# ネットワークデータベースの構築と流通情報の機動的接続｜ゼンリン（9474）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9474/threads/dc39eec222eb
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## 経過

- FY2019 初出 「多様化するモビリティ社会に対応するため、位置に紐づくあらゆる情報を収集・管理し、適切につなげるネットワークデータベースを構築いたします。また、ネットワークデータベースの元となる時空間情報と世の中の流通情報とを機動的につなげ、柔軟に利活用できるよう、多様性と拡張性を持たせることで位置情報イノベーションを起こします。」 — 位置に紐づく情報を収集・管理・接続するネットワークデータベースと、時空間情報と流通情報をつなぐ仕組みをZGP25の生産方針として掲げた。 (https://komori.app/company/9474/filing/2018-fy)
- FY2022 前進 「さらに、マップデザイン事業や観光型MaaSなど、コンシューマー向けビジネスの積極的な取り組みを強化いたしました。」 — 流通基盤の開発により企業向けソリューション提供が可能となったほか、マップデザイン事業や観光型MaaSへの取り組み強化が進められた。 (https://komori.app/company/9474/filing/2021-fy)
- FY2023 再掲 「スマートシティや社会全体におけるDX推進、さらには多様化するモビリティ社会へと幅広く対応するため、位置に紐づくあらゆる情報を収集・管理し、適切につなげる高精度ネットワークデータベースを構築します。」 — 高精度ネットワークデータベースの構築と、空間情報・流通情報をつなぐ時空間情報の高精度化が生産方針として再掲された。 (https://komori.app/company/9474/filing/2022-fy)
- FY2025 再定義 「当社グループの知的資本である時空間データベースの位置精度をさらに向上させるとともに、AI技術を活用した空間情報の拡張や生産性の向上などにより、「高度時空間データベース」へと進化させます。また、サービス提供基盤を拡張し、顧客保有データやオープンデータと連携・活用させることにより、高度時空間データベースへのユーザビリティとアクセシビリティを向上させることで、デジタルツインを実現する情報プラットフォームへ進化させます。」 — 従来のネットワークデータベース構築方針が、AI、顧客保有データ、オープンデータとの連携を含む高度時空間データベースおよびデジタルツイン情報プラットフォームへの進化として再整理された。 (https://komori.app/company/9474/filing/2024-fy)
- 2026-04-27 前進 「増収に伴う売上原価の増加や高度時空間データベース構築に向けた成長投資に加えて、ベースアップの継続による人件費など営業費用の増加も見込んでおります。」 — 高度時空間データベース構築に向けた成長投資が次期の費用・投資要因として明示された。 (https://komori.app/company/9474/disclosure/20260423509298)
- 2026-05-19 前進 「当社グループの知的資本である時空間データベースの位置精度をさらに向上させるとともに、AI技術を活用した空間情報の拡張や生産性の向上などにより、「高度時空間データベース」へと進化させます。また、サービス提供基盤を拡張し、顧客保有データやオープンデータと連携・活用させることにより、高度時空間データベースへのユーザビリティとアクセシビリティを向上させることで、デジタルツインを実現する情報プラットフォームへ進化させます。」 — 高度時空間データベース、AI、顧客保有データ・オープンデータ連携、デジタルツイン情報プラットフォームへの進化が具体的に記載されている。 (https://komori.app/company/9474/disclosure/20260518540198)
