# ヘルスケアサービス事業の先行投資・計画未達リスク｜エムティーアイ（9438）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「当社では、今後市場規模が大きく、成長性が高い分野と期待されるヘルスケアサービス事業に対して中長期的に取り組んでいますが、当該事業の与える影響を確実に予測することは困難であり、予期せぬ変化が発生したことにより当初予定していた事業計画を達成できず、あるいは期待どおりの効果を生まず先行投資に見合うだけの十分な収益を将来において計上できない場合。」 — ヘルスケアサービス事業について、計画未達や期待した効果が得られず、先行投資に見合う収益を確保できない可能性を挙げている。 (https://komori.app/company/9438/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「当面、同事業への先行投資が続きますが、各サービスにおいて売上拡大に取り組み、収益化の早期実現を目指します。」 — ヘルスケア事業の先行投資継続と、計画未達・収益化遅延の可能性を背景とするリスクを継続している。 (https://komori.app/company/9438/filing/2017-fy)
- FY2021-Q2 対処 「営業利益については、先行投資費用負担が続いていますが、660百万円の損失（前年同期は764百万円の損失）となり、売上高の増加が寄与し損失額は縮小しました。」 — ヘルスケア事業の先行投資負担は継続しているが、売上高の増加により営業損失は前年同期の764百万円から660百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/9438/filing/2021-q1)
- FY2021-Q3 対処 「営業利益については、先行投資費用負担が続いていますが、1,008百万円の損失（前年同期は1,135百万円の損失）となり、売上高の増加が寄与し損失額は縮小しました。」 — ヘルスケア事業の先行投資負担は続いているが、営業損失は前年同期の1,135百万円から1,008百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/9438/filing/2021-q2)
- FY2021 対処 「営業損益については、先行投資費用負担が続いていますが、1,267百万円の損失（前年同期は1,530百万円の損失）となり、売上高の増加が寄与し損失額は縮小しました。」 — ヘルスケア事業の先行投資負担は継続しているが、営業損失は前年の1,530百万円から1,267百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/9438/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 対処 「ヘルスケア事業の営業利益については、先行投資費用負担が続いていることから336百万円の損失（前年同期は351百万円の損失）となりました。」 — ヘルスケア事業の先行投資負担は継続しているが、営業損失は前年同期の351百万円から336百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/9438/filing/2021-q3)
- FY2022-Q2 対処 「営業利益については、先行投資費用負担が続いていることから648百万円の損失（前年同期は660百万円の損失）となりました。」 — ヘルスケア事業の先行投資負担は続いているが、営業損失は前年同期の660百万円から648百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/9438/filing/2022-q1)
- FY2022-Q3 対処 「売上高は、前年同期比で有料会員数が減少しましたが、「クラウド薬歴」等の売上高が拡大したことにより2,916百万円（前年同期比2.3％増）となりました。営業損失については、先行投資費用負担が続いていることから899百万円の損失（前年同期は1,008百万円の損失）となりました。」 — ヘルスケア事業の先行投資負担は継続しているが、クラウド薬歴等の売上拡大により営業損失は前年同期の1,008百万円から899百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/9438/filing/2022-q2)
- FY2023-Q1 対処 「営業損失については、先行投資費用負担が続いていますが、費用の抑制を実施したことから145百万円の損失（前年同期は336百万円の損失）となりました。」 — ヘルスケア事業の先行投資負担は続いているが、費用抑制により営業損失は前年同期の336百万円から145百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/9438/filing/2022-q3)
- FY2023-Q2 対処 「営業損失については、増収効果と費用抑制により219百万円の損失（前年同期は648百万円の損失）となりました。」 — ヘルスケア事業の先行投資負担は続いているが、増収効果と費用抑制により営業損失は前年同期の648百万円から219百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/9438/filing/2023-q1)
- FY2023-Q3 対処 「営業損失については、増収効果と費用抑制により233百万円の損失（前年同期は899百万円の損失）となりました。」 — ヘルスケア事業の営業損失は、増収効果と費用抑制により前年同期の899百万円から233百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/9438/filing/2023-q2)
- FY2023 対処 「ヘルスケア事業の月額有料会員数は55万人（2022年９月末比４万人減）となりました。また、調剤薬局での導入意欲が高いクラウド薬歴の導入店舗数の拡大に注力した結果、2023年9月末の同店舗数は1,793（2022年９月末比529増）となりました。売上高は、クラウド薬歴および子育てＤＸ等の売上高が拡大したことにより4,616百万円（前年同期比14.6％増）となりました。営業損失については、増収効果と費用抑制効果の結果、224百万円の損失（前年同期は1,108百万円の損失）と赤字額が大幅に縮小しました。」 — 先行投資負担は続くが、売上高が14.6％増加し、営業損失は前年の1,108百万円から224百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/9438/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 対処 「売上高は、クラウド薬歴および子育てDX等の売上高が拡大したことにより1,260百万円（前年同期比24.6％増）となりました。営業利益については、増収効果と費用抑制効果により、112百万円（前年同期は172百万円の損失）と大幅増益となりました。」 — ヘルスケア事業の先行投資負担に関連して、増収と費用抑制により営業損失から112百万円の営業利益へ転換した。 (https://komori.app/company/9438/filing/2023-q3)
- FY2024-Q2 対処 「売上高は、クラウド薬歴および子育てDX等の売上高が伸長したことにより2,615百万円（前年同期比19.1％増）となりました。営業利益については、増収効果と費用抑制効果により、217百万円（前年同期は219百万円の損失）と大幅増益となりました。」 — ヘルスケア事業の先行投資・計画未達リスクに関連し、増収と費用抑制により営業損失から217百万円の営業利益へ転換した。 (https://komori.app/company/9438/filing/2024-q1)
- FY2024 対処 「売上高は、クラウド薬歴および子育てＤＸ等の売上高が伸長したことにより5,481百万円（前年同期比18.7％増）となりました。営業利益については増収効果により352百万円（前年同期は224百万円の損失）と黒字転換し、大幅増益となりました。」 — ヘルスケア事業は増収により営業損失から352百万円の営業利益へ転換し、先行投資・収益化リスクに関する実績は改善した。ただし、リスク自体は引き続き開示されている。 (https://komori.app/company/9438/filing/2023-fy)
- FY2025 悪化 「営業損失については、クラウド薬歴の収益が拡大する一方、薬局ＤＸや子育てＤＸ向けの開発費増加等により、80百万円の損失（前期は352百万円の利益）となりました。」 — ヘルスケア事業は増収した一方、薬局DX・子育てDX向け開発費増加により、前期の営業利益352百万円から80百万円の営業損失へ転じた。 (https://komori.app/company/9438/filing/2024-fy)
- 2026-05-12 悪化 「営業損失については、薬局DXや子育てDX向けのシステム開発費増加や『ルナルナみらいサポート』の費用負担等により、253百万円の損失（前年同期は86百万円の利益）となりました。」 — ヘルスケア事業は、システム開発費等の増加により、前年同期の営業利益から営業損失へ転じた。 (https://komori.app/company/9438/disclosure/20260511523767)
- 2026-05-13 悪化 「営業赤字
・薬局DX、子育てDXのシステム開発費
・ルナルナみらいサポート費用負担」 — ヘルスケア事業はFY2026上期に営業赤字となり、薬局DX・子育てDXのシステム開発費やルナルナみらいサポート費用負担が要因として示された。 (https://komori.app/company/9438/disclosure/20260513529163)
- FY2026-H1 悪化 「営業損失については、薬局DXや子育てDX向けのシステム開発費増加や『ルナルナみらいサポート』の費用負担等により、253百万円の損失（前年同期は86百万円の利益）となりました。」 — ヘルスケア事業は、薬局DX・子育てDX向け開発費等の増加により、前年同期の営業利益86百万円から253百万円の営業損失へ転じた。 (https://komori.app/company/9438/filing/2025-h1)
- 2026-08-06 悪化 「営業損失については、薬局DXや子育てDX向けのシステム開発費増加や『ルナルナみらいサポート』の費用負担等により、566百万円の損失（前年同期は75百万円の利益）の減益となりました。」 — ヘルスケア事業は前年同期の営業利益から営業損失へ転じ、損失額も拡大した。 (https://komori.app/company/9438/disclosure/20260805511039)
- 2026-08-06 悪化 「一方、営業利益および経常利益については、ヘルスケア事業において薬局 DX 向けシステム （次世代型クラウドレセコン）のローンチに向けた開発費増加や、『ルナルナみらいサポート』 の県単位での連携協定の締結（※）が順次拡大し、当該県における『ルナルナ』の「プレミアムコース」の無償利用に向けた販促費増加等が見込まれることから、下方修正します。」 — ヘルスケア事業の開発費および販促費の増加が見込まれ、通期の営業利益・経常利益予想の下方修正要因として示された。 (https://komori.app/company/9438/disclosure/20260805511041)
- 2026-08-07 悪化 「営業赤字拡大」 — ヘルスケア事業では、次世代型クラウドレセコンの開発継続および『ルナルナみらいサポート』の費用負担増加が示され、3Q累計の営業損益は前年同期の75百万円の利益から566百万円の損失となった。 (https://komori.app/company/9438/disclosure/20260806513593)
