# 関西電力（9503） 2022年3月期　通期連結業績予想値と決算値との差異について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9503/disclosure/20220427529663
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-04-27
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/9503

## 何が変わったか

2022年3月期の通期連結実績が、2022年1月28日に公表した予想を上回った。売上高は1.9％、営業利益は41.9％、経常利益は36.0％、親会社株主に帰属する当期純利益は32.1％、それぞれ予想を上回っている。

## 会社が挙げた理由

為替や燃料価格の影響で火力燃料費は増加したものの、諸経費の節減やグループ会社の増益により、実績値が前回予想を上回ったと説明している。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":2800000,"revised_forecast":2851894,"change":51894,"change_rate":1.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":70000,"revised_forecast":99325,"change":29325,"change_rate":41.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":100000,"revised_forecast":135955,"change":35955,"change_rate":36,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":65000,"revised_forecast":85835,"change":20835,"change_rate":32.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":72.8,"revised_forecast":96.14,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年 1 月 28 日
- 前期実績: 売上高 3,092,398百万円、営業利益 145,746百万円、経常利益 153,850百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 108,978百万円、1株当たり当期純利益 122.02円 銭（2021 年 3 月期）
- 修正の理由: 為替・燃料価格の影響などにより火力燃料費が増加した一方、諸経費の節減やグループ会社の増益などにより、前回公表した連結業績予想値と差異が生じた。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2022 年 1 月 28 日に公表いたしました 2022 年3 月期通期連結業績予想値と本日公表の決算値に以下のとおり差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題に「2022 年 3 月期 通期連結業績予想値と決算値との差異」とあり、対象期間は「2021 年 4 月 1 日～2022 年 3 月 31 日」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「増減額（Ｂ－Ａ）」として売上高51,894百万円、営業利益29,325百万円、経常利益35,955百万円、親会社株主に帰属する当期純利益20,835百万円が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は、売上高1.9％、営業利益41.9％、経常利益36.0％、親会社株主に帰属する当期純利益32.1％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」として、売上高1.9％、営業利益41.9％、経常利益36.0％、親会社株主に帰属する当期純利益32.1％と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想値」「連結業績予想値」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の「増減率（％）」は41.9％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率（％）」は1.9％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は実績99,325百万円に対し前期145,746百万円、経常利益は135,955百万円に対し153,850百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は85,835百万円に対し108,978百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のすべてについて「増減額（Ｂ－Ａ）」と「増減率（％）」が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「為替・燃料価格の影響などにより火力燃料費が増加した一方、諸経費の節減やグループ会社の増益などにより」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「火力燃料費」「グループ会社の増益」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「為替・燃料価格の影響など」「諸経費の節減」「グループ会社の増益」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異理由の記載には各要因の影響額はなく、表には全体の「増減額（Ｂ－Ａ）」のみが記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「為替・燃料価格の影響などにより火力燃料費が増加」および「諸経費の節減やグループ会社の増益」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄は「火力燃料費が増加した一方、諸経費の節減やグループ会社の増益などにより」と説明しているが、要因別の数値は記載していない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異理由は2022年3月期の決算値との差異について説明しているが、今後の継続性には言及していない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「火力燃料費が増加した一方、諸経費の節減やグループ会社の増益」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2022 年 4 月 27 日」、対象期間は「2021 年 4 月 1 日～2022 年 3 月 31 日」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（Ｂ）」「差異が生じましたので、お知らせいたします」」）
