# ＫＡＤＯＫＡＷＡ（9468） 2027年3月期  第1四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9468/disclosure/20260813519114
種別: 決算
開示日: 2026-08-13
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/9468

## 何が変わったか

第1四半期は売上高が増えた一方、営業利益は大幅に減少し、早期退職に伴う特別損失の計上で最終損益は赤字となった。通期予想は、親会社株主に帰属する当期純利益のみ修正された。

## 会社が挙げた理由

早期退職特別募集施策に伴う割増退職金等として約54億円の特別損失を計上したため。営業利益については、アニメの製作費高騰、WebサービスのITインフラコスト増加やクリエイター育成投資などが減益要因として挙げられている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":68252,"unit":"百万円","yoy_pct":5.3}
- 営業利益: {"value":1264,"unit":"百万円","yoy_pct":-45.5}
- 経常利益: {"value":2409,"unit":"百万円","yoy_pct":2.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-4540,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △30.90円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":62.7,"前期末":62}
- 総資産: {"value":376040,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":268362,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2074,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":12380,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-14441,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":86968,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":300300,"unit":"百万円","yoy_pct":6.1},"営業利益":{"value":10100,"unit":"百万円","yoy_pct":24.7},"経常利益":{"value":12000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.6},"純利益":{"value":1000,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.8}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1000,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.8}},"change":"親会社株主に帰属する当期純利益のみ修正。修正前の数値・差額はnot_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":30,"revised_forecast":30,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: {"当四半期":{"日本":54590,"米国":6848,"アジア":4888,"その他":1925,"合計":68252},"前年同期":{"日本":52534,"米国":6515,"アジア":4428,"その他":1365,"合計":64844},"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2128,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":0,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"投資有価証券評価損","value":7,"unit":"百万円"},{"項目":"特別退職金","value":5374,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":1,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。『該当事項はありません』
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規1社：Edizioni BD S.r.l.（イタリア）。除外0社。なお、表紙の『連結範囲の重要な変更』は無。
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 148990296
- 期末自己株式数: 2024612
- 業績の増減要因: 出版・IP創出は海外拠点、新規拠点、国内の価格改定・返品率改善等の事業構造改革、ヒットタイトルで増収。アニメ・実写映像は人気シリーズや新作の二次利用、スタジオ事業で増収だが製作費高騰で減益。ゲームは前年同期に販売好調だった『ELDEN RING NIGHTREIGN』の反動で減収減益。Webサービスはプレミアム会員減少があったがイベント来場者数増加で増収、ITインフラコスト増加等で減益。教育・EdTechは新スクール、地域・キャンパス・教育コンテンツ拡充による生徒数増加で増収増益。その他は商材の期ずれや不採算事業撤退等があったが全体では増収、費用増加で減益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は68,252百万円、通期予想は300,300百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高68,252百万円／通期予想300,300百万円、営業利益1,264百万円／通期予想10,100百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比5.3％増、営業利益は45.5％減、経常利益は2.5％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は△4,540百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高68,252百万円（前年同期64,844百万円）、営業利益1,264百万円（前年同期2,318百万円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 最終赤字のみ（原文: 「営業利益1,264百万円、経常利益2,409百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失4,540百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有』。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無』。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想10,100百万円、対前期増減率24.7％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年3月期の年間配当30.00円、2027年3月期予想30.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には前期実績、今期予想および修正の有無が記載されているが、還元方針の数値目標は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失の特別退職金5,374百万円、特別損失合計5,382百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失の内訳は『投資有価証券評価損7百万円』『特別退職金5,374百万円』『その他1百万円』。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「出版・IP創出はセグメント利益1,187百万円、教育・EdTechは895百万円。アニメ・実写映像は営業損失660百万円、ゲームとWebサービスは前年同期比減益。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当四半期の売上高68,252百万円・営業利益1,264百万円、前年同期の売上高64,844百万円・営業利益2,318百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第1四半期62.7％、前期末62.0％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「『営業活動によるキャッシュ・フローは…20億74百万円の支出』。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「『早期退職特別募集施策の実施結果…同施策の結果として…約54億円の特別損失が発生しました』。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「『特別退職金…5,374百万円』『第2四半期以降に約11億円の人件費削減効果を見込んでおります』。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「『価格改定や返品率の改善等の事業構造改革』『継続的な製作費高騰』『ITインフラコストが前期比増』『継続的なコストコントロール』。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『概ね想定通り進捗しております』『約11億円の人件費削減効果を見込んでおります』『実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります』。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2026年4月1日～2026年6月30日』、売上高68,252百万円、営業利益1,264百万円、通期売上高予想300,300百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『アニメにおける継続的な製作費高騰の影響が大きく』。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません』。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①『無』、②『無』、③『無』、④『無』。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無』。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「『重要な後発事象の注記：該当事項はありません』。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「『決算補足説明資料作成の有無：有』『決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）』。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「『来場者数が昨年度を上回った』『生徒数が増加』『月額有料会員…の減少』との定性的記載。」）
