# トーシンホールディングス（9444） 会社更生手続開始決定に対する株主による即時抗告のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9444/disclosure/20260612569995
種別: 法定開示書類
開示日: 2026-06-12
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/9444

## 何が変わったか

会社更生手続の開始決定に対し、当社株主2者から即時抗告書が提出されたことが判明した。ただし、即時抗告によって更生手続や管財人の経営・財産管理権限は停止しない。

## 会社が挙げた理由

抗告人は、更生手続開始原因の不存在、事業継続を内容とする更生計画の見込みがないこと、不当目的での申立て、申立手続の違法性を主張している。管財人は、これらはいずれも正当でなく、抗告には理由がないと考えている。

## 開示の要点

- 対象となる事項: 会社更生手続開始決定に対する即時抗告
- 決定機関: 東京地方裁判所
- 決定日: 2026年5月8日
- 実施日: 会社更生手続開始決定は2026年5月8日午後4時から効力発生済み。即時抗告書は2026年6月8日付で提出。
- 対象期間: not_disclosed
- 金額: not_disclosed
- 数量・規模: 即時抗告書2件（石田ゆかり氏1件、株式会社ジェット1件）
- 業績への影響: 即時抗告があっても会社更生手続開始決定を停止する効力はなく、管財人による事業経営権及び財産管理処分権は有効に存続
- 理由: 抗告人は、更生手続開始原因の不存在、事業継続を内容とする更生計画の作成・可決・認可の見込みがないこと、不当目的での申立て、申立手続の違法性を主張。管財人は抗告理由はいずれも正当でなく、抗告には理由がないと考えている。
- 根拠となる規則: not_disclosed
- 関連する過去の開示: 2026年5月8日付『会社更生手続開始の申立て及び開始決定並びに再建計画の提示等に関するお知らせ』、2026年5月8日付『「株式会社トーシンホールディングス再建計画」について』、2026年5月26日付『改善計画・状況報告書の公表に関するお知らせ』
- 今後の予定: 管財人は、2026年5月8日付で公表した再建計画を履行して再建を図り、2026年5月26日付で公表した改善計画に従って内部管理体制の改善などの課題に対処する。

## 評価の根拠

- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 外部で起きた事象（原文: 「「株主による2026年６月８日付の即時抗告書…が、それぞれ、東京地方裁判所に対して提出された」」）
- この事柄の影響が直接及ぶ相手として、書類が挙げているのは誰か。: 当局・取引所（原文: 「「東京地方裁判所に対して提出された」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年６月８日付の即時抗告書」」「会社更生手続開始決定は…2026年５月８日午後４時から効力を生じており」」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「「東京地方裁判所令和８年（ミ）第４号」」「2026年５月８日午後４時」」「即時抗告書…が、それぞれ」」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 自社集計（原文: 「「提出された事実が判明しましたので、お知らせいたします。」」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「株式会社ジェット（当社株主）」「石田ゆかり氏（当社株主）」」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: なし（原文: 「「引き続き…再建計画を履行することにより再建を図り」」）
- この論点は初出か、既出の事項の更新か、単なる再掲か。: 進捗・確定報告（原文: 「「2026年５月８日付…にて公表しましたとおり」」「即時抗告書…が…提出された事実が判明」」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 強弱が混在（原文: 「「即時抗告には理由がないと考えております」」「引き続き…再建を図り」」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去の開示を特定（原文: 「「2026年５月８日付『会社更生手続開始の申立て及び開始決定並びに再建計画の提示等に関するお知らせ』」」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 一連の途中経過（原文: 「「再建計画を履行することにより再建を図り」」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「「引き続き…再建計画を履行」」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「2026年６月８日付の即時抗告書…が…提出された事実が判明」」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026年５月８日午後４時」」「2026年６月８日付」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「提出された事実が判明しました」」「即時抗告には理由がないと考えております」」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: あり（原文: 「「東京地方裁判所に対して提出された」」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「この会社更生手続開始決定に対して」」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「「引き続き…再建を図り」「諸課題にも対処してまいります」」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: 報道等の否定（原文: 「「抗告理由とされた内容はいずれも正当でなく、即時抗告には理由がないと考えております。」」）
