# 関西電力（9503） （開示事項の経過）高浜発電所4号機の定期検査工程の変更について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9503/disclosure/20221031553417
種別: 発生事実
開示日: 2022-11-01
Komoriの読み（0-100）: 27
企業ページ: https://komori.app/company/9503

## 何が変わったか

高浜発電所4号機は、加圧器逃がし弁出口温度の上昇で延期していた原子炉の起動について、再開の見通しが立ったため、定期検査工程を変更した。11月4日に起動し、12月1日に本格運転を再開する予定としている。

## 会社が挙げた理由

10月21日に加圧器逃がし弁出口温度の上昇を確認して原子炉の起動を延期していたが、その後に対策を講じ、起動に向けた諸試験などを実施した結果、運転再開の見通しが立ったため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 高浜発電所４号機の定期検査工程の変更
- 発生日: 2022年11月1日（定期検査工程の変更を決定した日）
- 認知日・通知受領日: 2022年10月21日（加圧器逃がし弁出口温度の上昇を確認した日）
- 対象となる主体: 関西電力株式会社
- 対象拠点・対象製品: 高浜発電所4号機（加圧水型軽水炉、定格電気出力87万キロワット）
- 原因: 加圧器逃がし弁出口温度が上昇していることを確認したため原子炉の起動を延期していた。その後、対策を講じるとともに諸試験等を実施した。
- 業績への影響額: not_disclosed
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: not_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 原子炉の起動を延期
- 再開予定日: 2022年12月1日（本格運転の再開予定日）
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 2022年11月4日に原子炉を起動し、同日に臨界に達する予定。その後、諸試験を実施し、11月6日に調整運転を開始する予定。12月1日に総合負荷性能検査を実施し、本格運転を再開する予定。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 中立（原文: 「「定期検査工程を変更することを決定しました。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「金額による業績影響の記載はない。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「高浜発電所４号機」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「同日に予定していた原子炉の起動を延期しました。」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「金額に関する記載はない。」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: なし（原文: 「計上する事業年度・四半期に関する記載はない。」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「２０２２年６月８日から第２４回定期検査を実施」「１０月２１日に…確認」「本日、定期検査工程を変更することを決定しました。」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「高浜発電所４号機」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「２０２２年１１月４日に原子炉を起動」「１２月１日には…本格運転を再開する予定」「定格電気出力８７万キロワット」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「１１月４日に原子炉を起動」「１１月６日に…調整運転を開始」「１２月１日には…本格運転を再開」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「対策を講じるとともに、起動に向け諸試験等を実施した」「運転再開の見通しがたった」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「表題「（開示事項の経過）高浜発電所４号機の定期検査工程の変更について」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 前回より収束（原文: 「「運転再開の見通しがたった」「１１月４日に原子炉を起動」「１２月１日には…本格運転を再開する予定」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「続報に関する記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「臨界に達する予定」「調整運転を開始する予定」「本格運転を再開する予定」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「会社名「関西電力株式会社」および「当社は…実施しており」「変更することを決定しました」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「該当する記載はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「当局による期限付き義務の記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「開示手続き上の問題に関する記載はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「その後、対策を講じるとともに、起動に向け諸試験等を実施した」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「役員の責任に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「謝罪に関する記載はない。」）
