# ＧＭＯインターネットグループ（9449） 連結子会社（タイ証券子会社）における貸倒引当金繰入額の追加計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9449/disclosure/20250127555952
種別: 発生事実
開示日: 2025-01-28
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/9449

## 何が変わったか

タイ王国の証券子会社で、2024年12月期第4四半期に貸倒引当金繰入額2,833百万円（概算）を販売費及び一般管理費に追加計上する見込みとなりました。あわせて、同子会社は全事業の廃止を決議しました。

## 会社が挙げた理由

信用取引の担保となっていた代用有価証券の株価が下落したことに加え、信用取引サービス終了までに回収または約定弁済契約への切替ができなかった顧客の担保を強制決済したため、担保債権の回収可能性を見直した結果。

## 開示の要点

- 事象の名称: 貸倒引当金繰入額の追加計上
- 発生日: 2024年12月期第4四半期連結会計期間（2024年10月1日〜12月31日）。信用取引サービスの終了日は2024年12月20日
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: GMO-Z com Securities (Thailand) Public Company Limited（タイ子会社）
- 対象拠点・対象製品: タイ王国の証券事業、信用取引サービス、信用取引の担保として差し入れられた代用有価証券
- 原因: 信用取引の担保となっていた代用有価証券の株価の下落、及び信用取引サービス終了までに回収または約定弁済契約への切り替えができなかった顧客の担保の強制決済等により、担保債権の回収可能性を検討したため
- 業績への影響額: 2,833百万円（概算）、販売費及び一般管理費に計上
- 計上する会計期間: 2024年12月期第4四半期連結会計期間（2024年10月1日〜12月31日）
- 業績予想への影響: not_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 信用取引サービス（2024年12月20日付で終了）
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: GMO-FHが貸倒引当金繰入額の追加計上の影響を含めた2024年12月期連結決算の速報を開示。約定弁済契約に基づく債権の詳細及び今後の対応方針を2025年2月4日にGMO-FHの決算説明資料で開示する。また、追加的な情報を入手した場合には貸倒引当金繰入額を修正する可能性がある。タイ子会社は全事業の廃止を決議した
- 続報の予定: 2025年2月4日にGMO-FHの決算説明資料で約定弁済契約に基づく債権の詳細及び今後の対応方針を開示予定

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 記載なし（原文: 「「貸倒引当金繰入額 2,833 百万円（概算）を販売費及び一般管理費に計上することといたしました。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 大きく下振れ（原文: 「「貸倒引当金繰入額の追加計上を行う見込み」及び「タイ子会社は全事業の廃止を決議いたしました。」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「「GMO-FH は上記の貸倒引当金繰入額の追加計上の影響を含めた 2024 年 12 月期の連結決算の速報を開示しております。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「貸倒引当金繰入額 2,833 百万円（概算）」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「GMO-Z com Securities (Thailand) Public Company Limited（以下、タイ子会社）において」及び「タイ王国にて証券事業を展開」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「2024 年 12 月 20 日付の信用取引サービス終了」及び「タイ子会社は全事業の廃止を決議いたしました。」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「該当記載なし」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「「貸倒引当金繰入額 2,833 百万円（概算）」及び「追加計上を行う見込み」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2024 年 12 月期第 4 四半期連結会計期間（2024 年 10 月 1 日〜12 月 31 日）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2024 年 12 月 20 日付の信用取引サービス終了」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「GMO-Z com Securities (Thailand) Public Company Limited」及び「信用取引」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2,833 百万円（概算）」、「2024 年 12 月期第 4 四半期連結会計期間（2024 年 10 月 1 日〜12 月 31 日）」及び「2024 年 12 月 20 日付」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「貸倒引当金繰入額 2,833 百万円（概算）」及び「約定弁済契約に基づく債権の詳細及び今後の対応方針については、2025 年 2 月 4 日に GMO-FH の決算説明資料において開示いたします。」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「約定弁済契約に基づく債権の詳細及び今後の対応方針については、2025 年 2 月 4 日に GMO-FH の決算説明資料において開示」及び「貸倒引当金繰入額の修正を行う可能性があります。」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題「連結子会社（タイ証券子会社）における貸倒引当金繰入額の追加計上に関するお知らせ」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に同一事象についての過去の開示を示す記載なし」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報の時期を明示（原文: 「「2025 年 2 月 4 日に GMO-FH の決算説明資料において開示いたします。」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「該当記載なし」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「2,833 百万円（概算）」、「計上することといたしました」及び「修正を行う可能性があります。」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 取引先（原文: 「「回収または約定弁済契約への切り替えができなかった顧客」及び「当該有価証券を担保とする債権に対する貸倒引当金」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「GMO-FH の連結子会社でタイ王国にて証券事業を展開する GMO-Z com Securities (Thailand) Public Company Limited」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「該当記載なし」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「該当記載なし」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「該当記載なし」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「代用有価証券の株価の下落」及び「回収または約定弁済契約への切り替えができなかった顧客」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「該当記載なし」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「該当記載なし」）
