# 昭文社ホールディングス（9475） 2025年3月期通期連結業績予想と実績値との差異及び個別業績の前期実績値との差異のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9475/disclosure/20250515554248
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-15
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/9475

## 何が変わったか

2025年3月期の連結業績は、売上高が予想を下回った一方、コスト削減により営業利益・経常利益・純利益は予想を上回った。個別では売上高は前期比で増えたものの、事業所移転費用や特別利益の減少により利益は前期を下回った。

## 会社が挙げた理由

連結では、コロナ禍明けで市場が急回復した前年からの伸長が想定ほど進まず売上高が予想を下回った一方、DX推進やオフィス空間の有効活用によるコスト削減効果で売上原価と販売費及び一般管理費が想定より減少した。個別では、前年にはなかった事業所移転関連費用を計上したこと、前期の固定資産売却益に匹敵する特別利益がなかったことなどが利益減少の理由とされている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":6600,"revised_forecast":6256,"change":-343,"change_rate":-5.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":189,"change":89,"change_rate":89.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":170,"revised_forecast":298,"change":128,"change_rate":75.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":350,"revised_forecast":541,"change":191,"change_rate":54.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":19.25,"revised_forecast":29.78,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024 年８月５日
- 前期実績: 連結：売上高6,410百万円、営業利益437百万円、経常利益519百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,771百万円、1株当たり当期純利益97.44円 銭（2024 年 3 月期）。個別：売上高1,345百万円、営業利益144百万円、経常利益233百万円、当期純利益1,749百万円、1株当たり当期純利益96.22円 銭（2024年3月期）。
- 修正の理由: 連結では市場の回復が前年からの伸長を織り込んだ予想ほど進まず売上高が予想を下回った一方、DX推進やオフィス空間の有効活用施策によるコスト削減効果で売上原価と販売費及び一般管理費が想定より減少した。個別では事業所移転関連費用の計上と、前期に計上した固定資産売却益に匹敵する特別利益がなかったことなどにより利益が減少した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025 年 3 月期通期連結業績予想と実績値との差異」および「個別業績の前期実績値との差異」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．通期連結業績予想と実績値との差異」「2024 年 4 月 1 日～2025 年 3 月 31 日」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結の「増減額(B -A)」は売上高△343、営業利益89、経常利益128、親会社株主に帰属する当期純利益191（百万円）。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結の増減率は売上高△5.2%、営業利益89.4%。個別の増減率は売上高1.2%、営業利益△36.0%。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率(%)」で売上高は「△5.2」、営業利益は「89.4」、経常利益は「75.5」、親会社株主に帰属する当期純利益は「54.6」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「通期連結業績予想と実績値との差異」および「個別業績の前期実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「連結営業利益の増減率「89.4」、個別当期純利益の増減率「△71.58」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「連結の売上高「増減率(%) △5.2」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「連結の当期実績は営業利益189百万円、経常利益298百万円、純利益541百万円で、前期実績はそれぞれ437百万円、519百万円、1,771百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結の「増減額(B -A)」は売上高△343、営業利益89、経常利益128、親会社株主に帰属する当期純利益191。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「投資有価証券売却益を特別利益として計上しましたが、前期に計上した固定資産売却益に匹敵する規模の特別利益がなかった」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「DX 推進やオフィス空間の有効活用施策等を通じてコスト削減を推進しておりますがこうした施策の効果が表れていることで、売上原価並びに販売費及び一般管理費が想定より減少」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「DX 推進やオフィス空間の有効活用施策」「不動産事業等」「事業所移転関連の費用」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「市場が急回復した前年からの伸長」「コスト削減」「事業所移転関連の費用」「前期に計上した固定資産売却益に匹敵する規模の特別利益がなかった」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「連結について「営業利益は…89百万円増加」「経常利益…1億28百万円」「親会社株主に帰属する当期純利益…1億91百万円」。個別について営業利益△51百万円、経常利益△21百万円、当期純利益△12億52百万円。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「市場が急回復した前年からの伸長を織り込んでおりましたが、そこまでには届かず」および「DX 推進やオフィス空間の有効活用施策等を通じてコスト削減を推進」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「営業利益…89百万円増加」「当期において」「前年にはなかった事業所移転関連の費用」「2024 年８月５日付」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「かねてより…コスト削減を推進」および「前年にはなかった事業所移転関連の費用」「前期に計上した固定資産売却益に匹敵する規模の特別利益がなかった」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「連結では「売上原価並びに販売費及び一般管理費が想定より減少」。個別では「特別利益がなかったこと等から、当期純利益は…減少」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由は「市場が急回復した前年からの伸長」「コスト削減」「事業所移転関連の費用」「特別利益がなかったこと等」と記載。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「コスト削減を推進しておりますがこうした施策の効果が表れている」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「オフィス空間の有効活用施策」「前年にはなかった事業所移転関連の費用」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025 年 5 月 15 日」、対象期間「2024 年 4 月 1 日～2025 年 3 月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2024 年８月５日に公表の 2025 年 3 月期通期連結業績予想」および「2024 年８月５日付の『業績予想の修正に関するお知らせ』」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期連結業績予想と実績値との差異」の表で、前回発表予想(A)と「当期実績(B)」を比較している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および記載項目は業績予想と実績値の差異、個別業績の前期実績値との差異、差異理由で構成されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値との差異」「着地いたしました」「計上しました」「減少し、４億97百万円となりました」」）
