# 東京電力ホールディングス（9501） 特別高圧・高圧の「標準メニュー」（2024年度分）の見直しについて

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9501/disclosure/20230926558212
種別: 開示
開示日: 2023-09-27
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/9501

## 何が変わったか

東京電力エナジーパートナーが、特別高圧・高圧向けに市場価格への連動度が異なる3種類の新料金プランを設け、2024年4月から標準メニューとして提供します。現行メニューは一部を除き新規受付を終了し、燃料費等調整の算定方法や電力量料金単価も見直します。

## 会社が挙げた理由

卸電力取引所のスポット市場価格の変動を反映させる割合が異なる料金プランを用意するため。電源調達状況、販売電力量の動向、最新の電源構成、市況を料金に反映するため。また、業務運営の効率化を図り、電気料金の低減につなげるため。

## 開示の要点

- 対象となる事項: 特別高圧・高圧の「標準メニュー」（2024年度分）の見直し
- 決定機関: not_disclosed
- 決定日: 2023年9月27日
- 実施日: 2024年4月1日（予定・新料金プランの提供開始および一部見直しの実施）
- 対象期間: 2024年度以降
- 金額: 新料金プランの料金単価：特別高圧ベーシックプラン基本料金1,704円89銭/kW・電力量料金18円26銭/kWh、特別高圧市場調整ゼロプラン基本料金1,900円00銭/kW・電力量料金18円98銭/kWh、特別高圧市場価格連動プラン基本料金1,600円00銭/kW・電力量料金13円78銭～13円89銭/kWh、高圧ベーシックプラン基本料金1,814円37銭/kW・電力量料金19円77銭/kWh、高圧市場調整ゼロプラン基本料金2,000円00銭/kW・電力量料金20円84銭/kWh、高圧市場価格連動プラン基本料金1,700円00銭/kW・電力量料金15円08銭～15円32銭/kWh。現行メニューの見直し後電力量料金単価も別紙に列挙。
- 数量・規模: 新料金プラン3種類。市場調整の割合はベーシックプラン約30％、市場調整ゼロプラン0％、市場価格連動プラン100％。市場調整ゼロプランで契約電力500kW以上の場合の最低引取電力量は契約電力×250時間。
- 業績への影響: 会社の業績・財務への影響はnot_disclosed。顧客料金については、料金見直し後の基準市場単価を現在の水準で試算した場合、見直し前後の電気料金は同水準と説明。
- 理由: 電源調達状況や販売電力量の動向をより適切に料金へ反映するため。最新の電源構成等を料金に反映するため。業務運営の効率化を図り、電気料金の低減につなげるため。顧客のニーズや市況に応じたサービスを開発・提供するため。
- 根拠となる規則: 特別高圧・高圧の電気需給約款（2023年4月1日実施）
- 関連する過去の開示: not_disclosed
- 今後の予定: 2023年9月28日10時に特設ページを開設し、2023年10月10日に申込方法を案内、2023年10月23日10時から新料金プラン等の申込受付を開始。2023年12月末までにベーシックプランの基準市場単価をホームページで知らせる。2024年4月1日から新料金プランを提供し、現行メニューの見直し後料金は2024年3月31日以降の契約満了日の翌日から順次適用。

## 評価の根拠

- この開示が説明している事柄の規模は、会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「3種類…の電気料金プラン…を新設し、2024年4月から標準メニューとしてご提供」」）
- この開示が業績・財務に与えると会社自身が述べている影響の程度はどれか。: 記載なし（原文: 「業績予想の修正や特別損失に関する記載はない。」）
- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 事業の運営（原文: 「「特別高圧・高圧の電気料金メニューについて」「電気料金プランのお申込み受付」」）
- 財務諸表のどこにどう現れるかが示されているか。: 財務への言及なし（原文: 「「見直し前後の電気料金は同水準」とある一方、財務諸表への影響額の記載はない。」）
- この事柄の影響が直接及ぶ相手として、書類が挙げているのは誰か。: 顧客・市場（原文: 「「ご契約中のお客さま」「新たにご契約いただくお客さま」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年4月1日より」「2023年10月23日（月）10時より」」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「「市場調整の割合…約30％、0％、100％」「最低引取電力量…契約電力に…250時間」」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 自社集計（原文: 「「東京電力エナジーパートナー株式会社」「当社が決定した値」」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 相手先なし（原文: 「個別の相手方企業名や契約相手方の記載はない。」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: あり（原文: 「「2024年4月1日より…ご提供」「2023年10月23日（月）10時より開始」」）
- この論点は初出か、既出の事項の更新か、単なる再掲か。: 初出（原文: 「「新料金プラン…を新設」」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 強弱が混在（原文: 「「市場調整ゼロプラン」「現在の標準メニューは、一部のプランを除き…新規加入受付を終了」」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去に触れず（原文: 「関連する過去開示の具体的な日付・表題の記載はない。」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 一回限り（原文: 「「（2024年度分）の見直しについて」」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「「新料金プラン…を新設し、2024年4月から標準メニューとしてご提供」」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 決定済み · 未実施（原文: 「「2024年4月から標準メニューとしてご提供いたします」」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2024年4月1日実施」「2023年10月23日（月）10時より開始」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「2024年4月から…ご提供いたします」「受付を終了する場合もあります」「見直しとなる可能性がございます」」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: あり（原文: 「「一般送配電事業者等により、託送料金の見直しが行われる場合」「需給状況等を勘案」」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「特別高圧・高圧の電気料金メニューについて」」）
- 影響はどれだけの期間に及ぶと書かれているか。: 複数年度（原文: 「「2024年度以降、新規加入受付を終了」「2024年4月から標準メニュー」」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「「2024年4月から標準メニューとしてご提供」「2023年10月23日…申込受付開始」」）
- 読み手が当然求める数値のうち、伏せられているものはどう扱われているか。: 主要な数値は揃う（原文: 「「電気料金単価表（特別高圧・高圧）」「燃料費調整および市場価格調整」」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: 成果として提示（原文: 「「より一層の経営効率化とお客さまのニーズや市況に応じた魅力的なサービスの開発・提供に努めてまいります」」）
