# ファイバーゲート（9450） 2022年6月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9450/disclosure/20220811518746
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-08-12
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/9450

## 何が変わったか

2022年6月期は、不動産会社の買収による売上増とホームユース事業の堅調さを背景に増収・経常増益となった。一方、売上高と経常利益は期初予想を下回り、ビジネスユース事業の回復が想定に届かなかった。

## 会社が挙げた理由

不動産会社買収による不動産売上の増加、ホームユース事業のレジデンス契約増が増収に寄与した。経常利益は増収効果が主因となった一方、減価償却費・人件費・円安による海外仕入れコストの上昇などが増益を抑えた。期初予想未達については、特にビジネスユース事業の回復ピッチが想定を下回ったことが理由として挙げられている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年6月期
- 売上高: {"value":10624,"unit":"百万円","yoy_pct":25.1}
- 営業利益: {"value":1652,"unit":"百万円","yoy_pct":6}
- 経常利益: {"value":1604,"unit":"百万円","yoy_pct":3.9}
- 純利益: {"value":1073,"unit":"百万円","yoy_pct":5.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":3423,"unit":"百万円","yoy_pct":63.8},"営業利益":{"value":403,"unit":"百万円","yoy_pct":46.7},"経常利益":{"value":375,"unit":"百万円","yoy_pct":36.5},"当期純利益":{"value":246,"unit":"百万円","yoy_pct":27.5}}
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2023年6月期","売上高":{"value":12900,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2020,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1960,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":1300,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 期初想定に対しては売上、経常利益ともに若干の未達
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":231,"単位":"人","期中の増減":"前年比10人増"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2027年6月期","売上高":{"value":25000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":4300,"unit":"百万円"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":7,"unit":"円","中間":"not_disclosed","期末":7}
- 配当性向: {"率":11,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場規模":"not_disclosed","シェア":"レジデンスWi-Fi全国シェア12.3%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 不動産売買会社TMアセットの買収と不動産事業の独立セグメント化、2023年6月期からの配当方針変更の前倒し適用、2023年6月期からの株主優待制度廃止、株式会社三笑堂との医療・介護分野のWi-Fiパートナー提携、マンション向けIoTプラットフォーム『FGスマートコール』の実証実験開始、TCFD提言への賛同とTCFDコンソーシアムへの加盟

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想との比較ではなく、2022/6期実績について『期初想定に対しては売上、経常利益ともに若干の未達』と記載されている。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「『期初想定に対しては売上、経常利益ともに若干の未達』」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『4Q単独では、前年比増収増益』、4Q売上高3,423百万円、営業利益403百万円、経常利益375百万円、当期純利益246百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「『ストック収入の連続拡大は上場来16四半期』との記載はあるが、『過去最高』とは記載されていない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「『経常増減益要因分析』の図、および『ホームユース事業 +2.1億円』『ビジネスユース事業 +3.3億円』『本社費用他 ▲2.2億円』。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『経常増益の主因は売上増に伴う増収効果』、『円安に伴う海外からの仕入れコスト上昇』、『円安や電子部材値上げはカバーできず』。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「2022/6期実績表にセグメント別の売上高および営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「『減価償却費や人件費などの固定費が増加』『円安に伴う海外からの仕入れコスト上昇』」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「ビジネスユース売上高1,244百万円、前年比▲8.1%、営業利益235百万円、前年比▲46.6%。『回復ピッチが想定未達』。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「『レジデンスWi-Fi契約戸数…544.8千戸』『ターゲット領域ビジネスユース新規設置施設数…357件』」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「『既築物件需要の一巡化懸念』などの定性的記載はあるが、織り込み額は示されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『2023/6期も経常利益は下期偏重型となる見通し』『前年1Q比では増益確保を想定』」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「『2027/6期を目途に、売上高250億円、経常利益43億円の達成をターゲット』、図に2022/6期売上高10,624百万円・経常利益1,604百万円を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『株式会社三笑堂とパートナー提携』『FGスマートコール…実証実験スタート』『TMアセットの株式を取得』」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「主要指標の推移および通期見通しの前提に複数のKPIを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「接続済戸数451.3千戸、全国シェア12.3%、アクセスポイント94,674ポイント。『アクセスポイント急増』『増加ピッチはやや鈍化』」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「『レジデンスWi-Fiサービス接続済戸数』『フリーWi-Fiアクセスポイント数』は示されているが、単価指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「財務ハイライトに『従業員数（人）…2021/6期221、2022/6期231』。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「『全国シェア12.3%』」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2023/6期の一株当たり配当金7.00円、配当性向11.0%、配当方針『配当性向基準』。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務ハイライトに自己資本比率25.06%、自己資本利益率30.86%の実績を掲載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『2022年6月期決算説明資料』で、目次に『2022年6月期決算実績』『2023年6月期通期決算見通し』を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに『会社紹介』『主要事業概要』『ビジネスモデル』を掲載する一方、前半は決算実績・見通し。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に該当表現なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「『2023/6期は…を想定』『確保する公算』『いくつかの前提に基づいたものであり、将来の計画数値や施策の実現を確約したり保証したりするものではありません』」）
