# タイアップ広告等の大型案件獲得不足｜昭文社ホールディングス（9475）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「広告収入におきましては、タイアップ広告等の大型案件が獲得できず多少減少いたしました。」 — タイアップ広告等の大型案件を獲得できず、広告収入が多少減少したと説明している。 (https://komori.app/company/9475/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 悪化 「電子売上においては、PND（簡易型カーナビゲーション）関連の売上減少に加え、以前より継続的にあった大型案件の失注を補うための新規案件の獲得が想定通り進まなかったこともあり、売上高は13億51百万円となり、前第２四半期連結累計期間に対して３億20百万円減少いたしました。」 — 大型案件の獲得不足について、前回のタイアップ広告等に加え、今回は電子売上でも大型案件の失注と新規案件獲得の遅れが記載された。 (https://komori.app/company/9475/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「電子売上においては、PND（簡易型カーナビゲーション）関連の売上減少に加え、以前より継続的にあった大型案件の失注を補うための新規案件の獲得が想定通り進まなかったこともあり、売上高は19億83百万円となり、前第３四半期連結累計期間に対して４億74百万円減少いたしました。」 — 大型案件の失注と、それを補う新規案件の獲得遅れが引き続き電子売上の減少要因として記載されている。 (https://komori.app/company/9475/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「電子売上では、簡易型カーナビゲーション用アプリケーションソフト『マップルナビ』において、スマートフォン等での無料ナビアプリの影響や軽自動車の販売不振の影響が大きく、売上高が大幅に減少、また以前より継続的にあった大型案件の失注を補うための新規案件獲得が想定通り進まなかったこともありました。」 — 大型案件の失注を補う新規案件の獲得が想定通り進まない状況が、通期でも引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/9475/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「電子売上においては、引き続き無料ナビアプリの影響により当社PND（簡易型カーナビゲーション）関連の売上が減少するとともに、前連結会計年度に失注した大型継続案件の影響もあり、売上高は５億14百万円となり、前第１四半期連結累計期間に対して１億71百万円減少いたしました。」 — 大型継続案件の失注による影響が、無料ナビアプリによるPND売上減少とともに電子売上の減少要因として引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/9475/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「電子売上においては、引き続き無料ナビアプリの影響により当社PND（簡易型カーナビゲーション）関連の売上が減少するとともに、前連結会計年度に失注した大型継続案件の影響もあり、売上高10億97百万円となり、前第２四半期連結累計期間に対して２億54百万円減少いたしました。」 — 大型継続案件の失注による売上影響が、無料ナビアプリの影響とともに引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/9475/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「電子売上においては、引き続き無料ナビアプリの影響により当社PND（簡易型カーナビゲーション）関連の売上が減少するとともに、前連結会計年度に失注した大型継続案件の影響もあり、売上高16億35百万円となり、前第３四半期連結累計期間に対して３億47百万円減少いたしました。」 — 前年度に失注した大型継続案件の影響が、無料ナビアプリの影響とともに電子売上の減少要因として継続している。 (https://komori.app/company/9475/filing/2017-q3)
- FY2019 削除 「広告掲載対象の雑誌点数の減少に伴い広告収入も減少し、広告収入の売上高は前連結会計年度に対して94百万円減少し、676百万円となりました。」 — 大型案件の獲得不足は明示されず、広告収入の減少要因は広告掲載対象雑誌点数の減少として記載されている。 (https://komori.app/company/9475/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再定義 「毎年継続的に受注していた案件を含め、採算性を再検証して案件を絞り込んだこともあり、売上高は425百万円となり、前第１四半期連結累計期間に比べて63百万円減少いたしました。」 — 大型・継続案件の獲得不足ではなく、採算性の再検証に基づいて案件を意図的に絞り込んだことが記載され、案件獲得テーマの位置づけが変化した。 (https://komori.app/company/9475/filing/2019-q1)
