# エム・エイチ・グループ（9439） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9439/filing/2025-fy
提出日: 2026-09-29
対象期間: 2025-07-01 〜 2026-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/9439
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100Z4B6.pdf

## 要点

当社は、2026年7月に第三者割当による新株式発行（払込完了）および第2回新株予約権の発行を行い、さらに同年7月に株式会社オアシスLHの株式を51％取得して連結子会社化し、100％子会社である株式会社レモンカンパニー東京も連結孫会社化しました。あわせて、AIソリューション等を中核とする100％出資子会社株式会社MH AIを設立しました。

## 事業

エム・エイチ・グループは、美容業を主たる事業とする企業グループで、当社および連結子会社4社、持分法非適用非連結子会社1社、持分法非適用関連会社1社、その他の関係会社2社で構成される。位置づけとしては、直営サロン運営、BSサロン運営、ヘアメイク、美容室支援、キャリアデザインの5つを事業セグメントとして展開しており、直営サロン運営およびBSサロン運営を核にPB商品販売、クレジット決済代行サービス等の美容室支援、AI・DX事業を中核とした新規事業の創出を含む成長戦略を推進している。2026年７月時点では、AI・DX関連事業を第2の成長曲線として位置づけ、M&Aや新規事業の立ち上げを通じた成長を目指しており、第三者割当増資等による資金調達を実施して資本基盤を強化している。2026年４月には本社を移転し、モッズ・ヘアアカデミーを独立施設として新設、2026年２月には新ブランド「E:terne（エテルネ）大宮店」をオープンした。2026年７月にはAIソリューション事業・AIデータセンター事業・MaaSを中核とする新規事業体制を整備するべく、100%出資子会社として株式会社ＭＨＡＩを設立した。

## 数字

- 設備投資: 32百万円
- フリーキャッシュフロー: -58百万円
- 従業員数: 236人

## セグメント

- 直営サロン運営事業 / 売上高 9億円 / 営業利益 33百万円
- BSサロン運営事業 / 売上高 2億円 / 営業利益 62百万円
- ヘアメイク事業 / 売上高 4億円 / 営業利益 15百万円
- 美容室支援事業 / 売上高 1億円 / 営業利益 77百万円
- キャリアデザイン事業 / 売上高 3億円 / 営業利益 14百万円

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

2026-09-29提出書類により、新中期経営計画Vision 2030（AI・DX成長曲線化）やMH AI設立、E:terne大宮店、モッズ・ヘアアカデミー新設、本社移転、Oasis LH取得およびレモンカンパニー東京の連結子会社化、第三者割当増資による資金調達などの新規戦略が明示された。また既存エントリ（ECLART提携、直営・BS店舗網、PB拡販、決済/ POS関連、子会社保有）についても再言及が確認された。

- + Vision2030でAI・DX成長曲線化
- + 株式会社MH AIの設立
- + 新ブランドE:terne大宮店
- + モッズ・ヘアアカデミー新設
- + 本社移転と内装設備新設
- + オアシスLH51%取得と子会社化
- + レモンカンパニー東京の孫会社化
- + 第三者割当増資による成長資金

### 外部エクスポージャー

2026-09-29提出書類により、既存の外部エクスポージャー（原材料価格・物流費、来店周期長期化、海外展開の法制税制・知財、ライセンス契約条件変更リスク、自 然災害・パンデミックリスク、SCAT提携）を再言及として更新し、あわせて「米国政策動向を伴う地政学リスク」「海外展開に伴う為替変動」「ECLARTとの業務提携」「オアシスLHの子会社化」「レモンカンパニー東京の連結孫会社化」「資金調達進捗遅延と事業統合遅れ」を新規追加しました。

- + 米国政策動向を伴う地政学リスク
- + 海外展開に伴う為替変動
- + ECLARTとの業務提携
- + オアシスLHの子会社化
- + レモンカンパニー東京の連結孫会社化
- + 資金調達進捗遅延と事業統合遅れ

### 製品

2026年提出書類（提出日2026-09-29）において、既存の5つの事業セグメントおよび美容室支援関連の決済・POSサービス、PB商品が再言及された。あわせて、新規事業体制として100%出資子会社「株式会社ＭＨＡＩ」（AIソリューション/AIデータセンター/MaaS）、新ブランド「E:terne 大宮店」、人材育成施設「モッズ・ヘアアカデミー」、ならびにM&Aによる取得事業（オアシスLHの美容事業、レモンカンパニー東京の飲食事業）が新規に登場した。

- + MH AIのAI・DX事業
- + E:terne 大宮店
- + モッズ・ヘアアカデミー
- + オアシスLHの美容事業
- + レモンカンパニー東京飲食

### 技術

本書類では、既存の美容室支援領域（POSレジ顧客管理、クレジット決済代行、SCAT連携、海外ライセンス商標運用）への言及が再確認された。また、2026年7月設立の100%子会社MH AIを中核とするAI・DX推進に関連して、自社開発によるAIインフラ・AIサービス統合と、データセキュリティ強化／高度データ分析基盤の構築方針が新たに明示されたため、新規技術エントリを追加した。

- + AIインフラ・AIサービス統合
- + データセキュリティ分析基盤

### 資本配分

本提出書類（提出日2026-09-29）では、設備投資総額（固定資産の取得）に加え、本社移転に伴う内装設備新設、オアシスLHの51%取得による連結子会社化、レモンカンパニー東京の連結孫会社化、MH AIの100%子会社設立、第三者割当による資金調達（新株式・新株予約権）が新たに明確化された。また、期末配当方針と当期の期末配当予定（0円50銭/株）が更新された。SCAT株式会社との協業言及も継続している。

- + 本社移転に伴う内装設備新設
- + オアシスＬＨ51%取得（連結子会社化）
- + レモンカンパニー東京の連結孫会社化
- + 株式会社ＭＨＡＩ設立（100%子会社）
- + 第三者割当資金調達（新株・予約権）

### ケイパビリティ構築

提出書類（2026-09-29）では、既存の能力構築エントリとして女性管理職比率方針、ECLARTとの業務提携、SCATとの協業、および採用・集客強化の記載が再言及された。加えて、AI・DX第2成長曲線に向けた100%子会社MH AI設立、Oasis LHの51%取得に伴うグループ連結、モッズ・ヘアアカデミー新設、Vision 2030策定、AI自社開発によるデータ基盤構築方針が新たに確認された。

- + 株式会社ＭＨＡＩ設立
- + Oasis LH51%株取得
- + モッズ・ヘアアカデミー新設
- + 中期経営計画2030策定
- + AI自社開発データ基盤

## 会社自身の言葉

### 事業セグメント／店舗・売上・会社構成

- 「国内直営サロン網（直営サロン運営事業）
  - モッズ・ヘアサロン9店舗、美容室セラヴィ1店舗、エテルネサロン1店舗、モッズ・ヘアアカデミー1施設」 — 国内の直営サロン網（店舗・施設）の概要
- 「直営サロン運営事業（モッズ・ヘアサロン9店舗、美容室セラヴィ1店舗、エテルネサロン1店舗、モッズ・ヘアアカデミー1施設）」 — 直営サロン運営事業の範囲（店舗・施設）
- 「クレジット決済代行サービス、POSレジ顧客管理システム提供等の美容室支援事業関連サービス」 — 美容室支援事業における決済・POS等のサービス
- 「BSサロン運営事業（売上高: 221,898千円、外部顧客への売上高: 153,691千円、セグメント利益: 62,407千円、帳簿資産: 127,351千円）」 — BSサロン運営事業の数値情報（売上・利益・帳簿資産）
- 「美容室支援事業（売上高: 122,230千円、外部顧客への売上高: 117,520千円、セグメント利益: 76,608千円、帳簿資産: 1,089,802千円）」 — 美容室支援事業の数値情報（売上・利益・帳簿資産）
- 「ヘアメイク事業（売上高: 382,711千円、外部顧客への売上高: 379,297千円、セグメント利益: 14,953千円、帳簿資産: 125,728千円）」 — ヘアメイク事業の数値情報（売上・利益・帳簿資産）
- 「BSサロン運営事業の店舗数: 国内33店舗、韓国7店舗、台湾4店舗、中国2店舗、計46店舗（店舗異動の期末時点）」 — BSサロン運営事業の店舗数（国内・海外合計）
- 「監査役: 常勤監査役1名、社外監査役2名（岡崎久美子、大澤梅嘉）（うち社外監査役2名）」 — 監査役体制（常勤1名・社外2名）
- 「キャリアデザイン事業（売上高: 253,763千円、外部顧客への売上高: 253,763千円、セグメント利益: 14,224千円、帳簿資産: 83,572千円）」 — キャリアデザイン事業の数値情報（売上・利益・帳簿資産）
- 「BSサロン運営事業
  - 国内直営サロン網としての店舗展開（国内33店舗、韓国7店舗、台湾4店舗、中国2店舗、計46店舗）」 — BSサロン運営事業の店舗展開の説明
- 「直営サロン運営事業の店舗数（直営サロン運営事業）: 11店舗（モッズ・ヘア9店舗、美容室セラヴィ1店舗、エテルネサロン1店舗）およびモッズ・ヘアアカデミー1施設」 — 直営サロン運営事業の店舗数（直営11店舗等）
- 「当社および連結子会社4社、持分法非適用非連結子会社1社、持分法非適用関連会社1社、その他の関係会社2社で構成される。位置づけとしては、直営サロン運営、BSサロン運営、ヘアメイク、美容室支援、キャリアデザインの5つの事業セグメントとして展開しており、直営サロン運営事業およびBSサロン運営を核にPB商品販売、クレジット決済代行サービス等の美容室支援、AI・DX事業を中核とした新規事業の創出を含む成長戦略を推進している。」 — グループの事業セグメント5つと成長戦略の全体像
- 「PB商品販売・ブランド商品販売・PB商品の開発・販路拡大」 — PB商品販売・開発・販路拡大などの取り組み
- 「直営サロン運営事業およびBSサロン運営を核にPB商品販売、クレジット決済代行サービス等の美容室支援、AI・DX事業を中核とした新規事業の創出を含む成長戦略を推進している。」 — 成長戦略に関する要約（PB・美容室支援・AI/DXの位置づけ）
- 「株式会社オンリー・ワン（日本・東京都千代田区） 出資比率: 100%，連結子会社, キャリアデザイン事業」 — 株式会社オンリー・ワン（連結子会社・キャリアデザイン事業等）
- 「アーツ株式会社（日本・東京都港区） 出資比率: 100%，連結子会社, ヘアメイク事業」 — アーツ株式会社（連結子会社・ヘアメイク事業等）

### AI・DX関連の新規事業／自社開発方針・体制

- 「2026年７月にはAIソリューション事業・AIデータセンター事業・MaaSを中核とする新規事業体制を整備するべく、100%出資子会社として株式会社ＭＨＡＩを設立した。」 — MH AI（100%子会社）設立によるAI新規事業体制整備
- 「2026年7月31日、100%出資子会社MH AIを設立」 — MH AIを2026年7月31日に設立
- 「AIソリューション事業・AIデータセンター事業・MaaSを中核とする新規事業（100%出資子会社MH AIを設立、2026年7月31日設立、資本金10,000千円、事業内容はAIソリューション事業・AIデータセンター事業・MaaS事業、決算期は6月）」 — AIソリューション／AIデータセンター／MaaSを中核とする新規事業の概要
- 「2026年４月には本社を移転し、モッズ・ヘアアカデミーを独立施設として新設、2026年４月運用開始」 — 本社移転に伴うモッズ・ヘアアカデミーの独立施設化（2026年4月運用開始）
- 「自社開発を通じてデータセキュリティ強化と高度なデータ分析基盤を構築する方針。」 — 自社開発を通じたデータセキュリティ強化・データ分析基盤構築方針
- 「2026年２月には新ブランド「E:terne（エテルネ）大宮店」をオープンした。」 — 新ブランド「E:terne（エテルネ）大宮店」のオープン（2026年2月）
- 「事業の中核: 自社開発を基本方針として、AIインフラ・AIサービスの一体提供を目指す」 — 自社開発によるAIインフラ・AIサービス一体提供の方針
- 「自社開発体制を基本方針として、自社開発を通じてデータセキュリティ強化と高度なデータ分析基盤を構築する方針。」 — 自社開発体制によるデータセキュリティ強化等の方針
- 「モッズ・ヘアアカデミーを独立施設として新設、2026年４月には本社を移転し、モッズ・ヘアアカデミーを独立施設として新設、2026年４月には本社を移転し」 — モッズ・ヘアアカデミーの独立施設新設と本社移転の記載（重複表現を含む）

### M&A・子会社化／資金調達・設備投資（投資と実行）

- 「2026年7月30日、オアシスLHの51%株式を取得、連結子会社化。」 — オアシスLHの51%取得による連結子会社化（実行日ベース）
- 「株式会社オアシスＬＨの発行済株式51％を取得、連結子会社化」 — オアシスLHの51%取得による連結子会社化（記載位置の異なる表現）
- 「支払い結果: 第1弾の払込完了、総額約1,000,989,900円、払込期間 2026年7月7日〜7月24日」 — 第三者割当の第1弾払込完了（約10億円、払込期間7/7〜7/24）
- 「本社移転に伴う内装設備の新設等: 総額76,644千円、既支払額33,378千円、自己資金、着手2026年5月、完了2026年7月、完成後の増加能力あり」 — 本社移転に伴う内装設備等の投資計画（総額・自己資金等）
- 「同社100%子会社の株式会社レモンカンパニー東京を連結孫会社化」 — レモンカンパニー東京を連結孫会社化
- 「2026年７月に実施したＭ＆Ａ  - 株式会社オアシスＬＨの発行済株式51％を取得、連結子会社化」 — 2026年7月のM&A（オアシスLH51%取得）の説明
- 「設備投資等の概要
- 総額: 31,618千円」 — 当連結会計年度の設備投資等の概要（総額31,618千円）
- 「レモンカンパニー東京を連結孫会社化」 — レモンカンパニー東京の連結孫会社化
- 「取得した事業: オアシスＬＨ（美 容事業）およびレモンカンパニー東京（飲食事業）」 — 取得対象（オアシスLH＝美容、レモンカンパニー東京＝飲食）の要約
- 「投資契約（2026年5月22日締結、関係投資家7名）」 — 投資契約の締結（2026年5月22日、関係投資家7名）
- 「Oasis LH（取得対象・子会社化）」 — Oasis LH（取得対象・子会社化）
- 「Lemon Company Tokyo（連結孫会社化）」 — Lemon Company Tokyo（連結孫会社化）

### 経営計画・ガバナンス（方針・機関・体制）

- 「取締役会: 月1回以上、代表取締役 朱峰玲子を議長とし、専務取締役 鈴木浩喜、家島広行、CHEN LEI、徐芳萍、湯炘、富乾乗、社外取締役 林忠治、生田目崇の9名で構成」 — 取締役会の開催頻度と取締役構成（議長等）
- 「Vision 2030のもと、2027年6月期〜2030年6月期の3か年を「助走」期間とし、2028年6月期〜2030年6月期の3か年を「飛躍」と位置づける新中期経営計画を策定（正式名: Vision 2030）。」 — Vision 2030の中期経営計画策定（助走・飛躍の期間区分）
- 「監査役会と会計監査人の連携、内部統制の整備・教育、通報制度の整備、情報開示の推進」 — 監査役会・会計監査人連携や内部統制／通報制度／開示推進に関する記載
- 「2026年４月には本社を移転し」 — 本社移転（ガバナンス・体制文脈での再掲）
- 「Vision 2030（新中期経営計画）の策定日: 2026年7月」 — Vision 2030の策定日（2026年7月）

### 外部環境・リスク／提携・配当方針等（非財務要素）

- 「株式会社ECLARTとの業務提携（2025年11月締結、採用・集客の強化等の相乗効果を期待）」 — ECLARTとの業務提携（締結時期と目的）
- 「期末配当: 0円50銭を予定」 — 期末配当予定（0円50銭）
- 「ECLARTとの業務提携に基づく新ブランドのオープン等の費用が営業損失に寄与。」 — ECLART提携に基づく新ブランドオープン等が営業損失要因となる旨
- 「海外ライセンスブランドの契約条件変更・終了リスク（モッズ・ヘア等のライセンス契約に関連するリスク）。」 — 海外ライセンス契約の条件変更・終了リスク
- 「国内景気の回復基調にも関わらず、消費マインドの低下・購買意欲の減退、来店サイクルの長期化等の影響。」 — 国内景気回復でも消費マインド低下・来店サイクル長期化等が影響する旨
- 「管理職に占める女性割合: 50%を目安（66.7%の実績あり、女性管理職比率）」 — 管理的地位に占める女性割合（50%目安・実績）
- 「ECLARTとの業務提携による採用と集客の強化を競争力強化の手段として活用。」 — ECLARTとの提携による採用・集客強化の位置づけ
- 「原材料価格高騰と物流費等のコスト上昇。」 — 原材料価格高騰・物流費等のコスト上昇
- 「地政学リスクの高まりと米国政策動向の影響を伴う先行き不透明性。」 — 地政学リスク高まりと米国政策動向による先行き不透明
- 「SCAT株式会社（美容室支援事業の決済・POS分野等での協業関係・株式保有の特定投資株式として言及）」 — SCAT株式会社の協業関係（美容室支援の決済・POS等）や株式保有の言及
- 「SCAT株式会社との協業（美容室支援事業の決済・POS関連）」 — SCATとの協業（決済・POS関連）の再掲
- 「パンデミック関連の将来リスク（感染症の拡大時の経済・営業影響の可能性）。」 — 感染症（パンデミック）に関する将来リスク
- 「自然災害リスク（大規模地震・台風等による店舗損耗・休業リスク）。」 — 自然災害による損耗・休業リスク
- 「海外展開に伴う現地法制・税制・知的財産権・市場・流通・外交的リスク。」 — 海外展開に伴う各種リスク（法制税制・知財・為替等）
- 「為替変動の影響（海外展開拡大の背景）。」 — 為替変動リスク（海外展開拡大の背景）
- 「後発事象としての資金調達の進捗遅延・事業統合の遅れ等の影響可能性。」 — 後発事象：資金調達進捗遅延や事業統合遅れ等の影響可能性
- 「ECLART（業務提携に関係する主要プレイヤーとして言及）」 — ECLART（主要プレイヤーとしての言及）
