# 会社更生に伴う既存株式の希薄化リスク｜トーシンホールディングス（9444）の変遷

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## 経過

- FY2026 初出 「取引金融機関又はスポンサーに対する第三者割当増資により、既存の株式について、上場廃止基準に反しない範囲（希薄化率300％を超えない範囲）で、議決権の希薄化が生じる可能性があります。」 — 会社更生手続に伴う第三者割当増資等により、既存株主の議決権が最大300％を超えない範囲で希薄化する可能性を新たなリスクとして明示している。 (https://komori.app/company/9444/filing/2025-fy)
- FY2026 前進 「本更生手続における更生債権の一部を対象として、デット・エクイティ・スワップを行い、更生債権者に対して種類株式を発行する。」「既存の株式について、上場廃止基準に反しない範囲（希薄化率300％を超えない範囲）で、議決権の希薄化が生じる可能性があります。」 — 既存株式の希薄化リスクについて、第三者割当増資の可能性に加え、更生債権のDESによる種類株式・新株予約権の発行を更生計画案に具体化している。 (https://komori.app/company/9444/filing/2025-fy)
- 2026-09-09 前進 「当社の発行済株式について、その全部を消却しない（いわゆる100％減資を行わない。）。但し、本更生計画案に基づくデット・エクイティ・スワップによる株式の発行又は今後スポンサーが現れた場合に行われる可能性がある第三者割当増資等により、当社の発行済株式について、東京証券取引所の上場廃止基準に反しない範囲で、希薄化の影響を受けることとなる。」 — 100％減資を行わない方針を示す一方、DES及び将来の第三者割当増資による希薄化の可能性と手段が具体化した。 (https://komori.app/company/9444/disclosure/20260909533850)
- 2026-10-02 前進 「本ＤＥＳ対象第三者割当に係る潜在株式数を合計した希薄化率は、2026年９月７日現在の当社の議決権総数63,712個に対して83,840個（131.6％）となり、本ＤＥＳ対象第三者割当により大幅な希薄化が生じます。」 — 会社更生に伴う既存株式の希薄化リスクについて、A種種類株式の発行と第1回新株予約権の全行使を前提とした最大希薄化率131.6％、創業者らの議決権保有割合が約20％まで低下する試算を具体化している。発行・行使は更生計画の認可等を条件とする。 (https://komori.app/company/9444/disclosure/20261002545494)
- 2026-10-02 前進 「更生会社の発行済株式について、その全部を消却しない（いわゆる１００％減資は行わない。）。ただし、本章・第２節・第１の規定に基づいて新株が発行された場合、本章・第２節・第２の規定に基づいて発行された本新株予約権が行使された場合及びスポンサー等に対する第三者割当増資が行われる場合（本章・第３節の規定に基づき新株又は新株予約権の発行が行われる場合を含む。）、これにより、更生会社の発行済株式について、東証の上場廃止基準に反しない範囲（希薄化率３００％以内の範囲）で、既存発行株式の価値は希薄化されることとなる。」 — 既存株式について、100％減資は行わない一方、DES、新株予約権及び第三者割当により希薄化率300％以内で価値が希薄化する仕組みを更生計画案に具体化している。 (https://komori.app/company/9444/disclosure/20261002545504)
