# ゼンリン（9474） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9474/disclosure/20261020553285
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-10-29
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/9474

## 何が変わったか

2027年3月期通期の連結業績予想を見直し、売上高は6,600億円で据え置く一方、営業利益を14億円、経常利益を13億円、親会社株主に帰属する当期純利益を1億円引き下げた。

## 会社が挙げた理由

プロダクトソリューション関連で新商材の市場投入が遅れ、フロー商材の販売が減少すること、モビリティソリューション関連で自動車メーカーの車載システムの構成変化や生産・開発計画変更の影響による減収を見込むため。減収や売上構成の変化による売上原価の増加等で利益が下回る見込みだが、第2四半期までの特別利益の計上により純利益の減益幅は縮小する。Will Smartの連結子会社化は損益への影響が限定的だが、売上高増加に寄与するため売上高は据え置く。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":66000,"revised_forecast":66000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":3600,"revised_forecast":2200,"change":-1400,"change_rate":-38.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":3900,"revised_forecast":2600,"change":-1300,"change_rate":-33.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2500,"revised_forecast":2400,"change":-100,"change_rate":-4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":46.83,"revised_forecast":44.95,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026 年４月 27 日
- 前期実績: 売上高64,277百万円、営業利益3,502百万円、経常利益3,866百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,738百万円、１株当たり当期純利益51.30円
- 修正の理由: 新商材の市場投入の遅れ、フロー商材の販売減少、自動車メーカーにおける車載システムの構成変化や生産・開発計画変更の影響による減収、売上構成の変化による売上原価の増加等。第２四半期までの特別利益の計上により親会社株主に帰属する当期純利益の減益幅は縮小。株式会社Will Smartの連結子会社化は損益への影響が限定的だが、売上高増加に寄与するため売上高は据え置き。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026 年４月 27 日に公表した業績予想を下記のとおり修正」および「2027 年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2027 年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「売上高の増減額は「0」、営業利益は「△1,400」、経常利益は「△1,300」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△100」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益の増減率「△38.9」、経常利益の増減率「△33.3」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減率「0.0」、営業利益・経常利益・当期純利益の増減率はそれぞれ「△38.9」「△33.3」「△4.0」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「△38.9」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「0.0」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「修正後は営業利益2,200百万円、経常利益2,600百万円、当期純利益2,400百万円で、前期実績はそれぞれ3,502百万円、3,866百万円、2,738百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「売上高は前回発表予想値を据え置きといたします」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「第２四半期までに特別利益を計上した影響」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「フロー商材の販売減少」「自動車メーカーにおける車載システムの構成変化や生産及び開発計画変更の影響」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「プロダクトソリューション関連」「モビリティソリューション関連」「自動車メーカー」「株式会社 Will Smart」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「新商材の市場投入の遅れやフロー商材の販売減少」「車載システムの構成変化や生産及び開発計画変更」「売上構成の変化による売上原価の増加等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には要因の説明はあるが、要因別の金額内訳は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「新商材の市場投入の遅れ」および「自動車メーカーにおける車載システムの構成変化や生産及び開発計画変更の影響」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「修正理由には「減収」「売上原価の増加」などの説明はあるが、要因別の影響額はない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由には各要因の見込みは記載されているが、継続期間に関する記述はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「減収や売上構成の変化による売上原価の増加等により、各利益は…下回る見込み」「第２四半期までに特別利益を計上した影響などにより減益幅は縮小」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「株式会社 Will Smart の連結子会社化に伴う損益への影響は限定的である一方、売上高の増加に寄与する」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文に上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記述はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理に関する記述はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026 年 10 月 29 日」、対象期間は「2026 年４月１日～2027 年３月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026 年４月 27 日に公表した業績予想」および対象期間の開始日「2026 年４月１日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027 年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想(B)」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の業績予想表および修正理由に配当予想に関する記述はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「減収を見込んでおります」「各利益は前回発表予想値を下回る見込み」「実際の業績値は…異なる結果となる可能性があります」」）
