# 東京電力ホールディングス（9501） 原子力損害賠償・廃炉等支援機構からの資金の交付について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9501/disclosure/20240521503230
種別: 発生事実
開示日: 2024-05-22
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/9501

## 何が変わったか

東京電力ホールディングスは、原子力損害賠償・廃炉等支援機構から284億円の資金交付を受けた。2024年6月末までの賠償支払額が既受領額を上回る見込みを受けた、145回目の交付である。

## 会社が挙げた理由

2024年6月末までに支払う賠償額が、原子力損害賠償補償契約による補償金1,889億円と、機構からこれまでに受領した資金交付11兆1,083億円の合計を上回る見込みであるため、145回目の資金交付を要請していた。

## 開示の要点

- 事象の名称: 原子力損害賠償・廃炉等支援機構からの資金の交付
- 発生日: 2024年5月22日（資金交付を受けた日）
- 認知日・通知受領日: 2024年5月22日
- 対象となる主体: 東京電力ホールディングス株式会社（提出会社）
- 対象拠点・対象製品: not_disclosed
- 原因: 2024年6月末までにお支払いする賠償額が、原子力損害賠償補償契約による補償金1,889億円と、機構からこれまでに受領した資金交付11兆1,083億円の合計を上回る見込みであるため、145回目の資金交付を要請していたこと。
- 業績への影響額: 284億円（資金の交付額。会計上の計上区分はnot_disclosed）
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: not_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: 原子力損害賠償・廃炉等支援機構
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 機構からの資金援助を受けながら、原子力事故の被害に遭われた方々の立場に寄り添った賠償を最後のお一人まで貫徹する。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な上振れ（原文: 「「機構からの資金援助を受けながら」と記載されている。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「284億円の資金の交付を受けました」と記載されている。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「284億円の資金の交付を受けました」と記載されている。」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「書類日付は「2024年5月22日」で、「当社は、本日…資金の交付を受けました」と記載されている。」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「東京電力ホールディングス株式会社」および「原子力損害賠償・廃炉等支援機構」と記載されている。」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年5月22日」と「284億円の資金の交付を受けました」と記載されている。」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文に「284億円の資金の交付を受けました」と記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「本日…284億円の資金の交付を受けました」と記載されている。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「資金の交付を受けました」と断定する一方、「上回る見込みである」と記載されている。」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「原子力事故の被害に遭われた方々」への賠償および「賠償額」が記載されている。」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は、本日…資金の交付を受けました」と記載されている。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「本文は「資金の交付を受けました」とする資金援助の開示であり、原因となる会社の不備や再発防止策は記載されていない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「「被害に遭われた方々の立場に寄り添った賠償を最後のお一人まで貫徹してまいります」と記載されている。」）
