# 関西電力（9503） 高浜発電所３号機の定期検査状況について（蒸気発生器伝熱管の渦流探傷検査結果）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9503/disclosure/20220330514231
種別: 発生事実
開示日: 2022-03-30
Komoriの読み（0-100）: 29
企業ページ: https://komori.app/company/9503

## 何が変わったか

高浜発電所3号機の蒸気発生器伝熱管の検査で、A蒸気発生器2本とB蒸気発生器1本に有意な信号指示が見つかった。これとは別に、A蒸気発生器1本にも判定基準未満の微小な減肉とみられる信号指示が確認された。

## 会社が挙げた理由

内面からの信号指示については、発生位置から従来と同様の応力腐食割れと考えられると会社は説明している。外面からの減肉とみられる信号指示については、原因を示していない。

## 開示の要点

- 事象の名称: 高浜発電所３号機の定期検査状況について（蒸気発生器伝熱管の渦流探傷検査結果）
- 発生日: not_disclosed
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 関西電力株式会社（高浜発電所３号機）
- 対象拠点・対象製品: 高浜発電所３号機のA・B・C蒸気発生器およびその伝熱管
- 原因: 内面からの信号指示は、発生位置から従来と同様の応力腐食割れと考えられる。外面からの減肉とみられる信号指示の原因はnot_disclosed。
- 業績への影響額: not_disclosed
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: 今後、業績への影響等、開示すべき事項が判明した場合は、速やかにお知らせいたします。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: 第三者委員会等の記載はなく、小型カメラによる調査等および信号指示箇所の詳細調査等を実施予定。
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 外面からの信号指示があった伝熱管について小型カメラによる調査等を実施する。内面からの信号指示が認められた伝熱管について信号指示箇所の詳細調査等を実施する。開示すべき事項が判明した場合は速やかに知らせる。
- 続報の予定: 今後、業績への影響等、開示すべき事項が判明した場合は、速やかにお知らせいたします。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予防的・手続的（原文: 「「なお、本件による環境への放射能の影響はありません。」「今後、業績への影響等、開示すべき事項が判明した場合は、速やかにお知らせいたします。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「「Ａ－ＳＧの伝熱管２本およびＢ－ＳＧの伝熱管１本について、有意な信号指示が認められました。」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「「今後、業績への影響等、開示すべき事項が判明した場合は、速やかにお知らせいたします。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「今後、業績への影響等、開示すべき事項が判明した場合は、速やかにお知らせいたします。」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「高浜発電所３号機（加圧水型軽水炉…）は、２０２２年３月１日から実施している第２５回定期検査において…」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「今後、外面からの信号指示があった伝熱管の外観等を確認するため、小型カメラによる調査等を実施します。」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文は定期検査結果、放射能影響および今後の調査について記載しており、 solvencyに関する記載はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「「今後、業績への影響等、開示すべき事項が判明した場合は、速やかにお知らせいたします。」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: なし（原文: 「「２０２２年３月１日から実施している第２５回定期検査」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: なし（原文: 「「２０２２年３月１日から実施している第２５回定期検査において…」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「高浜発電所３号機」「Ａ、Ｂ、Ｃ」「Ａ－ＳＧの伝熱管２本およびＢ－ＳＧの伝熱管１本」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「２０２２年３月１日から実施している第２５回定期検査」「Ａ－ＳＧの伝熱管２本およびＢ－ＳＧの伝熱管１本」「合計９，７８０本」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「Ａ－ＳＧの伝熱管２本およびＢ－ＳＧの伝熱管１本について、有意な信号指示が認められました。」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 調査中（原文: 「「今後、外面からの信号指示があった伝熱管の外観等を確認するため、小型カメラによる調査等を実施します。」「信号指示箇所の詳細調査等を実施する予定です。」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題は「高浜発電所３号機の定期検査状況について（蒸気発生器伝熱管の渦流探傷検査結果）」であり、過去開示の引用はない。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に「続報」「前回」などの記載はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「今後、業績への影響等、開示すべき事項が判明した場合は、速やかにお知らせいたします。」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「調査方法として「小型カメラによる調査等」「信号指示箇所の詳細調査等」のみが記載されている。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「割れとみられる信号指示」「減肉とみられる信号指示」「応力腐食割れと考えられるため」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「発生位置から従来と同様の応力腐食割れと考えられるため」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「会社名として「関西電力株式会社」、対象として「高浜発電所３号機」と記載されている。」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は「渦流探傷検査」「小型カメラによる調査等」「詳細調査等」について記載している。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「当局名、命令、期限付き報告に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文に開示遅延、訂正、取消しに関する記載はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「蒸気発生器伝熱管全数について渦流探傷検査を実施しました。」「今後…詳細調査等を実施する予定です。」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の責任、報酬、辞任または処分に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載はない。」）
