# 関西電力（9503） 株主からの提訴請求について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9503/disclosure/20221027551343
種別: 法定開示書類
開示日: 2022-10-27
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/9503

## 何が変わったか

個人株主6名から、関西電力の旧取締役5名に対する責任追及訴訟を起こすよう求める請求書を受領した。会社は内容を検討中で、訴訟を提起するかはまだ決まっていない。

## 会社が挙げた理由

本提訴請求書では、コンプライアンス委員会が調査した3事案における高値発注、取締役会への報告や社外への公表を怠ったこと等が理由として挙げられている。

## 開示の要点

- 対象となる事項: 取締役に対する責任追及訴訟提起請求書の受領
- 決定機関: not_disclosed
- 決定日: 2022年10月27日（受領日）
- 実施日: not_disclosed
- 対象期間: not_disclosed
- 金額: 損害金87億1,810万5千円、これに対する遅延損害金
- 数量・規模: 個人株主6名、旧取締役5名、3事案
- 業績への影響: not_disclosed
- 理由: 高値発注を行ったこと、取締役会への報告や社外への公表を怠ったこと等
- 根拠となる規則: not_disclosed
- 関連する過去の開示: 2022年4月20日お知らせ済みの『土砂処分事案、土地賃借事案およびＡ倉庫事案』に関する開示
- 今後の予定: 本提訴請求書の内容について対応を検討し、責任追及の訴えを提起するか否かを決定したときは速やかに知らせる

## 評価の根拠

- この開示が説明している事柄の規模は、会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「総額８７億１，８１０万５千円の損害金およびこれに対する遅延損害金の支払いを求める」」）
- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 外部で起きた事象（原文: 「「当社の個人株主６名から当社監査委員宛てに送付された『取締役に対する責任追及訴訟提起請求書』を受領」」）
- この事柄の影響が直接及ぶ相手として、書類が挙げているのは誰か。: 株主・投資家（原文: 「「当社の個人株主６名」「当社の旧取締役５名」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022 年 10 月 27 日」「総額８７億１，８１０万５千円」」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「「個人株主６名」「旧取締役５名」「３事案」「総額８７億１，８１０万５千円」」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 自社集計（原文: 「「本提訴請求書では」「コンプライアンス委員会により調査された３事案」」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 相手先なし（原文: 「「当社の個人株主６名から当社監査委員宛てに送付」」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: なし（原文: 「「対応を検討いたします」「責任追及の訴えを提起するか否かにつき決定したときは、速やかにお知らせ」」）
- この論点は初出か、既出の事項の更新か、単なる再掲か。: 初出（原文: 「「本日…受領いたしましたので、お知らせいたします」」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 中立（原文: 「「本提訴請求書の内容について対応を検討いたします」」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去の開示を特定（原文: 「「土砂処分事案、土地賃借事案およびＡ倉庫事案（２０２２年４月２０日お知らせ済み）」」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 一回限り（原文: 「「本日…受領いたしましたので、お知らせいたします」」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「「対応を検討いたします」」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 検討中（原文: 「「本提訴請求書の内容について対応を検討いたします」「提起するか否かにつき決定したとき」」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2022 年 10 月 27 日」「今後…決定したときは、速やかにお知らせ」」）
- 取締役会・株主総会などの機関決定を経たと書かれているか。: なし（原文: 「決定機関に関する記載はなく、「当社監査委員宛てに…受領」とある。」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「受領いたしました」「対応を検討いたします」「提起するか否かにつき決定したとき」」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: なし（原文: 「外部条件に関する記載はない。」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「コンプライアンス委員会により調査された３事案」「旧取締役５名」」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「「今後、責任追及の訴えを提起するか否かにつき決定したときは、速やかにお知らせ」」）
- この開示は、規則で求められたものか、会社が自ら選んで出したものか。: 規則で求められる開示（原文: 「「受領いたしましたので、お知らせいたします」」）
- 読み手が当然求める数値のうち、伏せられているものはどう扱われているか。: 理由なく欠落（原文: 「「対応を検討いたします」とあるが、業績・財務影響額や具体的提訴時期の記載はない。」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: 事実の記載が中心（原文: 「「本提訴請求書の内容について対応を検討いたします」」）
