# 昭文社ホールディングス（9475） 「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」の進捗状況に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9475/disclosure/20260619574452
種別: 経営計画
開示日: 2026-06-19
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/9475

## 何が変わったか

2025年6月に公表した2カ年の「経営アクションプラン 2025」について、2026年3月期の実績と2027年3月期の見通し、施策の進捗を更新した。M&A、AI活用、KPI管理、資本政策、IR強化などの取り組み成果を報告している。

## 会社が挙げた理由

観光需要の継続的な回復やヒット商品の寄与により、4期連続で当期純利益を黒字化したため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 経営アクションプラン 2025
- 計画期間: 2カ年（2026年3月期～2027年3月期）
- 計画に対する動き: 年次の再掲
- 売上高目標: {"previous_forecast":6727,"revised_forecast":7330,"change":603,"change_rate":"約9.0%","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":475,"revised_forecast":380,"change":-95,"change_rate":"約-20.0%","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":1210,"revised_forecast":360,"change":-850,"change_rate":"約-70.2%","unit":"百万円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":8.87,"revised_forecast":"やや下降（数値非開示）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 中長期的な利益成長に伴う増配を検討し、株主優遇施策を実施する方針。数値目標は非開示。
- 自己株式取得の方針: 市場での評価を高めるため、自己株式取得を機動的に実行。取得枠・時期・条件は非開示。
- 資本コスト: WACC：3.48％（2026年3月期実績）、2027年3月期見込は当期並み。
- PBR・株価に関する自己評価: PBRは0.63倍（2026年3月期）。資本政策とIR強化により株価は改善傾向にあるものの、1倍超へ向けて努力を継続する。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: [object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 観光需要の継続的な回復、ヒット商品の寄与、原材料費・物流費のインフレ継続、金利上昇を織り込む、地政学リスク等のダウンサイドシナリオ、インバウンド・地域観光テック等のアップサイドシナリオ
- 重点施策: 成長戦略の加速（M&A・資産譲受の実施）、成長のための基盤整備（AI活用と組織基盤の強化）、収益性と効率性の向上（KPI管理と業務効率化）、財務基盤の強化（柔軟な資本政策とリスク管理）、資本市場との対話（誠実なIRの継続）
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: イラン情勢等の緊迫化に伴う地政学リスク、原材料費・物流費のインフレ継続、日銀の金融政策正常化に伴う金利上昇、地政学リスク等のダウンサイドシナリオ
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2026年6月19日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 年次の再掲（原文: 「「2025年6月20日に…開示し、あわせて2カ年の『経営アクションプラン 2025』を策定」し、「進捗状況」を知らせるとしている。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2カ年の『経営アクションプラン 2025』」および「本アクションプランの2年目となる2027年3月期」。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2カ年の『経営アクションプラン 2025』」「本アクションプランの2年目となる2027年3月期」。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「表題が「進捗状況に関するお知らせ」であり、「具体的な取り組みの進捗状況」を知らせるとしている。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2026年3月期通期決算の確定に伴い…次期の見通しを開示」とあるが、「業績予想の修正」とは記載していない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 進捗・確定報告（原文: 「「昨年掲げた…基本方針」および「『経営アクションプラン 2025』に基づく具体的取り組みの成果」。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「KPI表に「売上高 6,727」「営業利益 475」「親会社株主に帰属する当期純利益 1,210」が記載されている。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「KPI表に「2022年3月期」から「2027年3月期見込」までの数値が並んでいる。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 横ばい・縮小（原文: 「KPI表の今後の方向性が、売上高は「増収」、営業利益と親会社株主に帰属する当期純利益は「減益」となっている。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「KPI表は連結ベースの売上高、営業利益、当期純利益等を示しており、セグメント別目標の記載はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「独自指標について「一人当たり売上高 28.75百万円」「出版物返品率 31.63％」と実績を記載しているが、非財務目標の数値は記載していない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「原材料費・物流費のインフレ継続」「金利上昇」や「金利上昇を織り込みつつ」と記載されているが、具体的な数値はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「「新規事業投資額 1.70億円となりました」「計画通り進捗」と記載されている。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 文章での対比（原文: 「「新規事業投資額 1.70億円…計画通り進捗」と記載されている。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文は「2027年3月期」の見通しと施策を記載しているが、従前の最終年度目標の扱いについては記載していない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「「具体的な取り組みの成果」としてM&A、AI活用、KPI管理等の進捗を記載しているが、未達の明示はない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 資本コストを数値で開示（原文: 「KPI表にWACC「2026年3月期 3.48」、注記に「WACC、ROE、PBRは各期末時点の当社試算値」とある。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 定性的（原文: 「「中長期的な利益成長に伴う増配の検討、株主優遇施策の実施」「自己株式取得を機動的に実行」と記載されている。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「資本効率のKPIとして「WACC、ROE、PBR」を掲げているが、財務体質指標の目標は示していない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「PBR 0.63」「株価は改善傾向も、1倍超へ努力継続」。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 新規事業の立ち上げ（原文: 「「B2G（自治体向け）の複合ソリューションという新規市場の開拓に着手」。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「BEASTAR株式会社」「アプリ『海釣図』」「月刊誌『歴史人』」「朝日放送テレビ（ABCテレビ）」と記載されている。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「新規市場の開拓に着手」とあるが、市場規模・成長率の数値は記載されていない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「見出しが「成長戦略の加速（M&A・資産譲受の実施）」であり、「さらなるM&Aや投資の検討を積極的に行ってまいります」と記載されている。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「本アクションプランの2年目となる2027年3月期」と記載されている。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「KPI表に「2027年3月期見込」、本文に「さらなるM&Aや投資の検討」「ダウンサイドシナリオ」「アップサイドシナリオ」とある。」）
