷地内。蒸気発生器は3号機・4号機原子炉格納容器内、蒸気発生器保管庫は既設A・B保管庫付近、保修点検建屋はD-廃棄物庫東側付近
- 拠点の規模: 保修点検建屋：約22m×約75m、高さ約20m、建屋面積約1,650㎡。保管庫：約35m×約51m、約10m（図面案）
- 定量的な効果: 一般公衆の線量目標値である年間50μSvを下回ることを確認。保管庫・保修点検建屋の空間線量率は年間50μGyを超えない設計。蒸気発生器取替工事の総被ばく線量は約2人・Sv/ユニットと推定
- 利用実績: 蒸気発生器取替えは当社で7ユニット実施済み
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 『発電用軽水型原子炉施設周辺の線量目標値に関する指針』

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「本日…『事前了解願い』を提出しました」「工事計画 2026年6月～2026年10月」「2024年10月～2027年1月」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「事前了解願いを提出しました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026年6月～2026年10月」「2026年10月～2027年2月」「2024年10月～2027年1月」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「工事計画」「設置を計画」「設置予定地」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「計画」「予定」「見込み」「詳細検討を進めており、数値等は変更することがある」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「福井県および高浜町へ」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「「福井県および高浜町」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「該当記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「設備更新および建屋設置計画の記載」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「約22m×約75m」「高さ約20m」「建屋面積：約1,650㎡」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「推定される」「見込み」「工事計画」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 自社調べ（原文: 「「評価を実施した結果…確認した」「工事計画」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「建屋面積…約1,650㎡」「年間50μGy」「2024年10月～2027年1月」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「「安全性・信頼性の向上に努めてまいります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 供給能力への投資（原文: 「「蒸気発生器保管庫を設置」「保修点検建屋を設置」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「高浜発電所3号機および4号機」「1号、2号、3号及び4号機共用」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「蒸気発生器一式を取り替える」「保修点検建屋を新設する」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社は…計画について…提出しました」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「当社は、本日、高浜発電所…」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当記載なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「高浜発電所敷地内」「高浜発電所」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「当社においても、7ユニットで既に蒸気発生器の取替えが実施されている」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「新蒸気発生器の伝熱性能は旧蒸気発生器と同等」「主な改良点」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「インコネル690合金」「51F型（現行）」「54F-Ⅱ型」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「会社名 関西電力株式会社」「コード：9503 東証プライム市場」「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 抑制的（原文: 「「工事計画」「構造及び設備」「安全設計に関する説明」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「現在、詳細検討を進めており、数値等は変更することがある」「半年程度の見込み」」）
