# 関西電力（9503） 高浜発電所３、４号機の今後の運転に向けた取組みについて

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9503/disclosure/20220922535343
種別: 発生事実
開示日: 2022-09-22
Komoriの読み（0-100）: 29
企業ページ: https://komori.app/company/9503

## 何が変わったか

関西電力は、高浜発電所3、4号機を40年以降も運転する可能性に向け、特別点検を実施することを決定し、2022年9月22日から着手しました。併せて、蒸気発生器の取替えや保修点検建屋の設置を検討します。

## 会社が挙げた理由

40年以降の運転に向けて、原子炉容器や原子炉格納容器などの対象設備の劣化状況を把握・評価するため。また、信頼性を向上させるため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 高浜発電所３、４号機の今後の運転に向けた取組みについて
- 発生日: 2022年9月22日（特別点検の実施を決定し、着手した日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 関西電力株式会社
- 対象拠点・対象製品: 高浜発電所3号機、4号機
- 原因: not_disclosed
- 業績への影響額: not_disclosed
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: not_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: 運転期間延長認可申請（申請については今後判断する予定）
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 2022年9月22日から特別点検に着手し、その結果等を踏まえて運転期間延長認可申請について判断する。40年以降の運転に合わせた蒸気発生器の取替えや保修点検建屋の設置について検討を進める。高浜発電所3号機の運転期間満了日は2025年1月16日、申請期限は2024年1月17日。4号機の運転期間満了日は2025年6月4日、申請期限は2024年6月5日。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予防的・手続的（原文: 「「当社は、高浜発電所３、４号機の今後の運転に向け、以下の取組みを実施していきます。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 中立（原文: 「「運転開始３５年以降に採取したデータを踏まえた確認・評価（特別点検）を実施することを本日決定しました。」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「本文は「対象設備の劣化の状況を把握するため」の特別点検と「設備更新の検討」について記載している。」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「記載されている数値は「２０２５年１月１６日」「２０２４年１月１７日」などの運転期間・申請期限であり、業績数値ではない。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「表題に「高浜発電所３、４号機」と記載されている。」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「データを踏まえた確認・評価に本日から着手し」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文は「運転期間延長認可申請」や発電所設備の点検・更新について記載している。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「本文および添付資料は、点検対象・方法と設備更新の検討内容を記載している。」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: なし（原文: 「「運転期間満了日」および「運転期間延長認可申請期限」は記載されているが、会計期間への計上は記載されていない。」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「文書日付は「2022 年 9 月 22 日」であり、「本日決定しました」「本日から着手」と記載されている。」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「関西電力株式会社」「高浜発電所３、４号機」と記載されている。」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「運転開始３５年以降」「４０年以降運転」「１９８５年１月１７日」「２０２５年１月１６日」「２０２４年１月１７日」と記載されている。」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文に「高浜発電所３、４号機の運転期間満了日および運転期間延長認可申請期限」の表が掲載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「データを踏まえた確認・評価に本日から着手し、その結果等を踏まえ、運転期間延長認可申請について判断する予定です。」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題は「高浜発電所３、４号機の今後の運転に向けた取組みについて」であり、「本日決定しました」と記載されている。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「「本日決定しました」「本日から着手し」と記載されている。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「「その結果等を踏まえ、運転期間延長認可申請について判断する予定です。」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「添付資料は「対象機器」「対象部位」「点検方法」を記載している。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実施することを本日決定しました」「本日から着手し」「判断する予定です」「検討を進めていきます。」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「対象設備の劣化の状況を把握するため」と「信頼性向上のため」と記載されている。」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は、高浜発電所３、４号機の今後の運転に向け」と記載されている。」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「「運転期間延長認可申請について判断する予定です。」」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「表には「運転期間延長認可申請期限」として「２０２４年１月１７日」「２０２４年６月５日」が記載されている。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文は「高浜発電所３、４号機の今後の運転に向けた取組み」について記載している。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「運転開始３５年以降に採取したデータを踏まえた確認・評価（特別点検）」および「信頼性向上のための設備更新の検討」と記載されている。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「役員については「代表執行役社長 森 望」と記載されているが、責任措置の記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文は点検の実施決定と設備更新の検討について記載している。」）
