# 関西電力（9503） 高浜発電所4号機の定期検査状況について（蒸気発生器伝熱管の渦流探傷検査結果）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9503/disclosure/20220708597279
種別: 発生事実
開示日: 2022-07-08
Komoriの読み（0-100）: 32
企業ページ: https://komori.app/company/9503

## 何が変わったか

高浜発電所4号機の定期検査で、3台の蒸気発生器の伝熱管を全数検査した結果、外面の減肉とみられる信号が計12本で確認された。関西電力は、対象管を小型カメラなどで追加調査する。

## 会社が挙げた理由

2022年6月8日からの第24回定期検査で渦流探傷検査を実施した結果、管支持板部付近に減肉とみられる信号指示が認められたため。現在の減肉の原因は示されていない。

## 開示の要点

- 事象の名称: 高浜発電所４号機の定期検査状況について（蒸気発生器伝熱管の渦流探傷検査結果）
- 発生日: 2022年6月8日から（第24回定期検査の開始日。信号指示が認められた具体的な日はnot_disclosed）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 関西電力株式会社（提出会社）
- 対象拠点・対象製品: 高浜発電所4号機、A・B・C蒸気発生器の伝熱管、管支持板部付近
- 原因: not_disclosed
- 業績への影響額: not_disclosed
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: 業績への影響等、開示すべき事項が判明した場合は、速やかにお知らせいたします。現時点の業績予想の修正については記載なし。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: 第三者委員会・特別調査委員会等の記載なし。小型カメラによる調査等を実施予定。
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: これら12本の伝熱管の外観等を確認するため、小型カメラによる調査等を実施する。
- 続報の予定: 今後、業績への影響等、開示すべき事項が判明した場合は、速やかにお知らせいたします。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予防的・手続的（原文: 「「なお、本件による環境への放射能の影響はありません。」「今後、業績への影響等、開示すべき事項が判明した場合は、速やかにお知らせいたします。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「「Ａ－ＳＧの伝熱管４本、Ｂ－ＳＧの伝熱管１本およびＣ－ＳＧの伝熱管５本について、管支持板部付近に外面（２次側）からの減肉とみられる有意な信号指示が認められました。」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「「今後、業績への影響等、開示すべき事項が判明した場合は、速やかにお知らせいたします。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「本文に業績への影響額、利益、売上高の記載はなく、「業績への影響等、開示すべき事項が判明した場合」と記載されている。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「高浜発電所４号機（加圧水型軽水炉 定格電気出力８７万キロワット、定格熱出力２６６万キロワット）」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「今後、これら１２本の伝熱管の外観等を確認するため、小型カメラによる調査等を実施します。」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文は検査結果、放射能影響、今後の追加調査および業績影響の開示方針を記載しており、 solvencyに関する記載はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「「Ａ－ＳＧの伝熱管４本、Ｂ－ＳＧの伝熱管１本およびＣ－ＳＧの伝熱管５本」と記載されている一方、金銭額の記載はない。」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: なし（原文: 「本文には「2022年6月8日から実施している第24回定期検査」とあるが、会計期間への計上時期は記載されていない。」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「２０２２年６月８日から実施している第２４回定期検査」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「高浜発電所４号機」「３台（Ａ、Ｂ、Ｃ）ある蒸気発生器（ＳＧ）」「Ａ－ＳＧの伝熱管４本、Ｂ－ＳＧの伝熱管１本およびＣ－ＳＧの伝熱管５本」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「２０２２年６月８日から実施している第２４回定期検査」「指示管本数 ５、２、５、合計１２」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文に「これら１２本の伝熱管」と記載され、添付資料1にも「指示管本数…合計１２」と記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 調査中（原文: 「「今後、これら１２本の伝熱管の外観等を確認するため、小型カメラによる調査等を実施します。」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題は「高浜発電所４号機の定期検査状況について（蒸気発生器伝熱管の渦流探傷検査結果）」であり、現行の第24回定期検査の結果を記載している。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文は「２０２２年６月８日から実施している第２４回定期検査」の検査結果として記載されている。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「今後、業績への影響等、開示すべき事項が判明した場合は、速やかにお知らせいたします。」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「追加対応として記載されているのは「小型カメラによる調査等」であり、第三者委員会等の記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「外面（２次側）からの減肉とみられる有意な信号指示」「今後…調査等を実施します」「開示すべき事項が判明した場合」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 記載なし（原文: 「今回については「減肉とみられる信号指示」と記載され、原因の確定的な説明はない。」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「会社名として「関西電力株式会社」、対象として「高浜発電所４号機」と記載されている。」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文および添付資料は定期検査、ECT結果、追加調査を扱っており、訴訟・行政手続きへの言及はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に記載されている今後の対応は「小型カメラによる調査等を実施します」であり、当局指定の期限は示されていない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文は検査結果と今後の追加開示方針を記載しており、過去開示の訂正や遅延への言及はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「本文は「渦流探傷検査（ＥＣＴ）」の結果と「小型カメラによる調査等」を記載しており、会社の責任や再発防止策は記載していない。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文および添付資料に役員の責任に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文および添付資料に謝罪に関する記載はない。」）
