# 関西電力（9503） 高浜発電所４号機の定期検査工程について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9503/disclosure/20221024547887
種別: 発生事実
開示日: 2022-10-24
Komoriの読み（0-100）: 31
企業ページ: https://komori.app/company/9503

## 何が変わったか

高浜発電所4号機で加圧器逃がし弁の出口温度が上昇し、運転上の制限を満たさない状態となりました。この影響で、2022年10月21日に予定していた原子炉の起動は遅れる見通しとなり、定期検査工程は確定していません。

## 会社が挙げた理由

加圧器逃がし弁出口温度の上昇について原因を調査するため。工程への影響は現在精査中で、工程確定後に改めて知らせるとしています。

## 開示の要点

- 事象の名称: 高浜発電所４号機の定期検査工程について
- 発生日: 2022年10月21日（16時34分に「加圧器逃がし弁出口温度高」警報が発信）
- 認知日・通知受領日: 2022年10月21日（運転員がパラメータを確認し、加圧器逃がし弁出口温度の上昇を確認した日）
- 対象となる主体: 関西電力株式会社
- 対象拠点・対象製品: 高浜発電所４号機（加圧水型軽水炉、定格電気出力87万キロワット）
- 原因: not_disclosed
- 業績への影響額: not_disclosed
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: not_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 2022年10月21日に予定していた原子炉の起動が遅れる見通し
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 原因を調査し、事象による工程への影響を精査する。工程が確定したら改めて知らせる。
- 続報の予定: 工程が確定したら、改めて知らせる。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 記載なし（原文: 「「現在、本事象による工程への影響を精査しており、工程が確定しましたら、改めてお知らせいたします。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「「１０月２１日に予定していた原子炉の起動が遅れる見通しとなりました。」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「「現在、本事象による工程への影響を精査しており」と記載されている一方、業績予想への言及はありません。」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「本文に業績への影響額、売上高、利益額または比率の記載はありません。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「高浜発電所４号機」「加圧器逃がし弁出口温度が上昇」と記載されています。」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「原子炉の起動が遅れる見通しとなりました。」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文は保安規定上の運転上の制限と定期検査工程について記載しています。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「本文に金額、損失または費用の記載はありません。」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: なし（原文: 「本文に業績を計上する事業年度・四半期の記載はありません。」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「１０月２１日１６時３４分、『加圧器逃がし弁出口温度高』警報が発信」「１６時３５分に保安規定の運転上の制限を満足していない状態にあると判断しました。」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「高浜発電所４号機」「加圧器逃がし弁」と記載されています。」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「２０２２年６月８日から第２４回定期検査」「１０月２１日１６時３４分」「定格電気出力８７万キロワット」「３台設置」と記載されています。」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「工程が確定しましたら、改めてお知らせいたします。」と記載されていますが、別紙等に数値を委ねる記載はありません。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 調査中（原文: 「「原因を調査するため」「現在、本事象による工程への影響を精査しており」と記載されています。」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題は「高浜発電所４号機の定期検査工程について」です。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に「続報」「前回のお知らせ」などの記載はありません。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「工程が確定しましたら、改めてお知らせいたします。」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「調査については「原因を調査するため」とのみ記載され、第三者委員会等への言及はありません。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「原子炉の起動が遅れる見通し」「工程への影響を精査しており」「工程が確定しましたら」と記載されています。」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「原因を調査するため」と記載され、原因の内容は示されていません。」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「会社名として「関西電力株式会社」、対象として「高浜発電所４号機」と記載されています。」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「「保安規定の運転上の制限を満足していない状態」と記載されていますが、訴訟・行政手続きへの言及はありません。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局からの期限、報告命令または改善命令の記載はありません。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文は警報発信、運転上の制限および定期検査工程への影響を説明しています。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文は運転上の制限と工程への影響を記載しており、役員の責任に関する記載はありません。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文末尾は「以 上」で終わっており、謝罪文言は記載されていません。」）
