# ファイバーゲート（9450） 2024年6月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9450/disclosure/20240809569555
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-14
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/9450

## 何が変わったか

2024年6月期は売上高が前年を下回った一方、通信事業の増収や製品構成の改善により経常利益は増加した。2025年6月期は、ビジネスユースと再生可能エネルギーの拡大を前提に、増収増益と増配を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2024年6月期は、通信増収効果と製品構成差の改善が経常増益を牽引した。減価償却費や回線使用料などのコスト増はあったが、通信事業の増収で吸収した。売上高は、不動産事業で売却案件が減少したことなどにより減収となり、期初予想に対してはホームユース事業の競争過熱による特定顧客販路の伸び悩みで未達となった。2025年6月期は、ビジネスユースの売上急伸、再生可能エネルギーの売上計上開始、ホームユースのストック増加などを見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年6月期 通期
- 売上高: {"value":12613,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.4}
- 営業利益: {"value":2387,"unit":"百万円","yoy_pct":2.9}
- 経常利益: {"value":2395,"unit":"百万円","yoy_pct":4.6}
- 純利益: {"value":1567,"unit":"百万円","yoy_pct":5.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":3075,"unit":"百万円","yoy_pct":-32.7},"営業利益":{"value":504,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.4},"経常利益":{"value":499,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.6},"親会社当期純利益":{"value":310,"unit":"百万円","yoy_pct":1.3}}
- 通期業績予想: {"2025年6月期":{"売上高":{"value":14370,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2620,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2600,"unit":"百万円"},"親会社当期純利益":{"value":1650,"unit":"百万円"},"年間配当":{"value":27,"unit":"円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 期初想定比では若干未達
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: {"ROE":{"2024年6月期実績":"29.9%","2027年6月期計画":"30.0%"},"ROA":{"2024年6月期実績":"12.1%","2027年6月期計画":"15.0%"},"自己資本比率":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"2024年6月期":{"年間":17.5,"単位":"円/株"},"2025年6月期":{"年間":27,"単位":"円/株"}}
- 配当性向: {"2024年6月期":22.7,"2025年6月期":33.2,"単位":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":"50～70億円","unit":"3年累計"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 構内インフラ・インテグレーター（OPIIer）への事業モデル転換、システム投資による営業・オペレーション効率化、クロスセルサービスの拡充、2024年8月の協業企業との合弁会社設立、集合住宅向け再生可能エネルギーの共有部・専有部プラン展開、構内VPPサービスモデルの構築・提案、通信工事業務の強化とM&A活用の検討

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「期初想定比ではホームユースの競争過熱から、若干未達」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024/6期4Q」の欄に、売上高3,075百万円、営業利益504百万円、経常利益499百万円、親会社当期純利益310百万円と記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「ビジネスユース事業の売上は四半期で過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024/6期の配当は従来想定通り、前年比7.5円増配の年17.5円とする計画」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「経常利益 増減益要因分析」の図に、通信増収効果+4.2億円、構成差+1.9億円、減価償却費▲2.1億円などを表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「経常増益を牽引したのは通信増収効果と製品構成差の改善」「減価償却費の増加や回線使用料の上昇」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「連結決算概要表に各セグメントの売上高と営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「増減益要因分析に「減価償却費増減▲2.1億円」「人件費増減+0.2億円」「その他固定費増減▲0.4億円」「変動費単価変動▲3.1億円」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「不動産事業が売却案件の減少により大幅な減収減益」「ホームユース事業の特定顧客販路伸び悩み」「営業利益は期初想定に対し1.4億円の未達」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「期末接続済戸数前提は約70万戸」「フロー売上を14.7億円と想定」「2025/6期ビジネスユース営業利益率31.1%」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「営業効果結実は相応の時間を要するとの経験」などの記載はあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「期を追って経常利益は拡大を想定」「2025/6期は季節影響がかなり抑制される見通し」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「目標・実績」として契約戸数、パートナー社数、フロー売上、非通信インフラ売上などを2022/6期、2024/6期、2027/6期目標で掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2024年8月協業企業との合弁会社設立し、販路開拓」「集合住宅向けに共有部プラン、専有部プランのサービス展開を開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「接続済戸数約62万戸」「クロスセル…12.0%」「新築案件比率46%」「シェア9.1%」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「シェアランキングは前年の4位から3位に浮上」「クロスセル売上比率がさらに上昇」「増加ピッチは1.4万戸/四半期とやや減速」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「接続戸数やフロー売上の記載はあるが、同一事業について数量と単価を組み合わせた指標は記載されていない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「全体で579万戸」「当社シェアは9.1％」「シェアランキングは…3位」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2025/6期…配当性向は33.2％」「株主還元（配当性向＞33％）3年累計＞25億円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元については配当の記載があるが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027/6期計画 ROE 30.0%」「ROA 15.0%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「戦略投資 3年累計＞30億円」「事業拡大に伴う固定資産投資 3年累計50～70億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年6月期決算説明資料」で、決算実績、中期ビジョン、通期見通しを図表中心に掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「これまでのステージと新たな成長ステージ」「構内インフラ・インテグレーター」などの説明ページがある。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2025/6期は14％増収、9％経常増益を予想」「期末接続済戸数前提は約70万戸」「売上計上開始などを増収が牽引」と記載。」）
