# 3D時空間情報・高精度高鮮度地図の研究開発｜ゼンリン（9474）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9474/threads/c890015ad764
企業ページ: https://komori.app/company/9474

## 経過

- FY2018 初出 「測量用GPS、360度カメラ、高精度レーザー計測機器などを搭載した専用車両で収集したデータから、先進運転支援システムや近未来の自動運転車で使われる3D時空間情報を高精度・高鮮度かつ低コストで作成する技術の研究・開発を行っております。」 — ADASや自動運転車向けの3D時空間情報を、高精度・高鮮度・低コストで作成する技術が研究開発テーマとして初めて具体的に記載されている。 (https://komori.app/company/9474/filing/2017-fy)
- FY2022 前進 「また、5G、IoT、MaaS、スマートシティ、メタバースといった最先端の技術・概念に基づく社会変革の実現に寄与するため、データ収集・配信技術や、高精度・高鮮度地図データベースなどをテーマに研究開発に取り組んでおります。」 — 3D時空間情報の研究に加え、5G、IoT、MaaS、スマートシティ、メタバースを対象とするデータ収集・配信技術、高精度・高鮮度地図、AIによる地図自動生成技術へ研究開発範囲が具体化された。 (https://komori.app/company/9474/filing/2021-fy)
- FY2023-Q3 その他 「当第３四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は738百万円であります。」 — 第３四半期連結累計期間の研究開発活動費は738百万円となり、研究開発活動の状況に重要な変更はないとされている。 (https://komori.app/company/9474/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「近年、急速な進化を続けているAI技術を活用して、先進運転支援システム用カメラ、通信型ドライブレコーダー等の車載映像や3D点群から、信号機、道路標識、道路標示、建物、商標、文字列など、現実世界に存在するあらゆる地物を自動で認識し、地図上にマッピングすることで、地図データ作成や更新を自動化する技術の研究・開発を行っております。」 — 3D時空間情報の研究に加え、AI、車載映像、3D点群を利用した地物認識・地図自動生成技術が具体的な研究開発活動として記載された。 (https://komori.app/company/9474/filing/2022-fy)
- FY2025-H1 その他 「当中間連結会計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は567百万円であります。」 — 3D時空間情報、高精度・高鮮度地図、AI等を含む研究開発活動について、中間期の支出額が567百万円に更新された。 (https://komori.app/company/9474/filing/2024-h1)
- FY2026 前進 「(3) デジタルツイン要素技術
デジタルツインの基盤となる3D空間情報の高精度な作成技術や、これを活用した各種シミュレーション技術の研究開発に取り組んでおります。」 — 従来の3D情報調査技術・AIによる地図自動生成技術に加え、デジタルツインを活用した都市・交通シミュレーション、将来予測、最適化の技術研究が独立した活動として示された。 (https://komori.app/company/9474/filing/2025-fy)
