# 昭文社ホールディングス（9475） 2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9475/disclosure/20231027572895
種別: 決算
開示日: 2023-11-06
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/9475

## 何が変わったか

第2四半期累計は、旅行需要の回復などを背景に売上高が前年同期比17.0％増え、営業・経常・最終損益はいずれも前年の赤字から黒字に改善した。通期予想は売上高と営業利益を上方修正する一方、親会社株主に帰属する当期純利益は下方修正した。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症の5類移行や全国旅行支援制度の延長により旅行需要が高まり、旅行関連の市販出版物、サブスクリプションサービス、電子書籍、広告、特別注文品の売上が伸びた。また、売上の増加に比べて売上原価、販売費及び一般管理費の増加が抑制された。通期予想については、市販出版物事業の売上増加、費用の見直し、固定資産売却益の計上予定、年度末に見込む減損損失および税金額の修正を織り込んだ。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年9月30日
- 売上高: {"value":2822711,"unit":"千円","yoy_pct":17}
- 営業利益: {"value":3448,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":47171,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":7480,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"67.0%","前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":16007557,"unit":"千円"}
- 純資産: {"value":10718695,"unit":"千円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":338406,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-76172,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":0,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":5006965,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6370,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":80,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":150,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":1380,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":6250,"revised_forecast":6370,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":30,"revised_forecast":80,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":100,"revised_forecast":150,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":1580,"revised_forecast":1380,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":76190,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":0,"unit":"千円","対象資産":"該当事項なし（当第2四半期連結累計期間）"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":585,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"投資有価証券評価損","value":1129,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 制作本部の土地・建物を譲渡することを決議し、2023年10月31日に譲渡契約を締結。2023年12月1日の引渡しを予定し、第3四半期連結会計期間に固定資産売却益15億62百万円を特別利益として計上する予定。
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 旅行需要の高まりにより旅行関連の市販出版物、サブスクリプションサービス、電子書籍、広告、特別注文品の売上が伸長したこと、売上の増加に比べて売上原価、販売費及び一般管理費の増加が抑制されたこと。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「当第2四半期連結累計期間の売上高は2,822,711千円、通期予想の売上高は63億70百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「当第2四半期連結累計期間の営業利益は3,448千円、通期営業利益予想は80百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比4億11百万円（17.0％）増加。営業利益は前年同期の2億17百万円の営業損失から3百万円、経常利益は1億55百万円の経常損失から47百万円、四半期純利益は1億83百万円の四半期純損失から7百万円となった。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は2,411,698千円から2,822,711千円、営業利益又は営業損失は△217,024千円から3,448千円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,448千円、経常利益47,171千円、親会社株主に帰属する四半期純利益7,480千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「同日付にて公表した通期の連結業績予想につきましては、改めて以下の通り修正いたしました。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は固定資産売却益585千円、特別損失は投資有価証券評価損1,129千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当期の損益計算書の減損損失は「－」、セグメント情報も「該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「メディア事業の営業利益は156,442千円、ソリューション事業の営業損失は△161,426千円、その他事業の営業利益は22,834千円。前年同期はそれぞれ△61,243千円、△154,815千円、△10,996千円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高は2,822,711千円、営業利益は3,448千円。前年同期の売上高は2,411,698千円、営業損失は△217,024千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「「自己資本比率は67.0％と0.5ポイント低下しております。」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期332,820千円から当期338,406千円に増加。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「旅行需要が昨年以上に高まったことにより、旅行関連の市販出版物、同サブスクリプションサービス及び電子書籍、さらに広告、特別注文品の売上が順調に伸び」た。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「全体の売上高増加額や営業利益改善額、各セグメントの売上高・利益は記載されている一方、需要拡大や費用抑制ごとの金額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「新型コロナの感染症法上の位置づけが5類に移行し、また全国旅行支援制度の延長による後押しもあって、旅行需要が昨年以上に高まった」と説明している。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績の見通しにつきましては、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいておりますが、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第2四半期連結累計期間（2023年4月1日～2023年9月30日）」と記載され、売上高2,822,711千円、営業利益3,448千円などの数値が示されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「内外の金融政策の違いや地政学リスクからくる円安状態」と「数十年ぶりと言われる水準の物価高」が今後の景気回復基調に影響する可能性を説明している。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「売上高は28億22百万円となり前年同期に比べ4億11百万円（17.0％）増加」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2023年10月20日開催の取締役会において、下記のとおり固定資産を譲渡することを決議し、2023年10月31日に譲渡契約を締結いたしました。」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「業務用カーナビの提携先製品の受注残が解消した」と記載されているが、金額の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「17のテーマで北海道179市町村を完全ガイド」と記載されている。」）
