# 中部電力（9502） 株式会社両毛システムズ株式（証券コード：9691）に対する公開買付けの開始に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9502/disclosure/20260513530848
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/9502

## 何が変わったか

ミツバと中部電力が、両毛システムズの株式を共同で公開買付けし、同社を非公開化することを決定しました。取引後は、ミツバが80％、中部電力が20％の議決権を保有する予定です。

## 会社が挙げた理由

ミツバとのモビリティ分野の連携、中部電力とのテレメータリング・社会インフラ分野の協業、人材や営業チャネルなどの経営資源の活用、上場維持コストの削減を通じて、両毛システムズの事業拡大と企業価値向上を目指すため。また、親会社と上場子会社の少数株主との構造的な利益相反を解消するため。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本公開買付け
- 相手方の名称: 中部電力株式会社、日野貞実氏
- 対象会社の名称: 株式会社両毛システムズ
- 対象会社の事業内容: ソフトウェア開発・システム販売
情報処理サービス
システム機器・プロダクト関連販売
その他の情報サービス
- 対象会社の所在地: 群馬県桐生市
- 対象会社の資本金: 19億6,690万円（2026年3月31日現在）
- 対象会社の設立年月日: 1970年1月31日
- 対象会社の売上高: not_disclosed
- 対象会社の営業利益: not_disclosed
- 対象会社の当期純利益: not_disclosed
- 対象会社の純資産: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: 現金
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: 普通株式1株につき5,200円
- 買付予定数の下限: 537,260株
- 公開買付期間: 2026年5月15日から2026年7月8日まで（39営業日）
- 取得株式数: not_disclosed
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":{"株式会社ミツバ":"51.31％","中部電力株式会社":"0％"},"revised_forecast":{"株式会社ミツバ":"80％","中部電力株式会社":"20％"},"change":"ミツバは51.31％から80％へ、中部電力は0％から20％へ変更","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 取締役会決議日: 2026年5月14日
- 契約締結日: 2026年5月14日（共同公開買付契約、株主間契約、資本業務提携契約及び日野氏との応募契約）
- 実行日・効力発生日: not_disclosed（本臨時株主総会は2026年9月中旬を目途に開催予定）
- 価額算定の方法: 市場株価基準法・市場株価法、類似企業比較法・類似会社比較法、DCF法
- 第三者算定機関: みずほ証券株式会社、山田コンサルティンググループ株式会社、株式会社AGS FAS
- 特別委員会: 設置あり。小島昇氏、星野陽司氏及び竹原朋子氏の3名で構成。いずれも対象者の独立社外取締役（監査等委員）
- 実行の前提条件: 本公開買付けの成立及び決済完了後、対象者の臨時株主総会で株式併合等の議案が承認されること。資本業務提携契約は、ミツバ及び中部電力の対象者に対する議決権比率がそれぞれ80％及び20％となったことを示す対象者株主名簿の名義書換完了を停止条件として効力を生じる
- 取得後の経営体制: 本株式併合の効力発生以降、公開買付者らが指名する者を対象者の役員に就任させる予定だが、具体的な候補者は未定。中部電力は非常勤取締役1名を指名でき、ミツバは中部電力と協議のうえ代表取締役を選定する。対象者と中部電力は必要に応じて人事交流・相互出向を行う予定。商号変更についてはnot_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 公開買付け（原文: 「「対象者の普通株式の全て…を対象とした金融商品取引法…による公開買付け…を実施する」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「「公開買付者らが共同して対象者株式の全て…を対象とした本公開買付けを実施」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「対象者の株主を公開買付者らのみとし…ミツバ及び中部電力の議決権保有比率をそれぞれ80％及び20％とする」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「「ミツバは…対象者株式1,795,040株（所有割合…51.31％）を所有」／「ミツバ及び中部電力の議決権保有比率をそれぞれ80％及び20％」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「「株式会社ミツバ」「中部電力株式会社」「株式会社両毛システムズ」／「群馬県桐生市広沢町三丁目4025番地」」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 相手が上場廃止（原文: 「「本公開買付けの成立後に…本スクイーズアウト手続が実行された場合、対象者株式は…上場廃止となります」」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「対象者株式を非公開化」／「ミツバ及び中部電力…議決権の比率をそれぞれ80％及び20％」」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「本日、本取引の一環として本公開買付けを実施することを決定いたしました」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 金額の開示あり（原文: 「「買付け等の価格　普通株式1株につき、金5,200円」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 第三者算定機関の算定書（原文: 「「みずほ証券から…株式価値算定書」／「山田コンサルから…株式価値算定書」／「AGS FAS…本株式価値算定書（AGS FAS）を取得」」）
- 対価は何で支払われるか。: 現金（原文: 「「普通株式1株につき、金5,200円」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「公開買付けの価格　普通株式1株につき、金5,200円」」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: 上場会社（原文: 「「中部電力は…東京証券取引所プライム市場及び名古屋証券取引所プレミア市場に移行」／「東京証券取引所スタンダード市場に上場している株式会社両毛システムズ」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 取引・人的関係あり（原文: 「「対象者は中部電力との間で2022年11月よりビジネスパートナーシップに関する協定を締結」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「地方自治体、警察、水道、学校・図書館等の公共市場をターゲット」／「自社サービス『WINS』」／「自社サービス『GIOS®』」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 規模の拡大（原文: 「「テレメータリング事業の拡大及び水道事業におけるBPO受託の拡充」／「新規OEMやTier1サプライヤーへの拡販」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「対象者及び中部電力の協業の範囲」／「継続的に人事交流を行う」／「必要な従業員をそれぞれ相互に出向」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「上場廃止に伴うデメリットとして…資本市場からの資金調達を行えなくなる」／「長期的な将来予測は大きな不確実性を伴う」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 一部の日程が未定（原文: 「「2026年5月14日」／「2026年5月15日…2026年7月8日」／「本株式併合の併合比率は、本日現在において未定」／「実施時期及び詳細については本日現在未定」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 相手方の条件が未定（原文: 「「具体的な候補者については未定」／「本株式併合の併合比率は…未定」／「各貸付金額は本日現在未定」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「本臨時株主総会…を開催することを要請する予定」／「本資本業務提携契約は…名義書換が完了することを停止条件として効力を生じる」」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 特別委員会の設置（原文: 「「3名によって構成される特別委員会」／「AGS FASから…株式価値算定書を取得」／「フェアネス・オピニオンは取得していない」」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: スクイーズアウト予定（原文: 「「対象者の株主を公開買付者らのみとするための一連の手続」／「会社法第182条の4及び第182条の5…公正な価格で買取ることを請求することができる」」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「各公開買付者らが指名する者を対象者の役員に就任させることを予定」／「中部電力は、対象者の非常勤取締役1名を指名することができる」／「継続的に人事交流を行う」」）
