# 東京電力ホールディングス（9501） 2023年度決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9501/disclosure/20240430580194
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-04-30
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/9501

## 何が変わったか

2023年度は、燃料・市場価格の低下などで売上高が前年度比11,938億円減少した一方、燃料費等調整制度の期ずれ影響の好転などにより、営業損益・経常損益・純損益はいずれも改善した。2024年度の業績予想と配当予想は未定または無配とされた。

## 会社が挙げた理由

売上高の減少は燃料・市場価格の低下などによりPG・EPセグメントの売上が減少したため。経常損益・当期純損益の増益は、主に燃料費等調整制度の期ずれ影響が好転したため。セグメント別には、FPはJERAの期ずれ影響の好転、PG・EPは電気調達費用の減少、RPは卸電力販売の減少や修繕費の増加が要因とされている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年度
- 売上高: {"value":69183,"unit":"億円","yoy_pct":-14.7}
- 営業利益: {"value":2788,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":4255,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":2678,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2024年度":"未定"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: ROIC目標は検討中。実績としてROA 2.0%、ROE 8.1%を記載。
- 年間配当: 2023年度期末：無配。2024年度中間・期末：ともに無配予想。
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ROIC管理の導入と各事業領域における目標・施策の検討、特別高圧・高圧向けに市場価格の反映割合が異なる3種類の新料金プランを2024年4月から標準メニュー化、TEPCO省エネプログラムによる省エネ・創エネ・デマンドレスポンス設備の導入支援

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「2023年度業績予想比較」および「2023年度業績予想比較（セグメント別の概要）」に、実績・予想・増減・比率（％）を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「売上高は予想比99.9%、経常損益は109.1%などの比較表はあるが、計画に対する評価文はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「連結決算の主要数値は「2023年度」「2022年度」の年度数値として記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料の決算ポイントに「過去最高」等の記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「経常損益」の増減要因図に「期ずれ影響の好転＋4,350」「HD△1,941」「PG＋848」などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「燃料・市場価格の低下」「燃料費等調整制度の期ずれ影響が好転」「電気調達費用の減少」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別の概要」にHD、FP、PG、EP、RPの売上高・経常損益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業費用「66,395億円」、EPの「市場調達影響：＋2,841億円」、RPの「修繕費の増など△53億円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高「△11,938億円」、総販売電力量「△140億kWh」、RPの減益要因「卸電力販売などの減△15」「修繕費の増など△53」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「予想値として「為替レート144円/ドル程度」「原油価格87ドル/バーレル程度」「エリア需要2,629億kWh」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクを金額で織り込んだ説明はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「2024年度業績予想：未定」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「ROIC管理の検討には触れているが、中期経営計画の目標値の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「そのため、ROIC管理を導入することとし」。「3種類の電気料金プランを新設し、2024年4月から標準メニュー化」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「主要諸元」に販売電力量、ガス販売量、為替、原油価格、出水率等を記載し、貸借対照表にはROA・ROE・EPSを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「小売販売電力量「＋114億kWh」、卸販売電力量「△254億kWh」、出水率「△7.1ポイント」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「EPの増減要因に「単価影響＋5,684」「数量影響△455」はあるが、単価・数量の指標表はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「2023年度の期末配当は無配」「2024年度の配当予想は、中間・期末ともに無配」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「各事業領域の特性に合わせた目標と具体的な施策…を検討中」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資CFの「固定資産の取得による支出△7,048億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年度決算説明資料」で、決算概要、セグメント別ポイント、増減要因図を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に将来見通しの注意書きがあり、後半に料金・原子力・省エネ等の取り組みを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「【2024年度業績予想】未定」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「実際の結果が『今後の見通し』にある予想結果と異なる場合が生じる可能性があります」「2024年度業績予想：未定」。」）
