# ファイバーゲート（9450） 2023年６月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9450/disclosure/20230812541595
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-14
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/9450

## 何が変わったか

2023年6月期はホームユース事業の伸びなどにより、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年を上回り、経常利益は期初予想も上回った。2024年6月期は増収増益を見込み、配当予想の引き上げや中間配当の開始、新サービス・実証実験なども示した。

## 会社が挙げた理由

ホームユース事業では既築案件に加えて新築案件の寄与が本格化し、ビジネスユースの売上回復や不動産案件の計上も増益に寄与した。効率営業によるコスト抑制で、人件費・減価償却費の増加などを吸収した。2024年6月期は、ホームユースの新築案件増加・ストック収益の積み上げ、ビジネスユースの需要回復を見込む一方、不動産案件の端境期と人員増・開発費増を減益要因としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年6月期
- 売上高: {"value":12795,"unit":"百万円","yoy_pct":20.4}
- 営業利益: {"value":2320,"unit":"百万円","yoy_pct":40.4}
- 経常利益: {"value":2290,"unit":"百万円","yoy_pct":42.8}
- 純利益: {"value":1482,"unit":"百万円","yoy_pct":38.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":4567,"unit":"百万円","yoy_pct":33.4},"営業利益":{"value":582,"unit":"百万円","yoy_pct":44.4},"経常利益":{"value":571,"unit":"百万円","yoy_pct":52.3},"純利益":{"value":306,"unit":"百万円","yoy_pct":24.4}}
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2024年6月期","売上高":{"value":13710,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2530,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2520,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1680,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上は若干未達、経常利益は17％の超過達成
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":232,"単位":"人","期中の増減":"1人増（2022/6期231人から）","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"実績":[{"指標":"自己資本比率","値":36.8,"単位":"％"},{"指標":"ROE","値":37.19,"単位":"％"}]}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":10,"単位":"円","中間":5,"期末":5}
- 配当性向: {"値":12.1,"単位":"％"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場規模":"全戸一括型マンションISP提供戸数は2026/3末まで年率10.8％で成長見通し","シェア":{"値":10.8,"単位":"％"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ヘッドスプリング社との集合住宅向け分散型蓄電制御システムの実証実験開始、介護施設へのWi-Fi導入拡大、鍵管理システム『Kagitouban』サービス開始、ビジネスユースへのリース型モデル追加、2024年6月期から中間配当を開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「2023/6期実績については「対期初予想」の差異と「経常利益は17％の超過達成」と記載されているが、通期予想に対する進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上は若干未達となるも、経常利益は17％の超過達成」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2023/6期4Qの売上高4,567百万円、営業利益582百万円、経常利益571百万円、当期純利益306百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「4Qは過去最高売上を更新」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2023/6期経常利益 増減益要因分析」の図に、増収効果、構成差、減価償却費増減、人件費増減、変動費単価変動などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「成長の牽引役は主力のホームユース事業」「新築案件の寄与が本格化」「ビジネスユースの売上も回復」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「2023/6期連結決算概要に各セグメントの売上高・営業利益と前年比を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「増減益要因分析の項目に「減価償却費増減」「人件費増減」「その他固定費増減」「変動費単価変動」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「ビジネスユース営業利益は期初予想570百万円に対し実績289百万円。不動産事業他は2024/6期に営業利益▲58百万円の減益見通しで、「大型の不動産売却は一巡」と説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「新規接続戸数の前提は9.2万戸超」「累計戸数は62.6万戸」「市場は…年率10.8％で成長」「当社シェアを10％と置いた場合」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「不動産案件の端境期や人員増・開発費増には触れているが、リスクとして織り込んだ金額との明示はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2024/6期見通し」の四半期別経常利益として、1Q4.8億円、2Q5.0億円、3Q7.4億円、4Q5.7億円を掲載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期ビジョン “すべての施設にWi-Fiを”」「Alternative Carrierを目指す」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「分散型蓄電制御システムの実証実験を開始」「鍵当番『Kagitouban』サービス開始」「リース型モデルをビジネスユース事業に追加」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「接続済戸数54.1万戸、全国シェア10.8％、上場来21四半期連続、ストック収入CAGR32.5％、フロー収入CAGR10.3％、新築比率41％。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「接続済戸数の増加ピッチ加速」「全国シェア10.2％から10.8％」「ストック収入…21四半期連続の増加」「フロービジネス売上は…3期ぶりに増収」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「接続戸数や収入は示されているが、単価との組み合わせによる分解指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「財務ハイライトに従業員数「2022/6期231人」「2023/6期232人」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「市場は…2026/3末まで年率10.8％で成長」「2023/6期契約戸数54万戸、当社シェア10.8％」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2024/6期の年間配当10円、内訳は中間5円・期末5円、配当性向12.1％。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「配当見通しは記載されているが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ROE推移」および自己資本比率の実績は掲載されているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「開発費の増加には言及があるが、金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年6月期決算説明資料」で、決算実績、通期見通し、トピックス、グラフを中心に構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに「会社紹介」「当社のビジネス領域」「沿革」「財務ハイライト」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024/6期は7％増収10％経常増益の見通し」「増加を想定」「黒字化を想定」「実現を確約したり保証したりするものではありません」。」）
